無風地帯戸山公園壊れたベンチの暑さ
暑くて寝れないから、昔を懐かしんで、目黒にすんでいたころのアパート、プチメゾンを検索してみたら、凄い建物になっていて、びっくり。ついでに弥生荘を検索してみたら、弥生荘について書いた3年前のブログが出てきて、またまたびっくり。ちょうど、夏の出来事だったので、貼付けておきます。何にも成長していない2013年の夏。
FM CLUB-Diary
2010/08/31(Tue)
アチギレ
東海林さだおの「丸かじりシリーズ」、8月に入って4冊目。負けている。色んな面で負けている。というか、一部の隙もない。顔形も学歴も年収もモテ度も加齢臭度(勝ち負けがあれば)も足の大きさも水泳のフォームも笑った時のえくぼも朝寝朝酒も小学三年の時の通信簿も海外旅行の回数もあとなんだろう。とにかく負けている。足元どころか踵にも及ばない。多分、東海林さんも爺など相手にしてはいないと思うけど、ブッチャーの鋭い前歯に無防備に手を入れる程負けている。しかも、しかもである。どうやら真似をしたらしい文章も出てくる。真似って、当然、爺が東海林さんのものを英語でいえばパクっているということだ。きっと昔読んだものがこびりついていたんだろうね。それほどインパクトがあるということだ。
千日の苦行をして精神を改めるところから始めなければなるまい。護摩焚き三百日も必要だ。もち
180歳と同居する日本人の平均寿命を短くする事件のあまりにも悲しい茶木一郎
2010/08/27(Fri)
とにかくのアチ
今年二期目の地方税を払ってきた。コンビニで払えるのは便利なのだが、難点のど飴は、コンビニの兄ちゃんごときに納税額を知られてしまうことだ。しかも、そこから年収を類推されてしまう。となると街中の人に億万長者がばれてしまう。これは困った。明日から街を歩けない。みんなに指をさされ、「あの爺億万長者なのよ」「人はみかけによらないのね」「ただのアル中じゃなかったのね」などと噂されるのが辛い。爺は地味に生きたい性格なのだ。
もっとすごいことが日本にはある。最高齢が180ン歳だと。すごいね。世界に名だたる行政サービス・パワーは、実は疑いを持たないという最大の利点があったのだね。年金問題だって、誰かがちゃんとした計算式を持ってないからこういうことになる。ちゃんと払って貰えないのも問題だが、受給資格が無くなっても貰っていることも大いに問題だ。このいい加減さを心の余裕とは呼ばないのさベイビー。でも、疑いを持たない行政は親からのいじめに我慢を強いる幼児を作り出すのさベイビー。餓死した子供の怨念は日本列島に漂う。
税金を買ったご褒美に東海林さだおの「ワニのまるかじり」「スイカの丸かじり」「マツタケの丸かじり」「キャベツの丸かじり」を買う。これほど面白くて飽食の時代を感じさせる本もない。もっとも餓死とは遠い存在だが、こういう世界を知らないで逝った幼い二人があまりにもかわいそう。茶化す気にもならん。
あと、チリで炭坑夫が生き埋めになっている事故、救出するのに最低四カ月かかるとか。いまはまだ新鮮なニュースとしてマスコミが報道しているけれど、四か月も話題になるはずもなく、あっという間に本人たちと家族の問題になってしまうかも。そうならないことを願うばかりだ。
なにもかも茶化す気にならん。
想像を膨らます健全な肉体に宿る邪な精神は学究心旺盛なボンベイの人たちへの罪悪感
2010/08/25(Wed)
ふりしぼる暑
CS放送に入ろうかどうか悩んでいる。なぜか?書いてもいいんだろうか。軽蔑されないだろうか。いや、そんなことを書くからバカにされるんだ。もっと正々堂々と勉強のためだと書けばみんなすんなりと認めてくれる、とおもう。でも恥ずかしい。ほんとに書いてもいいのかい。まあだだよ。いや、その、何をテレてるんだ。困ったぞ。ここまで引っ張って書かないわけにはいかなくなった、かな。どうせ、バカにされてるんだ。いまさら上昇指向でもあるまいて。よし、爺も男だ。しかも現役。そうヒントは男にある。
目を塞いで、耳を閉じて下さいね。実は、きゃー。心を落ち着けるように。はい。実は、そーなんです(ふるっ)。まあ、ぶっちゃけ、簡単にいうとじゃな。
ヒストリー・チャンネルという局の中にこんな番組を見つけた。曰く、じゃなくて、ふつーに、みなさん我慢して下さいね。
「古代人のセックス ボンベイ編」
これが番組タイトルなのだ。とても見たい。古代人のというところに一発目のひっかりがあるよね。取り敢えず爺は現代人だから、あえて古代人と断わりがあるということは、何かが違うということなんだろうか。違うとなるとどう違うのか? 見たい、見たいよね。で、お待ちかねの次なる疑問、もちろん「ボンベイ編」だ。爺は取り敢えず日本人だから、ボンベイ編があるということは、日本人とは、アメリカ人とは、フランス人とは、ロシア人とは、中国人とは、あと、えーとえーと、とにかく違うんだろうか。見たい、見たいよね。二重、三重、四重、五重に興味をそそる。もうとにかく鼻息荒くして日記を書いているのでありんす。想像するだけで軽く1週間は持ちそうだ。あ、誰も答えはいりませんからね。
こういう爺のようなタイプを騙すのは簡単なんだろうね。だから歌舞伎町には近寄らない。CSに入るべきか入らざるべきか、一度家族会議を開かなくては、でも理由は言えんから不利な状況ではある。
註:この日記はいつもの爺のものではありません。暑さがこれを書かせたことをご了承下さい。
求むあの時のあの彼女に応募殺到ガラスの靴の靴づれに頬づりしたくなる程の求人難
2010/08/24(Tue)
悪意の暑
久々に知人から連絡があった。彼は失業中で、今は失業保険を貰いながら国家試験を受けるために針灸師の専門学校に通っている。今は失業保険を貰うのも大変らしい。月に2回、求職活動をしたという証明をしなければならない。失業保険は月1回しか貰えないのに、証明が2回も必要なのは正直かったるい。
爺が例の弥生さん、じゃなくて弥生荘に住んでいたころは月1回だった。懐かしい。五反田の職業安定所に通った。月7万円ほどだったと覚えている。それが奥さん、貰っていた給料よりも高かったざますのよ。当時はパソコンなんてなかったから、求人票を見るか、個別の面談だった。結構、企業から人事部の人なんかも来ていて、まだまだ金の玉子なんて言葉が通用する時代だったのだ。通っている人もそんなに深刻そうな顔をしてなかったような気がする。
自分は既にフリーで生きることを決めていたから、親切な職安の人の勧めをやんわり断っていた。そんな贅沢な時代だった。んでゼネコンの広報部と東急ストアの社内報制作のどちらかに行くことになったのだが、面接をさぼってしまった。ゴメン。そのお叱りの電話を受けたのも弥生荘でだった。
先日、別の方が仕事を探していて、その方曰く35歳はすでに年齢でひっかかるんだそうだ。いったい、幾つならいんだろう。
あ、そうだ。一度書こうと思っていたことがある。就職で上京した折の初日の事だ。上野(18番ホーム)に降り立って、そこから山手線に乗り換えた。たった1人で出来たんだボク。で、夕方のラッシュに巻き込まれた。ボストンバックを片手にぶら下げ、もう片手でつり革を握って必死に人の波に耐えていたら、目の前に座っていた女性がいきなりボストンバッグを引っ張った。言葉をかわした覚えはない。自分の顔を見ながら強く引っ張った。自然とバッグは彼女の膝元に。そう、彼女は見ず知らずの爺の重い荷物をずっと膝に乗せてくれていたのだ。その光景が今でも目に浮かぶ。でも、思い出すのはそこまで。どうやってバッグを返してもらったのか、どんなお礼の言葉を言ったのか、女性の顔はどんなだったのかなどの結末の記憶が欠落している。多分、東京での初恋ではなかったか。はずい。
