パキスタン元夫との
離婚するまでのお話です。
離婚調停2回目の時
調停委員は「良い旦那さんじゃあり
ませんか。」
と言ったのです。我が耳を疑いました。
どこが?信じられない思いでした。
多分涙をためながら、「私は妻を
ずっと変わらず愛しています。」
とかなんとか言ったのでしょうね。
元夫の演技力は凄い❗自由に涙💧を
出せるし 演技賞ものです。
さすが詐欺師ですね。
て感心している場合ではありません。
それと元夫は多分 イスラム教では
4人まで妻を持つ事を許されている
ので不倫ではないと言ったので
しょう。
そして 愛人の北薗◯◯子と結婚を
するつもりで付き合っているので
別れません。
奥さんとも別れません。
2人共 同じように愛しています。
と調停委員に言ったのだと思います。
調停委員は「奥さんは旦那さんが
イスラム教だと知っていて、結婚した
のですよね。4人まで奥さんを持てる
事も知っていたのですよね」
と私に言うのでした。
そして、それは自分で知っていて
結婚したのだから
仕方のない事ではないですか?
と言うような事を言われました。
女性の調停委員は なんだか
私を責めるような事ばかり言って
いるので凄く不愉快でした。
え!そっちの味方?私が悪いの😭
凄いショックでした💧
家庭裁判所で離婚調停は無理だなと
思いました。
イスラム教の壁が。。ひど過ぎます💧
父親に説明したら、調停で離婚出来
ないなら、なんとか離婚を合意して
もらうまで。
長期戦になるのを覚悟してた方が
良いと言われました。
気を長く持って頑張ろうと言う事に
なりました。
そしてこのまま別居を続けて行く
事になったのです。
そして父親は「又次の 新しい女が
現れたら離婚に合意すると思うから」
と言っていました。
気が長い話ですが、それを待つこと
にしました。
ではこの続きは 又のちほど