水泳部 部ログ
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織笠軍団日本縦断ツアー

今日で軍団旅行も10日め。久しぶりに朝をゆっくり寝ることができて俺もキャシーも体力回復をすることができた。名古屋嬢ともお別れで織笠さんの股間は悲しそうだったな~。いやーそれにしても名古屋の女はど派手でなやつばかりであかんわ。おれの好みの通称{BK}ブスかわいいがおらんかったわ。キャバ嬢と区別がつかん。あいつらは俺からかなりの金をうばいやがった。織笠さんのようにいつかFuckしてやるわ。ボケが。

前日に俺とキャシーで説得したおがげで甲府まで行くというバカな考えをとめたおかげで長野までに変更。ほんまたすかったわ。by白石


名古屋を発って10時間が経とうとしている。先日の明治村では私の憧れる明治の元勲たちの偉業にふれることができた。政治に深い関心と憂慮を抱く私にとってビッグ・バン的インパクトであり、これからの私のトークライフの礎となることだろう。 それはとにかく松本は寒い、寒すぎる・・・盛岡がこれ以上なのかと思うだに、憂鬱なりき。とりあえず寝ることにしよう。by Shunju


軍団長織笠俊樹さんと旅に出てついに10日が経ちました。

毎日毎日、僕らは滞在時間より移動時間のほうが長く、各地の歴史的な名所を巡って何キロも何キロも歩き続ける日々。

正直、疲れました。

しかし、同時にこの年齢になって自分の殻を破るチャンスをこんなにあたえられたということに幸せを感じます。

寝不足。寝不足。そして、愛。

おかあさま、キャシーはまたひとつ大きくなりました。(現在187㎝) by CATHY


織笠軍団日本縦断ツアー

今日から旅行に合流するため、岩国へ。待ち合わせ場所で待っているとついに2人がやってきたわ。いや~それにしても織笠さんにはおどろかされるわ。3月なのにTシャツ。さらに巨大なイルカのぬいぐるみを背負ってたわ。キャシーから今日も鈍行電車で6時間移動したって事を聞き嫌な予感がしたわ。案の定岡山まで3時間以上かけ到着。初日から想像以上にハードや。

織笠軍団日本縦断ツアー4

嵐のような一日が去り、我々一行が次に訪れたは熊本。

雨がバカみたいに降る中、俺たちは傘もささずタオルを頭に巻いて観光を楽しみました。

なんかおれは旅が進むにつれて段々タフになってきてます。

織笠軍団日本縦断ツアー3

織笠さんが水族館ででっかいイルカのぬいぐるみを買いました。


どうやらこれをもってこれから旅をしていくようです。


ちなみに心配されていた移動時間は11時間。


青春18切符を使っての移動は今日だけで76駅にも及んだ。


疲れた。


最後に、団員から一言



織笠さん、ベンチはベッドじゃありません。 BY 林


新聞紙は布団じゃありません。 BY CATHY

織笠軍団日本縦断ツアー2 

今日は、午前に桜島、午後に指宿という強行スケジュールを敢行することになった。


昨日はあれからカプセルホテルの近くの居酒屋でボトルまで入れて遅くまで飲み、

朝は6時に起床。

朝メシを食おうにも開いてる店が見つからず、

桜島行きの始発のフェリーにのって冷たい海風に耐えるオレたち。

 

いったい、何がしたいんだろう。

一瞬そんな言葉が頭をよぎったが、

これが織笠スタンダードなのなら慣れていくしかない。

林さんは死にそうだけど。




桜島ではレンタサイクル(ママチャリ)で、

アップダウンの激しい坂を20㎞ほど爆走し、

(当初の予定では織笠さんは桜島に登るつもりだったみたいだが、

モクモクと煙を吐き出すその姿を見てなんとなくあきらめたようだった)

午後の指宿では名物の砂風呂に入ってきました。



そして夜は昨日と同じ店で“林太郎”の名の付いたボトルを飲みました。

普段は飲まない酒を珍しくがぶがぶと飲んだ林さんが、

この日はやたらと織笠さんの挑発にかみつきます。


り 「そうやって僕のアイドル好きをキモいだのバカだのといいますけどねー、織笠さんだって歴史オタクでしょうがー!そうやっていつまでも過去のことにしばられていればいいんですな!」

お 「何を貴様、刃向かう気か!人生送りバントのくせに!」

り 「それからいろんな場面で自分がテンパったときに、『林くん、落ち着きなさい』って人のせいにするのはやめてください!」

お 「ギクッ!? う、うるさい!オレは先輩だぞーこのガキャー!!(←年下)」


店内にひびく罵り合い。

笑う客。こらえる店員。困る俺。

ほんとに、珍プレーな集団だったろうな。


ちなみに、明日はついに鹿児島を離れ、

10時間以上の列車の旅による大移動が予定されている。

うーむ、大丈夫なのか。

織笠軍団日本縦断ツアー1

今日からついに軍団日本縦断ツアーがスタートした。


出発地点は鹿児島。 

どうせなら暖かいところから始めようという織笠さんのナイスアイデアから決められた。


とりあえず、現時点での旅のメンバーは僕(キャシー)、織笠俊樹さん、林太郎さんの三人だ。



移動手段は原則として鈍行列車。

宿泊施設はなるべく3500円以内におさえる。必要とあらば野宿も辞さない。

ただし、食事だけは妥協しない。

と、いうのが今回の旅のおおまかなルールのようだ。

(実際織笠さんはすでに羽田空港で一泊野宿を決行した)

いくら鹿児島が盛岡と比べて暖かいとはいえ、夜は気温9度程度である。

野宿するはめになったらどうしよう。泣けてくる。