昭和48年3月 午後5時ごろ上野から目黒まで山手線に乗って、一人ボストンバッグを持って困っているほっぺが赤くて東北訛りのある美少年を助けてくれた方、お礼を差し上げたいので名乗り出て下さい。ぜひ、あの時と同じ服装と容貌で。当方見掛けに変化あり、中身に変化なし。
こんな文面を新聞の尋ね人のコーナーに出してみようとと思うのだが、どうだろうか。
あと、余計なことだが大久保には職安通りというのがあるが職安はない。ハローワークはある。いっそのこと「ハロド」と改名してみてはどうだろうか。「マクド」みたいでかっこいいではないか。ど~こ~が~じゃーあ~。
ストリートビューを差別する昔の若者の光と影を深呼吸しながら弄ぶ今があっての昔話
2010/08/23(Mon)
苦し紛れの晴れ
やっと7度台まで熱が下がった。これで公園へ行ける。しかーし、なんだこの直射日光の鋭さは。レーザー光線の狙い撃ちのようではないか。
でね。やっと朝顔が断続的にではなく、連続的に咲くようになったんだ。これで絵日記が書けるんだボク。今年植えたのは最大で直径20?にもなる大輪の種なのだ。そしたらこの種は花がランダムに咲くのではなく、茎に上から一直線に咲く、とても分かりやすい種類だった。昨日どこが咲いたか、そして明日はどこが咲くのかという前歴、後歴、犯歴が一目瞭然。爺の性格のようにまっすぐなのだ。笑うところではないのだ(笑い)。
ストリートビュー。すごいね。28年前に住んでいた下目黒の弥生荘、この頃なんだか懐かしくなって、この夏に行ってみようかと思った。で、下調べをしたら、なんとなんとあった、というかド真ん前が映し出された。前後も近所もリアル、リアル。近所は大分変わっていたけど、弥生さん、いや弥生荘はそのままだ。 ここで写真を焼いて猫を買ってレゲエを聴いて原稿書いて警察無線聴いて麻雀やって酒飲んでアルバイトに行ってカレー作って会社辞めて雑魚寝してシンクで頭洗ってボロ洗濯機で洗濯して銭湯通って縁日行ってサックス吹いて友達呼んで刑事に名刺を貰って上の階に中国人とフランス人のカップルがいて大家が家賃取りに来て長電話してたまが子供産んで遊びを覚えて輸入盤いっぱい買って古本いっぱい運んでアラジンの石油ストーブ買って机を武蔵小山から歩いて運んで大家に猫がうるさいと叱られて裏のおばさんにレゲエがうるさいと怒鳴られて近所の床屋に行って峠という居酒屋で飲んで金がなくてレコード売ってA子が焼うどんを作ってくれてピストルズのシングル買ってヨーロッパに行って14型のテレビを月賦で買ってスピーカーに敷くブロックを盗んできてミニサイクルを盗まれて冷えたコーラを買いに行って東急ストアに買い物行ってどんたくでくだまいて目黒不動にお参り行って隣のおばさんと仲良くなってなどをした。
ここで暮した住人が、ここまで立派になっているとは弥生荘には分かるまい。笑うところではない(笑い)。ぜひ、爺が住んでいたことを後世に伝える記念碑などを建てることを勧めたいのだが、いいアイデアではある。一番爺のいい時代だ。今思い出しても悪い思いでは何も浮かばない。もう一軒、その前に住んでいたとんでもなく古いアパートがあるのだが、そこは住所もアパート名も忘れたからビュー出来ない。ちなみに現在住んでいるところもビュー出来るが見てもケッである。
夏休み特別レポート軽井沢からお伝えする愛すべき人たちの愛すべき行動に視聴者全員が心からカンパーイ
2010/08/22(Sun)
暑かー
なんかなめてね。菅君(仮称)が軽井沢で夏休みだと。夏休みってのは、なんかやった人に与えられる褒美みたいなもんでねえのけ。なにもやらんと夏休み、それも軽井沢とはね。なかなかやるな。と、思ったらばさ。なになに今度は鳩山君(仮称)と小沢君(仮称)までが軽井沢入りだと。そしたらぞろぞろと民主党(もちろん仮称)の連中までゾロゾロと集結。どこに、もちろん軽井沢だっぺ。 この人たち、いっちゃ悪いが日本のことなんて何も考えちゃいないべした。なんでまた東京でできること、軽井沢でやんなっきゃなんねのかな。ビールで乾杯までして。これ見よがしに外で飲みやがって。そんなに首相(仮名)になりたいのかのう。世界からどう見られているんだべがな。そこんとこいま一度よーく考えてみれってばさ。自明のりっちゃんでねえのけ。あー、むなし。
健全と不健全との闘いに自己嫌悪に陥る小市民の見果てぬ夢は甲子園優勝とすぐに捕まる銀行強盗
2010/08/21(Sat)
やっぱりの暑
祝!興南高校春夏連覇&沖縄初優勝
偉業である。あの甲子園で起きたウェイブは沖縄から基地を無くすパワーになることを疑うものではない。
で、しかーし。高校野球ごときで涙し、閉会式まで見てしまった爺、こんな健全であっていいのかと疑問も持つのであった。全ての聖なる儀式を見終わって、爺は健全との闘いに敗れてはならぬという意味ない自意識のプレッシャーに、爺はドアーズを高らかに流し、不健全の血を体内に取り込んだ。それでも足りぬとつげ義春の「夏の思いで」を読み始めた。どちらもぜひ同時に体験してください。どんだけ、高校野球の健全さに対抗しているかを汲み取ってもらえると思いまする。デンデンデン。誰に言ってんだか。
でね、このバランス感覚がいやだよね。銀行強盗さえもできないんだから。あと、あんなこともこんなこともできない。ほんとはしたいんだよ。何の話だ。ホントはパンクスなんだけど。いや理想はパンクスか。目だし帽買って、スタンガン買って、バールのようなもの買って、他人の保険証持って、小さいビデオ買っても、使い方が分からん。
ジャン・ギャバンのような悪になりたい。俺たちに明日はないをやりたい。明日に向かって撃てをやりたいをやりたい。
昨夜、偉人たちの夏、あの例のFMの夏の特番。立川談志、二度目の登場。今回はシャンソンだ。またしてもとてもよかった。イヴ・モンタン、シャルル・トレネ、ジョルジュ・ブラッサンスなど、懐かしい曲が懐かしい。今号の表紙、レオ・フェレが登場しなかったのが残念だったけれど、これは別な系譜だからさもありなん。実は十年以上も前にある方に貸した
フェレの来日コンサートのパンフレットが来週戻ってくることになった。催促した爺は、やっぱ健全でパンクスではなかった。
暑さを倍加させる野球に水をさす間柄に嫉妬も湧かない丸かじりの準決勝
2010/08/20(Fri)
曇っても暑
興南高校勝ったね。思ったより手こずったけれど、どっちも必死だかんね。で、島袋投手を最初から苦しめたのが報徳学園の三塁手、中島だった。ゆるせん。兵庫の中島、らもさんの家系に違いない。沖縄の春夏連覇の邪魔をしやがるなんて。らもファンは高校野球もこう見るのである。でも、いい試合でした。九回の裏のツーアウトまで搾り取るように堪能しました。明日も泣けそうです。
まつこデラックスには言及しません。
らもさんのエッセイを読んでいたら、東海林さだおの「丸かじり」シリーズにはまったことが書いてあった。まさに今それを読んでいるところである。らもファンは本もこう読むのである。うざいけどね。
あと、もう少し書きたいけど熱が下がらんから、ちょっと朦朧気味。
明日はどっちだ!
