そして、
夜
126
朝
92
基準値である。最近、朝は95が最低だったのに、それ以上に低いのは久しぶりだ。夕飯はカツオのたたきにシメサバでそれなりに食べて、おやつも江ノ島土産のクッキーなども食した。
しかもである。実はテネリアの10mg は市販されていないので、2日前から1錠を半分の切って服用していたのである。これは勝手にやったのではあるが、ドクターが「半分でもいいかしら」というのを聞き及んだので実践してみたまで。前回、服用をやめたら180台に跳ね上がったので、今回は半分にしてみたのだが、今のところ良好である。多分、医学的には反則なんだろうね。
薬は女性用の顔剃り用のカミソリでカットしたのだが、意外なほど簡単に切れた。薬を半分にするというアイデア(?)は、別の薬を飲んでいる知り合いに聞いたものだが、その人は、その話をドクターに伝えたら、数値を見て半分の薬を処方してくれたというのだから怪我の功名である。テネリアは半分のがなかったから買ったしてみたのである。
だいぶ、以前にバイアグラをもったいないから、半分に切って使ったという人の話を聞いて、その時は「んな、バカな」と思ったものだが、半分にしても半分の効き目がちゃんとあることを実感した。まあ、誰にも勧めるものではありませんが。
半分でいけることが分かれば、当然のことながら薬代が半分になるということだ。ということは、血液検査をした月は5,000円、しなければ3,000円ほどで済むことになる。
となると、あと高額なのは毎日の血糖値検査である。道具自体は入手済みだから、問題は穿刺針と検査チップと消毒綿だ。中でも高額なのは針。前回、半額の名目で韓国からの直輸入したが、それでも郵送代などを含めると100回分の購入だと、1回100円ほどになってしまう。200回分だともう少し割安にはなる。
この検査も例えば1日1回とすれば、10000円で3カ月も測れる。月3千円ほどだ。そうすればいいのだが、血糖値の測定は神経戦のようなところがあって、食べれば気になるし、空腹時にはこれまた気になる。自分のように服用をやめたり、半錠にしていると、いきおい測定回数は増える。過度期といえば過度期なのだが、思い切って1日1回にしてみようと思っている。もともと入院前に病院で勧められたのは、毎日同じ時間に1回測って下さいと言われていたのだから。
これらがうまくいけば毎月10000円ほどで過ごせることになるが、どうだろう。って、誰に聞いてる?
ありえない反則技で治療に立ち向かう健気で無残な姿
