2024年9月の研究会

 

出席者:5名

 

『派生刺激反応』Derived Relational Responding (Rehfeldt & Barnes-Holmes Eds., 2009) の第7章 「呼称と等価性のフレームワーク」を鈴木の用意した資料で学習しました。

 

資料を添付します(7月の研究会が延期になったため、資料の日付は7月になっています。)