発熱頭脳に歯医者の電気振動がなかなかの快感を呼ぶ1,090円の今後にかける音楽界
2010/08/19(Thu)
予報外れの晴れ
なんかおかしい。そう思って熱を計ったら8.4度もあった。計らないと不調さが分からないが、計ってしまうと重病だと思ってしまう爺であった。単なるクーラー病だといいんであるが。
今日は一月ぶりの歯医者通い。取り敢えずは治療する歯がないので、歯石を取ってもらい、歯を磨いてもらい、フッ素を塗ってもらった(都合1,090円也)。丁寧だね。もはや痛みから解放されると、どんなふうに歯石を取っているのかなどが客観視できる。また1月後も予約してしまった。磨き残しをケアしてくれるなんて嬉しいね。大変な仕事だけどね。看護婦さん綺麗だし(そればっか)。
談志の「ディックミネ」に続いて、千住明の「クインシー・ジョーンズ」がFMで放送された。千住明とクインシーの取り合わせは難しいと勝手に思ったが、かなり研究されていて、聴き応えがあった。千住明に初めて仕事を回したのは爺である(特記事項)。彼が学生時代、映画音楽だった。今では音楽界の重鎮、時代は変わる。何一つ爺にはメリットはなかった。これがたかりの構図である。頑張れ、袖の下と饅頭の底。
フグには当たらずクーラーに当たった運のよさをどこで生かすかアイドル諸君の運命を共に生きよう
2010/08/18(Wed)
やっぱしの暑
昨夜は売り出し中のミュージシャンと一杯。ひとしきり、醤油をかけたアジフライをかじりながら近況報告を受けると、世間話に移行。
爺は、佐々木希よりもアッキーナがいいと言った。そしたら、それは違うと反論されガッキーの方がいいとぬかしやがったから、ガッキーはもうピークを過ぎたと大人らしく諭してやったら、またしても違うと塩辛を舐めながら反論された。ガッキーはもう一度ピークが来るんだと今度はなす焼きを食べながら言われてしまった。爺も負けずに濃いめのホッピーを一気飲みして反論を考えたが、それ以上アイドルの名前が出てこなかった。求むエビちゃん離婚。
なんて充実した飲み会なんだろうか。帰れ青春のバカやろう。意味が分からない人は正しい大人です。書いてる本人も分かっていません。
今日は二日酔ではないが、クーラーに酔ったようで何だか熱っぽい。便利で快適な機械だけど諸刃の剣だね。みなも気をつけるように。熱っぽいとこんなんしか書けません、とはいつもの言い訳。
藁半紙に包んだ思い出話に声も枯らした幾年月ジルバも踊った日本も踊ったはっけよい
2010/08/17(Tue)
もう、暑
オリオンビールが届いた、自転車が見つかった。ダブル朗報であるが、「ガリガリ君」梨味はまだ見つからないし。だれかメール便で送ってくれんかなし。
ほろ酔い気分で「あの娘は石ころ」を読んで、ブライアン・ジョーンズの章を読んでいたら泣きたくなってしまった。ストーンズの「ベガーズ・バンケット」もメール便で送って下さい。今頃になって、あの時のレコードが全部・全部懐かしい。いずれ買い直したるで。
『DANCE,THROUGH,THE NIGHT』
DANCE,DANCE,THROUGH THE NIGHT
DANCE,DANCE,THROUGH THE NIGHT
どうせキスしてくれないんだろ
どうせ部屋まで送るだけだろ
それより今夜はここにいようぜ
ジルバを教えて
(C)中島らも
「あの娘は石ころ」にはらもさんの作詩がたくさん載っている。それだけでシーツを濡らす。男なら上の歌詞を理解しなければならない。あの頃、あんな事もあったっけ。
そうそう、昨夜は談志がFM放送でディック・ミネを語り通していた。戦前/戦後の歌謡曲論だ。で、聞いていたらしばらく談志が喋っていると気づかなかった。声が全然変わってしまっていたからだ。彼が高座から降りた理由が分かった。ただ、ファンとしてはあの声での「芝浜」を聞いてみたいという欲求はあるが、それは不遜なことなんだろうか。演奏も芸もある種の記録である。ビリー・ホリデイもバド・パウエルもほんとにひどい録音を残してはいるが、それを愛聴してやまないファンもいる。パウエルは「おれたちミュージシャンにはのたれ死にする栄光がある」と言った。ならばミュージシャンにとっての、のたれ死にとは、精一杯ぼろぼろの演奏をし、それも記録することを指すのではないか。
しかし、談志の博識ぶりには驚かされた。歌謡曲のみではなく映画やポピュラー・ミュージックの固有名詞が年代とともにばんばん出てくる。それにしてもNHKのベテラン・アナウンサーの加賀美幸子さんがうまく談志をなだめすかして脱線(下ネタ)から本線へと戻す姿が、母親的いじらしさに満ちていてとても愉快だった。夜の10時32分ごろ風呂場からやかましい笑い声を発したのは爺だったんです。ここでお詫び申し上げます。
あ、あと朝から藁半紙がどこで売っているかと某氏から電話。懐かしいね藁半紙。学生時代の答案用紙は全部これだった。休んだ級友のコッペパンも藁半紙の包んで家まで届けた。近所の文房具屋には売ってなくて、困った時の東急ハンズに電話したら、あった。やっぱ、ためになる日記だね。
逃げるパトカーを走って追い掛ける真夏の世の恥ずい怪談にどうにもこうにもならない物欲の嵐
2010/08/16(Mon)
なにこれあつ
二日酔である。強烈である。何も日曜日飲まなくたって、皆がそういう、爺もそう思う。それが出来ないのが残念。自転車行方不明。タクシーの運ちゃんと大いなる議論。カーナビ付けて、うちの巨大な集合住宅が分からないとは。「自分はアルバイトですから」と訳が分からんことをいうおっさん。これが怒らないでいられようか。
アルバイト気分のタクシーの運ちゃんなんて聞いたことも食べたこともない。驚くべきことに、混雑する明治通りで、たまたま前を走っていたパトカーに向かって運ちゃんがタクシーを降りて、やおら走っていった。たちの悪い客がいるとか言い付けに行ったのかと思ったら、道を聞いて来たとぬかす。前代未聞だ。やっとこさ家に着いたと思ったら、金はいらんという。次は千円だけ下さいと言い、次は200円でいいですと言う(金額は千二百円だった)。爺はお金を無理矢理押しつけた(これも変な話だよね)が、今度は会社には言わないでくれという。そんな面倒臭いことしないから、レシートをくれと言うと、くれない。「会社に言わないで」を繰り返した後、「アルバイトですから」を繰り返す。で、でね、最後に「生活がかかってるんです」と泣き出しそう。なんで、こんなに大事になるんだろう。道を知らな過ぎるから注意しただけなのに。深夜に車を明治通りに停めて、いい年の運ちゃんがパトカーに向かって走って行く姿を想像して下さい。どんだけ恐かったか。この運ちゃんを雇った会社名を公表したいが、やめておく。でも、確実にこの運ちゃんは次の客を拾ったはずだ。哀れな客もいたもんだ。で、最後までレシートは貰えなかった。真夏の世の怪である。長年、タクシーのお世話になっているが、この手の運ちゃんは初乗り。
でもね。いいこともあったんだ。らもさん3冊ゲット。もはや諦めかけていた「砂をつかんで立ち上げれ」と「あの娘は石ころ」(ユーチューブをご覧下さい。バックコーラスが可愛い)「明るい悩み相談室?」を見つけた。最後のは今更で恥ずかしいが、あとの2冊は見たこともなかったから、嬉しいよね。こうなると「なれずもの」の発見が急務になるわけだが、そこんとこよろしく。意味不明。
