心に荒れ狂う嵐が来た時、

西の魔女から東の魔女への、優しい魔法を思い出すの。



これから嫌な事が起こる時、

私は小さな声で呟くの。

《良い事ありそな、良い事ありそな》


誰かを守りたくなった時、

最後の語尾に~ですの。と付け加える、小さな魔女を思い出すの。




子供の頃を思い出すと、

余りにも沢山の魔女達が私の隣にいてくれたんだと気が付いた。


大人になるにつれその魔女達は一人減り、二人減り、


いつの間にか数人の魔女しか残っていない。



それでもなんだかこの所、

木陰から懐かしい目線に当たる感覚。



そこにいたのね!

と、一人一人への郷愁のhug.



私はそんな魔女達に手紙を書く事にしたの。


《私も貴女達の様な素敵な魔女、目指してみても良いかなぁ?

箒で飛ぶ事も、薬を作る事も、予知も何も出来ないけれど、

皆を元気にする魔法だけでも、出来るようになりたいんだ》って。


あんな偉大な魔女達に、なんて大それた事言う気だと、




この猫は私に呆れてるけど。



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頑張れかよさん、ファイトだかよさん♪


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かよさんとtoukaに愛の手を♪



私の大きすぎるこの愛を、受け止めてくれよこの野郎♪♪♪




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生きずらい私に合いの手を♪



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