今回はクレーマーさん。
うん。凄いですよ彼らは。。。
申し訳ないけど先に極論言いますね。
≪多分、自分の人生に満足してない人≫です。
この後は読みたい人だけ読んで下さい。
心が苦しくなる方もいると思いますので。
反論する方もいるかと思いますが、事実は事実という言葉のみ、
書かせて頂きます。
彼らはきっと、
映画、≪ヘドウィグ&アングリーインチ≫の ヘドウィグの様に、
色んな事に怒っています。
自分の人生や、生活や、仕事場、すべてに対し。
下手したら朝日や綺麗な花にも怒ってるのではないでしょうか???
「なんで自分はこんなにみすぼらしいのに、お前はそんなに綺麗なんだ。」と、
私も少し前までそうでした。
だから皆に悪態ついてました。
飲みの知り合いは生暖かい目で私を見守ってくれてました。
主人も生暖かい目で見守ってくれていました。
そのお陰で今、生きています。
やっとここまでこれて嬉しくて、お金が無くても幸せという言葉、
今はよくわかります。
だからクレーマーの方達の気持ちもよくわかります。
結局彼らが求めているものは擁護です。
自分を認めてもらいたいのです。
ですがそれを上手く伝えられず、店への怒りになります。
個人の店ならほおります。大変だから。
ですが企業は違います。そういう方も取り込まないと商売になりません。
そのため、あの悪循環ですね。
≪お客様は神様です≫
クレーマーは貪欲です。ここまで出来るならここまでして欲しい。。。
例えば私が、客単価3000円程のイタリアンレストランに行ったとします。
まぁ、これは実話ですが、
私は白ワインの辛口を頼みました。すると、それがぬるかったのです。
私はすぐさま店員を呼び、ちゃんと冷たいものを提供してくれと言いました。
主人はそれを聞き、「それ位我慢しろ。お前はクレーマーなのか?」
と、言いました。
これはクレーマーでしょうか???
これを、私が、客単価1000円の立ち飲み屋で、皆さん、
言うと思いますか????
もちろん言いません。
私は真っ先にメニューの値段表示を見て、
そう言っても良いか、悪いか、判断してから言っています。
ですからその店員はすぐさま、変えてくれました。
当たり前と履き違いは紙一重です。
少し脱線しますが、
馬鹿と天才は紙一重という言葉、
私はギリギリ馬鹿側なのだと、何回も泣きました。
今はそうだと思いませんがwwwwwww
こんな事書くと、また奢っていると怒られちゃうなw
戻します。
だのに今、現在は客単価500円の牛丼屋さんまでも、
クレーマーはそのサービスを求めます。
そんな客はフレンチの客単価50000円位の所行ってて下さい。
というのが私の本音です。
まぁ、そこでも嫌われると思うが。。。
さて、皆さん、これでやっと、≪え?お客様は神様じゃないよ???≫
は終わりです。
ご理解頂ければ幸いです。
頑張れかよさん、ファイトだかよさん♪
http://ameblo.jp/nakamurajapandc/theme-10035961862.html
かよさんとtoukaに愛の手を♪
私の大きすぎるこの愛を、受け止めてくれよこの野郎♪♪♪
生きずらい私に愛の手を!!!!!(ノ◇≦。)