で、もっと恥ずかしいことにウイキを見たら、持ってないらもさん本がゆうに20冊を超えることが判明、どうしたことか、話が違う。で、デイッシュに、いや皿に、いや更に恥かしいことに今頃ジミヘンのベスト盤を買いました。どうなってるんだ爺は! 真夏の世の怪。
類型化の果ての生き易さに陽炎もできない自エンドに母の乳も出ないから薬くれ
2010/08/13(Fri)
曇りでアツ
やっと休めた、まあ、そんなことどうでもいいんだけど、今日から一人なのがうれぴー。相手にしないでください。
朝からあるかないか。いや内科。相手にしないでください。検査の結果が出た。数値が良くなっているとか、この数年間で褒められたのは初めて。で、薬を減らす、いや無くすと言われた。ほれ、だいたいみんな医者は薬漬けにするとか言って批判していた時代があったよね。爺もその急先鋒だったけれど、薬を出さないと言われた瞬間、どんびき。それも発作を起こすと痛い痛い痛風の薬は、もう要らないと言われてしまった。蒼ざめた爺は、つい
「あのー、あの痛さを思い出すと…」と言ってしまった。
医師はここぞとばかりに高慢ぶりを発揮、
「みんな、痛さだけは覚えているからね、ハハハハ、では、爺君、薬は半分だけ出しましょう」
と言われた。
むーん、悔しいがいい医者である。で、おおいなる矛盾。もう薬はいらないと言われているのに、「くれー」とわめく患者。ごめん、あの薬漬けの背景には、こんな図式が少なからずあったのかもしれない。
いま、ピンク・フロイドの「原子心母」を聴いている。見つけたのだ。先日FMでプログレロック特集をした時に流れて、改めて欲しいと念じたら1500円で売っていた。高かったけれど仕方がない。で、きいている。いい。で、ライナーを読み出したら立川直樹が書いていた。で、対訳を見たら今野雄二だった。先日、そういえば、彼はどうしているのかな、そう思っていたところに、訃報が飛び込んで来たところだった。彼とは面識はないけれど、ロックや映画評論で一時代を築いた彼には少なからずの思い入れはある。自殺した今野雄二の胸の内を知るはずもないけれど、新聞に、彼の居場所は見出しにくい時代だったのかも、そんな内容の事が書いてあった。否定も肯定もできなかった。
ただ、彼のようなダンディズムを持っている人が生きられない時代が現在だとすると、個人主義の皮をかぶった数種類の生き方しかできない世の中が構築されてしまったと、強く感じた。
見渡す限り、数種類の人間しか見えてこない。主張する人と、それを無視する人。主張の空虚さと、主張しない強靭さ。爺が久しぶりに電車に乗って感じたのはそのことかもしれない。赤塚不二夫は娘に言った。何かをしていることなんか誰にも言う必要はない。ただ、やっていればいいんだ。今野さんの死を考えていたら、赤塚不二夫に辿り着いてしまった。
あ、あと、ドアーズのサントラ買ってしまいました。500円。意外とロックの基本アイテムを持っていない爺が暴露されてしまったサー。
苦しい自問自答が暑苦しいと沖縄から届いた叱りのメールに反論なしの狐の夫婦
2010/08/12(Thu)
強風で曇り
朗報。朝顔が咲きました。たった一輪だけど嬉しい。このまま取り残されるのかと思ったが、これで外が歩ける。そしたら台風が来たから歩けない。
伶俐な母狐と用心深い父狐夫婦とマタギの闘いを描いた矢口高雄の「マタギ列伝」が面白かった。どうなんだろうか、結末も書きたいけど、これから読む人の事を考えると、やめたほうがいいよね。現金を送ってくれたら、そっと答えをメールします。そこんとこよろしく。
今日は、書きたいことあったんだけど、忘れてしまった。ない時はひねり出せばいいんだけど、あるって慢心していた時は、どうにもならないさー。あ、沖縄弁です。新展開に挑んでいるさー。何故こうなったかというと、知り合いが今日沖縄に行って、那覇空港から写メールを送ってくれたさー。でも、その飛行機代を出したのは爺さー。でもうちなーぐちはこれしか知らないから、顰蹙を買う前にやめておこうさー。やっぱ書いてしまった。
どうも調子悪いと思ったら、原因が分かった。いつも飲みに行っているお店が改装中で当分は入れない。これはこたえる。開店していて行かないのは客の勝手だが、行こうとしてもやってないのは誰の勝手でもない。酒だって飲めればいいってもんじゃない(飲めればいいけど)。落ちつくかどうかも酔いの内なんだよね(ほんとか)。ほら、愛人だったら誰でもいいとは限らないのと一緒だよね(合ってるかな)。ポカッ。失礼しました。今日、明日休んで四連休のせこい夏休みを取るはずだったが、それがおじゃん。だったら、これぐらいの筆のすべりは許してほしい。関係ないか(はい)。
それにしても、書くことが思い出せない。3連休中に思い出します(ほんとに)。これが書きたかっただけ(ほんと)。
暑さでやられた旅日記に狂気が滲む台風の頃の本の貸し出し禁止にあえいだあの頃のラップ
2010/08/11(Wed)
あっちっち こっちっち
住めば都はるみ。そのぐらい暑いという意味です。意味不明。退場。
久しぶりにホッピー三昧。おかげで二日酔之助。
もう賢明で聡明な読者諸君は感じていると思うが、今日は書くべき事柄を見失っている。だから要するにいつもと同じなのだが、書こうとする努力だけは買ってほしいし褒めてもほしい。
ハマコー逮捕。なにも81歳で捕まることはないよね。ガッツ石松がテレビで「あの人は本気で喧嘩する気はないんだ」と、昔、意見が対立した時のことを意味不明的コメントしていたが、だれもガッツと本気で喧嘩する奴なんていないよね。しかも、その意見の対立の原因はデブ、いやデビ夫人の事だったと言うから笑うまいか、笑うまい。誰だ!田原総一郎とガッツのコンビでコメンテーターをさせたプロデューサーは。ちなみに田原総一郎は現在レギュラー番組募集中だという。但し、ギャラは相当に高いらしい。ハマコーさんも高いらしいが、彼は収録中に帰ってしまうこともあるらしいが今は出れない。
なんだ、意外とためになることを書いているジャン。これは二日酔で午前中テレビを見ていたおかげです。これからもこの手を使おう。えーと、今度はスポーツ新聞もあてにしてみるか。
エンジンがかかったぞ。昨夜は猿、いや、さる人から谷川俊太郎の「エトセトラ・リミックス」という本を拝借した。うれしー。この本は和田誠、横尾忠則、長新太などと共に赤塚不二夫までが谷川俊太郎とコラボってしまった貴重なもの。まだ、1ページも読んでないが感動した!頑張れ小泉元総理。これを借りたおかげで二日酔になったことはまだ誰も知らない、はず、だよね。DA. YO. NE.頑張れイーストエンド×YURI。どうしてますか。ふるっ。
ちなみに「DA YO NE」は英語以外のラップ・ナンバーとしては世界最高の売り上げを記録したということで、ギネスブックに載っています。博識、ウイキ。すみません、韻が踏めませんでした。ちなみに宇多田ヒカルが無期限休業に入りました。ちなみに宇多田ヒカルは、貯金通帳にちゃんと3億円が印字されたとほざいてもおられましたし。¥300,000,000このくらいです。ちなみに自分の通帳には入り切れませんでした。みなさんも試してみてはいかがでしょうっすかね。
暑さにかまけた減らず口に懐かしいせき止シロップがお似合いという嘘と真がせめぎあうチビ太のおでん
2010/08/10(Tue)
雨から曇り
ちょっとだけ酒を控えて月曜9時の「酒場放浪記」を見る癖がついてしまった。どうせなら飲みながら見るべき番組なのに、こういう時に控えるのが臍曲り的天の邪鬼の証左。
