疲れている場合ではない | 泡姫のパラレルワールド的な日常を記すブログ
今日もたくさんご予約いただいています。有り難いです。


トリートメントで髪はサラサラ、新しく買ったドレスはピカピカ、整体でボディもバッチリではありますが、昨日の夜は小さく丸まって、震えながら涙を流しておりました。


信じてもらえない、情けなく悲しい気持ちです。つまらない喧嘩は、いつも彼が言いたい事だけ言い終わったら、終わります。


私は、心無い言葉たちにどれ程傷付けられても、そのうち冷静になった彼が謝ってくるのを知っていますから、黙って、反省したふり、申し訳ないふりをしています。


私は、彼に責められる内容のことで、1度も反省したことはありません。心の中で、べーっと舌を出しながら、お顔は、しょんぼりと話を聞いているふりをしています。


私は、私の行動に責任持てるつもりだし、悪い頭なりに、考えてしていることだから。


だけど、こんな頑固で自信過剰で、可愛くない自分を、責める夜もあるのです。


私を認めてくれる人は少ない。だから、自分自身を嫌に感じてくると、もう自分は要らないのではないか…という考えになります。


辛くて、もう一人の自分から自分を見ている時もあります。昨日は眠りたくなってお薬で眠りました。


でも、疲れていられないし、泣いてもいられない今日。一旦、自分を嫌うのは止めて、頑張ってきます。