ネガティブなタイトルになっちゃった
そうそう、最近よく浮かぶ言葉。
「布ナプキンやリラックスショーツを作って販売するって。それ、誰が喜ぶの?誰が必要としているの?」
と。
イベントへの出店を決意したからだと思う。
地元のイベントだから、来場者の中には私のことを知っている人もいると思う。
だけど、私が普段何を考え何を思い、そして何をして過ごしているかなんて知っている人は誰もいないと思う。
そういう意味では、誰にも知られていない私が作る商品を、買いたいと思う人なんかいるんだろうか?って疑問に思う。
ハンドメイド品の販売があることは知られているだろうけど、『布ナプキン 』や『リラックスショーツ』が販売されていることを知ってて来る人なんていないと思うし。
誰にも必要とされないかもしれない。
そんなことを考えていると、「やっぱ出店は違ったんじゃないか?」って何度も思ってしまう。
そもそもイベントとか人が集まるところが苦手なのに…
だけど、ひとしきりそのネガティブな思考を味わったら、ふわっと、楽しみにしている自分が現れてきた。
私の大好きな布を使った、私を大切にするアイテムたちそれらの商品に囲まれることを想像すると、もぉ〜幸せだ
私はただその幸せを感じていればいいんだ
誰のためでもなく、私のために。
誰にも必要とされなくても、私が『私』と『私の商品』を必要としている。
そんな風に思った
リラックスショーツ&布ナプキン
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