終わって、録音したFMのジャズ番組を聴きながら風呂に入ったら、ラジオと一緒の本置き場に鈴木義司の作品集が置いてあることを思い出した。昭和65年刊行の本だ。鈴木義司といえばギャグ漫画なのだが、これが笑えない。つまらないという意味ではなく、世代がこうまで違うと、笑うつぼが見つからないのだ。随分と空き巣ネタが多かったから、当時は空き巣が横行したんだろうネ、そんな分析(?)が先に立ってしまって、直感で笑えない。まあ、それも納得して買ったんだからいいけど。稀覯本が105円だった。欲しがる人も多いと思う。その本のカバーにシリーズの概略が載っていた。そしたら赤塚不二夫の「チビ太くん」というのがあった。これは知らない。欲しい。間違って買った人、交換してくれ。おでんも付けるから。
あ、いいんだろうか。爺には迷惑メールが海外からいっぱい来る。ほんとに迷惑だ。その内容のほとんどが、VIAGRAなのだが、それに負けず劣らずしつこく来るのがCODEINEだ。この薬物は使用禁止(?)になるまでは、せき止シロップに入っていた。だから中毒者は、あちこちの薬局に走り回っていたが、さすがに今は手に入らないらしい。なんとなんとこの成分は覚醒剤。せき止シロップは子供でも飲むもんね。爺も小学生の時飲んだ記憶がある。しかも医者で。そんなこといったら、あれ、話が飛んだから今日はぴーにしよう。書きたかったのは、とにかく海外からのお誘いが多いぞ、ということ。皆も気をつけるように。とんだところでのらもさんネタでした。分かる人夏期限定。
世間にかまけてひねたパンクスのたどった大いなる猫界のわがかまに太刀打ちできない2人のロッカー
2010/08/09(Mon)
未明からどしゃぶりで今は曇り
いつものBOOK OFFへ行ったら入口付近にある105円のコーナーに町田康の「猫にかまけて」があった。パンクスのくせに猫の本なんて書きやがって。ざまあかんかん、だから105円なんだよ。で、店の奥まで入っていったら、なにも買うものがなくて、やばって思っていたら、考えてみたららもさんだって猫の本「とらちゃん的日常」を書いていたんだ。それを思い出して、再び「猫にかまけて」をぺらぺらめくったら、中島らもと対談した云々のページが見つかった。何これ、例え2千円でも買わなきゃならんばい。で、買った。単純なんである。
実を言うとね「とらちゃん的日常」でも失敗をやらかした。燦然と輝く単行本を見つけたことがあるんだけど、この時も、なあーんだ猫の本かと思って見逃したことがあった。そしたら、その後、文庫でしか見なくなって、今自分が持っているのは文庫バージョンで悲しい。で、町田康の書き出しもらもさんの書き出しもちょっと似ていて面白い。そういえば爺が猫を十匹以上飼っていた時も同じようだった。外にいる猫を見つけた時にどうするかが飼うかどうかの分かれ目。家にはお香立てなど猫グッズが結構あるけど、本物の猫はいない。寂しいにゃん。
らもさんの娘、中島さなえさんのエッセイがもう何年も売れ残っている。原因は爺が買わないからだが、860円の悩みは深い。そんなことを考えていたら、新聞の新刊案内に中島さなえの小説が出ると書いてあった。そのキャッチが素晴らしい。父・中島らもの物語を超えたとあった。ただただ素晴らしい。
ショージさだおの「まるかじり」シリーズが100円でいっぱい出ていた。そのなかで「トンカツのまるかじり」だけを買って一気読み。夜中に笑いをこらえずに読んだ自分が恥ずかしい。あと、「マタギ列伝」の2巻目も262円でゲット。やる時はやるもんだ。
血糖高めの敵ガリガリ君の虚しい論争に日本中がヒートアップ熱中症に所ジョージもガリガリ君
2010/08/06(Fri)
本気的晴れ
高田馬場から発信された些細なことが、今では大論争にまで発展しそうな勢いだ。その論争の火種は、あのキャッチ?過ぎる連呼コマーシャルの代表格[ガリガリ君]だ。
事の発端は、あのピストン西沢氏が「ガリガリ君はやっぱソーダ味だよね」とラジオで一言漏らしたことから始まったというが定かではない。
その意見に真っ向から反対を唱えたのは意外にもダイエット中の某アパレルメーカーの店長代理だった。おしゃれで可愛い顔をガリガリ君風にデフォルメした形相で、「何を言うかピストン!ガリガリ君は梨味にきまっとる、お前はレコードでも回しとれ!!」と激怒。怒った店長代理はひたすら梨味を買い占めたものだからたまらない。馬場周辺及び大久保方面から梨味が店から消えた。
それを聞いて驚いたのが売れない大器晩成型ライターの爺氏だった。そのミーハー的な争いに業を煮やしたが、しかしそこは年の功、それを抑えながら一言、
「所詮、チョコチップ味にはかなわないさ」と、はずれバー10本並べて、悟りにも似た口調で一気に高みに立った。
そうした都会の争いを知ってか知らずか、神奈川県(地名の詳細はピー)からも火の手が上がった、味での論争なんか甘い甘い、神奈川県では値段での勝負よ。滅多に論争に加わることのない高名な画家嬢が毅然と立ち上がりながら言い放った。ガリガリ君の本質は子供でも買える値段の安さにある。コーラ味と梨味を買えばなんと20円もお得!と本質論を展開したからたまらない。
日本中から、グレープ、みかん、いちご、青リンゴ、グレープ、グレープフルーツ、巨峰、ゴールデンパイン、白桃、ピーチクーラー、フジリンゴ、マスカット、マンゴー、夕張メロン、ゆず、ヨーグルト、レモン、ぶどう、ホワイトサワー、南国パイン、マスカットオブアレキサンドリア、赤ぶどうファンからの反論、異論、口論、総論、結論、各論、暴論が届けられた。一番、分がいいのが通年で買えるソーダ味だったのはいうまでもない。あとは所詮、季節限定品なのである。
しかし、この問題はこれにとどまることはなかった。忘れては困るとガリガリ君「リッチシリーズ」の白金あたりのリッチなファンからも闘いが挑まれて来たのだ。
上品なミルクミルクが一番という意見から、チョコチョコ、バニラバニラ、紅白いちごミルク、プリンプリン、白銀ミルク、杏仁マンゴー、ロイヤルミルクティー、チョコチョコチョコチップ、ミルクキャラメル、ふうー。あとコーヒーゼリーミルク味ファンまでが意見をあーだこーだ述べてきた。
この光景はどんぐりが一番えらいのは誰か決める宮沢賢治の話と酷似してはいないだろうか。そういえば盗作出来そうだ。出来るものならばね。ほんの軽い気持ちで始めたガリガリ君論争ネタ、いつのまにか壮大な日本中を巻き込む喧嘩になりそうだから、爺はやめることにします。あとは勝手にやって下さい。
この貴重な論文はウィキペディアの力に負うところが多大であることを告白しておきます。さー、ガリガリ君を食うぞ。あっち。
あと、最初に書き忘れたけど、小学生は読まないでね。はずいから。
黄昏の妖怪カボチャ男と遭遇したこの野郎事件に解散の声が上がる農業問題の行方と自給自足
2010/08/05(Thu)
衝撃的暑
朗報。ガリガリ君の梨味売切店続出中。
朗報。栃木県那須郡那須町の親戚から取りたてのインゲン、オクラ、トウモロコシ、そしてジャガイモが大量に送られて来た。これほど嬉しいことはない。Nのおばあちゃん、暑い中ありがとう&ごくろうさま。
朗報。板前さんが自分の店用に作った見事なカボチャをいただいた。間接的ではあるけれど、ありがとうございます。
悲報。いつもの黄昏時、自転車でよっこいしょと帰宅中、前から身なりはきちんとしている60歳くらいのおっさんが歩いて来た。全然前を向いていない。視線は携帯。おっさんの両脇には歩行者と反対側に行く自転車が通過中だったから、おっさんが前を向くまで止まって待っていた。全然前を見ない。お、ぶつかる寸前にやっと気がついた。それはいいんだけど、おっさん、こっちの気も知らないで
