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昨夜の食後2時間と今朝の血糖値である。
 寝る前のものがもう少し低くなるといいんだが。努力が足りないんだろうか???
    糖尿病で入院したと言ったら、はっきりとこう言われた
   「そうですか、じゃあもう保険には入れませんね」
   手抜きが一切ない言葉だね。保険のおばちゃん。
   これまで30年も払い続けてきた割には手厳しいが、別に個人的な付き合いをしているわけじゃないのでビジネスライクというやつだろう。昨日までは、今までの保険を下取りして、保険の請求点数をそのまま全額払う保険ができたからあーだこーだと言って、別な保険を勧めていた割には冷たいものであるとは思った。
   今回の入院は15日間である。自分の入っていた保険は1日5,000円が保障されるというものだ。鵜呑みにすると7万5,000円を受け取れるはずだが、保険会社の勝手な理由(笑)で、3日間の免責期間があった。ということは都合12日間で受け取ったのは
   6万円
   だ。
   それと運がいいことに(?)、今回の入院ではポリープの除去手術を受けた。これも保険がおりる。聞くと内視鏡でのポリープ除去は最も安い保障となり、その金額は
   5万円
   であった。
   合計11万円である。
   しかし、病院からもらった入院証明書も請求書、そしてその明細書も既にあるにもかかわらず、保険会社定型の診断書を書いてもらわなければ保険は支払えないという。しかも糖尿病(これは病気の診断書ではなく入院期間を証明するだけ)とは無関係の診断書1通と、ポリープ手術のもの1通がいるとのこと。診断書は1通消費税込みで8,000円ほどかかるから、2通で16,000円である。
   11万円を受け取るのに16,000円の経費がかかる。泣きっ面に蜂である。しかも、この16,000円を受け取るために払いに払った金額の膨大な事よ。全部納得して保険に入ったのだから、文句を言うのは筋違いなのだけど、もっと賢い消費者になっていれば、30年間も払ってきた保険金を貯蓄しておけばと反省してしまうのである。今回の場合、総額25万円の入院費を工面するにはたった1年分を銀行に預けておけば済むことだったのである。あとの29年分は好きに使えた。まあ、保険とはそんな賭け的性格もあるんだし、掛け金で助かった人もいると思えば致し方がないことではあるが。
   そうそう、言いたかったことは糖尿病になると保険には入れなくなるということだった。テレビのCMなんかを見ていると、入れそうな気もするのもあるけれど、定かではない。
   あーら、入院したの、大変ねー。だったら保険金は特別にいっぱい出してあげるわねえと言ってくれる保険のおばさんはいないのだろうか。入るときにはそれに近いことを言ってくれるのに。
   またしても愚痴った。