「このやろう」
と、きた。もう世も末だね。携帯夢中者は若者だけではないんだね。鼻の下を長くしていたから、きっとメールの相手はギャバクラのオネーチャンだと思う(偏見)が、照れ隠しにしても明治通りのまんまん中で
「このやろう」
と、言われたら腹も立たつのが爺のいいところ。
「このやろうとはなんだ」
「じゃあ、なんていえばいいんだ」
「……、このやろう様かな」
「なにお、このやろう」
このおっさん、完璧に酔っぱらっていました。からかって、大声と小声で
「このやろう、さん」
と言ったら、一瞬身体中が怯んでビックと中に浮いたのが可笑しかった。最後におっさん、吐き捨てるように
「わかったよ」
と体裁を整えて去って行きましたとよ。
会社では恐らくいい身分なんだろうね。最近、憂さ晴らしを駅員に向けるリーマンが多いと聞くけれど、このおっさん駅員さんに八つ当たりしなければいいんだけど。
それにしても、まあ、普通の日が一変してしまった。まあ、相手にも言い分があるんだろうけど、そんなもの聞く耳はもたんもんね。
こっちは平和主義者なんだから、汚い言葉を吐かせるなよじゃけんわれ。自転車のカゴに載せられたカボチャに聞かれてしまったではないか。かかってきなさいの夜。
西洋かぶれに勇気はないという風評被害に愛を無くして椰子の木かじったあの頃のワルツ
2010/08/04(Wed)
猛暑的晴れ
アッチ。かき氷食べたいね。あの頭の痛さがたまらないが、最近味わっていない。イチゴにするかメロンにするかレモンにするか悩んだもんだ。坊ちゃん刈りのころ。
あんまり暑いから中抜け。イスラエル映画「戦場でワルツを」を見て来た。意外というか、戦争全般に言えることだが、中東の戦争に日本人は異常にうといよね。うといというか、あまりに複雑な歴史/宗教がのしかかっている。この映画はエンディング以外は全てアニメで描かれているが、その見やすさを差し引いても、途中で争い国の関係が分からなくなる。英語が出てくると、一瞬で頭の中で勝手に第二次大戦へと翻訳してしまう。それを取り払って、再び中東へと思考回路を振り戻すのだが、その思考停止の時間がますます映画を分かり辛くする。
ショパンのワルツを踊るように機関銃を撃ちまくる兵士の姿、確かに印象的だったけれど、そのタイトルにそったシーンより遥かに数分だけ映された実写の難民のインパクトが強い。ジョニー・ライドン(旧ロットン)のグループ、PILの「愛の歌なんかじゃない」が一番頭に残った。やっぱ、西洋かぶれかな。
予告編で「ハート・ロッカー」をやった。こちらはイラン、イラク戦争で戦場に残された爆弾を処理するアメリカ兵の話。考えられない仕事だ。どうすればそういうことができるんだろうか。これも、勇気と賛美されるんだろうか?爺には分からん。クラスター爆弾だって、各国が批准しなければ中止にならないのも分からん。みんな使っちゃダメだと思っているんだから、それで中止じゃんと思うのは、恐らく無知蒙昧の浅はかさと思われるんだろうな。クラスターに変わる爆弾も開発されているっていうし。ベトナム戦争でさんざん使われたナパーム弾は、椰子から作られていた。しかし、椰子の木には罪はない。そのナパーム弾、ベトナム戦争で脚光を浴びて、他山の石のように思われているが、実は東京大空襲では大量に東京へ落とされている。
あ、昨日は勇気を出して初めて他人のブログにコメントを出したけど、これも勇気って言わないよね。
さいてーとさいこーの間に横たわる暗くて深い溝が大好きな深夜の男の晴れ姿に誰も惚れない罪の後先
2010/08/03(Tue)
酷暑的晴れ
夕べはビールを丁度3杯飲んで、ハモ食って帰ろうとしたら、携帯が鳴った。
「もしもーし。約束、今日だったよね」
「えっ」
「遅くなっちゃけど、これから出ま?す」
で、友人のSさんが来た。
来るまで、約束なんかしてないし、とうとう同じ年代にもボケが出てきたか、そんなことを考えていた。
そしたら、
「約束してるって言わないとね、社員の目が気になって出れないんだよね」
Sさんは社長である。でも、そんなもんなんだね、実情は。あの、出れない時の感触は痛いほど分かる。みんなの視線が矢になって飛んでくるよね。
その後、らもさんの本も出している出版社の人も合流して飲も飲も状態。こうして同じメンバーで30年も飲んでいる。話題はいつもとほぼ同じ。必ず70年代の映画/音楽でヒートアップする。面白いぐらい同じ話題だ。しかし、30年も話していると、話題は同じでも話している人の見掛けは変わる。微妙に若者批判になったり、体力の衰えの話にもなる。傍目には気持ちの悪いオールドボーイズ・トーク、そんなとこか。でも、それが楽しんだよね。いやんなるぐらい。
店仕舞いを気にしながら、店主の「もう帰れ」の視線を浴びながら、食器を下げられながら、会計を終えさせられながら、お茶を出されながら、デザートも出されながら、咳払いをされながら、掃除を始められながら、食器を洗われながら、明日の仕込みを始められながら、バイトに隣で賄いを食べられながら、包丁を磨かれながら、暖簾を引っ込められながら、もう来るなと言われながら、憎悪のオーラを発せられながら、照明を絞られながら、テレビの音を大きくされながら、「てやんでぃ」と言われながら、醤油と箸を片付けられながら、氷はないと嘘言われながら、水は隣から貰って来いと罵られながら、バイトに帰られながら、店主に欠伸をされながら、トイレの紙を隠されながら、それらに耐えながら飲む時の気分はさいこー。店はさいてーだと思っているだろうけどね。
でもね。どのぐらい怒っているのか、今日もコワイもの見たさで行かなきゃ男じゃない。そこんとこよろしく。
ガリガリ君の新作に人生を悦ぶ単純な物欲の本能に勝ったり負けたりのスタンプカード
2010/08/01(Sun)
まあ晴れ
朗報である。ガリガリ君の梨味が出た。
朗報である。中島らもの詩集+DVD「ロックンフォーエヴァー」が手に入った。これを後回しにしておいてよかった。らもさんの詩はいろんな小説などに散見するが、シチュエーションごとの意味を知るのと知らないのとでは、理解の仕方が違ってくる。この本は当然、らもファンが買うんだろうが、みんな同じ思いで読むのではないだろうか。あ、当たり前か。DVD、客との一触即発シーンまであって、なかなかにお得。ライヴ見ておきたかったなー。芝居も。
「ジャンキー編集者」の中でお褒めの言葉をいただいていた「SPEED」(石丸元章著)が手に入った。105円。もう一つ同じ本の中でお褒めのことばをいただいていた嶋野百恵のCDも105円で手に入った。なんという偶然なんだろうか。そしたらボブ・マーリィの『LIVE!』が250円だったので、それも買い。何回目だろうか、買ったの。でも、歌詞の意味を相当曲解していたことが判明したので、まだまだ楽しめる。長らく見かけなかった矢口高雄の「マタギ列伝 第4巻」(105円)も嬉しかった。565円(合ってるかな)の楽しみ。生きていてよかった。
で、ほんでもって腹減ったから、えぞ菊へ行ってミソラーメン(750円)を頼んで、一味とゴマとニンニクをタップリとかけて食べた。食べ終わってスタンプカードと千円札を出したら、千円が戻ってきた。どうしたんだろうと思ったら、スタンプがいつの間にか十個たまっていたんだと。そんなこともあるんだね。生きていてよかった。単純、単純!
MOMO'S WEB DESIGN
mo_diary Ver1.40
暑くて寝れないから、昔を懐かしんで、目黒にすんでいたころのアパート、プチメゾンを検索してみたら、凄い建物になっていて、びっくり。ついでに弥生荘を検索してみたら、弥生荘について書いた3年前のブログが出てきて、またまたびっくり。ちょうど、夏の出来事だったので、貼付けておきます。何にも成長していない2013年の夏。
FM CLUB-Diary
2010/08/31(Tue)
アチギレ
東海林さだおの「丸かじりシリーズ」、8月に入って4冊目。負けている。色んな面で負けている。というか、一部の隙もない。顔形も学歴も年収もモテ度も加齢臭度(勝ち負けがあれば)も足の大きさも水泳のフォームも笑った時のえくぼも朝寝朝酒も小学三年の時の通信簿も海外旅行の回数もあとなんだろう。とにかく負けている。足元どころか踵にも及ばない。多分、東海林さんも爺など相手にしてはいないと思うけど、ブッチャーの鋭い前歯に無防備に手を入れる程負けている。しかも、しかもである。どうやら真似をしたらしい文章も出てくる。真似って、当然、爺が東海林さんのものを英語でいえばパクっているということだ。きっと昔読んだものがこびりついていたんだろうね。それほどインパクトがあるということだ。
千日の苦行をして精神を改めるところから始めなければなるまい。護摩焚き三百日も必要だ。もち
180歳と同居する日本人の平均寿命を短くする事件のあまりにも悲しい茶木一郎
2010/08/27(Fri)
とにかくのアチ
今年二期目の地方税を払ってきた。コンビニで払えるのは便利なのだが、難点のど飴は、コンビニの兄ちゃんごときに納税額を知られてしまうことだ。しかも、そこから年収を類推されてしまう。となると街中の人に億万長者がばれてしまう。これは困った。明日から街を歩けない。みんなに指をさされ、「あの爺億万長者なのよ」「人はみかけによらないのね」「ただのアル中じゃなかったのね」などと噂されるのが辛い。爺は地味に生きたい性格なのだ。
もっとすごいことが日本にはある。最高齢が180ン歳だと。すごいね。世界に名だたる行政サービス・パワーは、実は疑いを持たないという最大の利点があったのだね。年金問題だって、誰かがちゃんとした計算式を持ってないからこういうことになる。ちゃんと払って貰えないのも問題だが、受給資格が無くなっても貰っていることも大いに問題だ。このいい加減さを心の余裕とは呼ばないのさベイビー。でも、疑いを持たない行政は親からのいじめに我慢を強いる幼児を作り出すのさベイビー。餓死した子供の怨念は日本列島に漂う。
税金を買ったご褒美に東海林さだおの「ワニのまるかじり」「スイカの丸かじり」「マツタケの丸かじり」「キャベツの丸かじり」を買う。これほど面白くて飽食の時代を感じさせる本もない。もっとも餓死とは遠い存在だが、こういう世界を知らないで逝った幼い二人があまりにもかわいそう。茶化す気にもならん。
あと、チリで炭坑夫が生き埋めになっている事故、救出するのに最低四カ月かかるとか。いまはまだ新鮮なニュースとしてマスコミが報道しているけれど、四か月も話題になるはずもなく、あっという間に本人たちと家族の問題になってしまうかも。そうならないことを願うばかりだ。
なにもかも茶化す気にならん。
想像を膨らます健全な肉体に宿る邪な精神は学究心旺盛なボンベイの人たちへの罪悪感
2010/08/25(Wed)
ふりしぼる暑
CS放送に入ろうかどうか悩んでいる。なぜか?書いてもいいんだろうか。軽蔑されないだろうか。いや、そんなことを書くからバカにされるんだ。もっと正々堂々と勉強のためだと書けばみんなすんなりと認めてくれる、とおもう。でも恥ずかしい。ほんとに書いてもいいのかい。まあだだよ。いや、その、何をテレてるんだ。困ったぞ。ここまで引っ張って書かないわけにはいかなくなった、かな。どうせ、バカにされてるんだ。いまさら上昇指向でもあるまいて。よし、爺も男だ。しかも現役。そうヒントは男にある。
目を塞いで、耳を閉じて下さいね。実は、きゃー。心を落ち着けるように。はい。実は、そーなんです(ふるっ)。まあ、ぶっちゃけ、簡単にいうとじゃな。
ヒストリー・チャンネルという局の中にこんな番組を見つけた。曰く、じゃなくて、ふつーに、みなさん我慢して下さいね。
「古代人のセックス ボンベイ編」
これが番組タイトルなのだ。とても見たい。古代人のというところに一発目のひっかりがあるよね。取り敢えず爺は現代人だから、あえて古代人と断わりがあるということは、何かが違うということなんだろうか。違うとなるとどう違うのか? 見たい、見たいよね。で、お待ちかねの次なる疑問、もちろん「ボンベイ編」だ。爺は取り敢えず日本人だから、ボンベイ編があるということは、日本人とは、アメリカ人とは、フランス人とは、ロシア人とは、中国人とは、あと、えーとえーと、とにかく違うんだろうか。見たい、見たいよね。二重、三重、四重、五重に興味をそそる。もうとにかく鼻息荒くして日記を書いているのでありんす。想像するだけで軽く1週間は持ちそうだ。あ、誰も答えはいりませんからね。
こういう爺のようなタイプを騙すのは簡単なんだろうね。だから歌舞伎町には近寄らない。CSに入るべきか入らざるべきか、一度家族会議を開かなくては、でも理由は言えんから不利な状況ではある。
註:この日記はいつもの爺のものではありません。暑さがこれを書かせたことをご了承下さい。
求むあの時のあの彼女に応募殺到ガラスの靴の靴づれに頬づりしたくなる程の求人難
2010/08/24(Tue)
悪意の暑
久々に知人から連絡があった。彼は失業中で、今は失業保険を貰いながら国家試験を受けるために針灸師の専門学校に通っている。今は失業保険を貰うのも大変らしい。月に2回、求職活動をしたという証明をしなければならない。失業保険は月1回しか貰えないのに、証明が2回も必要なのは正直かったるい。
爺が例の弥生さん、じゃなくて弥生荘に住んでいたころは月1回だった。懐かしい。五反田の職業安定所に通った。月7万円ほどだったと覚えている。それが奥さん、貰っていた給料よりも高かったざますのよ。当時はパソコンなんてなかったから、求人票を見るか、個別の面談だった。結構、企業から人事部の人なんかも来ていて、まだまだ金の玉子なんて言葉が通用する時代だったのだ。通っている人もそんなに深刻そうな顔をしてなかったような気がする。
自分は既にフリーで生きることを決めていたから、親切な職安の人の勧めをやんわり断っていた。そんな贅沢な時代だった。んでゼネコンの広報部と東急ストアの社内報制作のどちらかに行くことになったのだが、面接をさぼってしまった。ゴメン。そのお叱りの電話を受けたのも弥生荘でだった。
先日、別の方が仕事を探していて、その方曰く35歳はすでに年齢でひっかかるんだそうだ。いったい、幾つならいんだろう。
あ、そうだ。一度書こうと思っていたことがある。就職で上京した折の初日の事だ。上野(18番ホーム)に降り立って、そこから山手線に乗り換えた。たった1人で出来たんだボク。で、夕方のラッシュに巻き込まれた。ボストンバックを片手にぶら下げ、もう片手でつり革を握って必死に人の波に耐えていたら、目の前に座っていた女性がいきなりボストンバッグを引っ張った。言葉をかわした覚えはない。自分の顔を見ながら強く引っ張った。自然とバッグは彼女の膝元に。そう、彼女は見ず知らずの爺の重い荷物をずっと膝に乗せてくれていたのだ。その光景が今でも目に浮かぶ。でも、思い出すのはそこまで。どうやってバッグを返してもらったのか、どんなお礼の言葉を言ったのか、女性の顔はどんなだったのかなどの結末の記憶が欠落している。多分、東京での初恋ではなかったか。はずい。
昭和48年3月 午後5時ごろ上野から目黒まで山手線に乗って、一人ボストンバッグを持って困っているほっぺが赤くて東北訛りのある美少年を助けてくれた方、お礼を差し上げたいので名乗り出て下さい。ぜひ、あの時と同じ服装と容貌で。当方見掛けに変化あり、中身に変化なし。
こんな文面を新聞の尋ね人のコーナーに出してみようとと思うのだが、どうだろうか。
あと、余計なことだが大久保には職安通りというのがあるが職安はない。ハローワークはある。いっそのこと「ハロド」と改名してみてはどうだろうか。「マクド」みたいでかっこいいではないか。ど~こ~が~じゃーあ~。
ストリートビューを差別する昔の若者の光と影を深呼吸しながら弄ぶ今があっての昔話
2010/08/23(Mon)
苦し紛れの晴れ
やっと7度台まで熱が下がった。これで公園へ行ける。しかーし、なんだこの直射日光の鋭さは。レーザー光線の狙い撃ちのようではないか。
でね。やっと朝顔が断続的にではなく、連続的に咲くようになったんだ。これで絵日記が書けるんだボク。今年植えたのは最大で直径20?にもなる大輪の種なのだ。そしたらこの種は花がランダムに咲くのではなく、茎に上から一直線に咲く、とても分かりやすい種類だった。昨日どこが咲いたか、そして明日はどこが咲くのかという前歴、後歴、犯歴が一目瞭然。爺の性格のようにまっすぐなのだ。笑うところではないのだ(笑い)。
ストリートビュー。すごいね。28年前に住んでいた下目黒の弥生荘、この頃なんだか懐かしくなって、この夏に行ってみようかと思った。で、下調べをしたら、なんとなんとあった、というかド真ん前が映し出された。前後も近所もリアル、リアル。近所は大分変わっていたけど、弥生さん、いや弥生荘はそのままだ。 ここで写真を焼いて猫を買ってレゲエを聴いて原稿書いて警察無線聴いて麻雀やって酒飲んでアルバイトに行ってカレー作って会社辞めて雑魚寝してシンクで頭洗ってボロ洗濯機で洗濯して銭湯通って縁日行ってサックス吹いて友達呼んで刑事に名刺を貰って上の階に中国人とフランス人のカップルがいて大家が家賃取りに来て長電話してたまが子供産んで遊びを覚えて輸入盤いっぱい買って古本いっぱい運んでアラジンの石油ストーブ買って机を武蔵小山から歩いて運んで大家に猫がうるさいと叱られて裏のおばさんにレゲエがうるさいと怒鳴られて近所の床屋に行って峠という居酒屋で飲んで金がなくてレコード売ってA子が焼うどんを作ってくれてピストルズのシングル買ってヨーロッパに行って14型のテレビを月賦で買ってスピーカーに敷くブロックを盗んできてミニサイクルを盗まれて冷えたコーラを買いに行って東急ストアに買い物行ってどんたくでくだまいて目黒不動にお参り行って隣のおばさんと仲良くなってなどをした。
ここで暮した住人が、ここまで立派になっているとは弥生荘には分かるまい。笑うところではない(笑い)。ぜひ、爺が住んでいたことを後世に伝える記念碑などを建てることを勧めたいのだが、いいアイデアではある。一番爺のいい時代だ。今思い出しても悪い思いでは何も浮かばない。もう一軒、その前に住んでいたとんでもなく古いアパートがあるのだが、そこは住所もアパート名も忘れたからビュー出来ない。ちなみに現在住んでいるところもビュー出来るが見てもケッである。
夏休み特別レポート軽井沢からお伝えする愛すべき人たちの愛すべき行動に視聴者全員が心からカンパーイ
2010/08/22(Sun)
暑かー
なんかなめてね。菅君(仮称)が軽井沢で夏休みだと。夏休みってのは、なんかやった人に与えられる褒美みたいなもんでねえのけ。なにもやらんと夏休み、それも軽井沢とはね。なかなかやるな。と、思ったらばさ。なになに今度は鳩山君(仮称)と小沢君(仮称)までが軽井沢入りだと。そしたらぞろぞろと民主党(もちろん仮称)の連中までゾロゾロと集結。どこに、もちろん軽井沢だっぺ。 この人たち、いっちゃ悪いが日本のことなんて何も考えちゃいないべした。なんでまた東京でできること、軽井沢でやんなっきゃなんねのかな。ビールで乾杯までして。これ見よがしに外で飲みやがって。そんなに首相(仮名)になりたいのかのう。世界からどう見られているんだべがな。そこんとこいま一度よーく考えてみれってばさ。自明のりっちゃんでねえのけ。あー、むなし。
健全と不健全との闘いに自己嫌悪に陥る小市民の見果てぬ夢は甲子園優勝とすぐに捕まる銀行強盗
2010/08/21(Sat)
やっぱりの暑
祝!興南高校春夏連覇&沖縄初優勝
偉業である。あの甲子園で起きたウェイブは沖縄から基地を無くすパワーになることを疑うものではない。
で、しかーし。高校野球ごときで涙し、閉会式まで見てしまった爺、こんな健全であっていいのかと疑問も持つのであった。全ての聖なる儀式を見終わって、爺は健全との闘いに敗れてはならぬという意味ない自意識のプレッシャーに、爺はドアーズを高らかに流し、不健全の血を体内に取り込んだ。それでも足りぬとつげ義春の「夏の思いで」を読み始めた。どちらもぜひ同時に体験してください。どんだけ、高校野球の健全さに対抗しているかを汲み取ってもらえると思いまする。デンデンデン。誰に言ってんだか。
でね、このバランス感覚がいやだよね。銀行強盗さえもできないんだから。あと、あんなこともこんなこともできない。ほんとはしたいんだよ。何の話だ。ホントはパンクスなんだけど。いや理想はパンクスか。目だし帽買って、スタンガン買って、バールのようなもの買って、他人の保険証持って、小さいビデオ買っても、使い方が分からん。
ジャン・ギャバンのような悪になりたい。俺たちに明日はないをやりたい。明日に向かって撃てをやりたいをやりたい。
昨夜、偉人たちの夏、あの例のFMの夏の特番。立川談志、二度目の登場。今回はシャンソンだ。またしてもとてもよかった。イヴ・モンタン、シャルル・トレネ、ジョルジュ・ブラッサンスなど、懐かしい曲が懐かしい。今号の表紙、レオ・フェレが登場しなかったのが残念だったけれど、これは別な系譜だからさもありなん。実は十年以上も前にある方に貸した
フェレの来日コンサートのパンフレットが来週戻ってくることになった。催促した爺は、やっぱ健全でパンクスではなかった。
暑さを倍加させる野球に水をさす間柄に嫉妬も湧かない丸かじりの準決勝
2010/08/20(Fri)
曇っても暑
興南高校勝ったね。思ったより手こずったけれど、どっちも必死だかんね。で、島袋投手を最初から苦しめたのが報徳学園の三塁手、中島だった。ゆるせん。兵庫の中島、らもさんの家系に違いない。沖縄の春夏連覇の邪魔をしやがるなんて。らもファンは高校野球もこう見るのである。でも、いい試合でした。九回の裏のツーアウトまで搾り取るように堪能しました。明日も泣けそうです。
まつこデラックスには言及しません。
らもさんのエッセイを読んでいたら、東海林さだおの「丸かじり」シリーズにはまったことが書いてあった。まさに今それを読んでいるところである。らもファンは本もこう読むのである。うざいけどね。
あと、もう少し書きたいけど熱が下がらんから、ちょっと朦朧気味。
明日はどっちだ!
発熱頭脳に歯医者の電気振動がなかなかの快感を呼ぶ1,090円の今後にかける音楽界
2010/08/19(Thu)
予報外れの晴れ
なんかおかしい。そう思って熱を計ったら8.4度もあった。計らないと不調さが分からないが、計ってしまうと重病だと思ってしまう爺であった。単なるクーラー病だといいんであるが。
今日は一月ぶりの歯医者通い。取り敢えずは治療する歯がないので、歯石を取ってもらい、歯を磨いてもらい、フッ素を塗ってもらった(都合1,090円也)。丁寧だね。もはや痛みから解放されると、どんなふうに歯石を取っているのかなどが客観視できる。また1月後も予約してしまった。磨き残しをケアしてくれるなんて嬉しいね。大変な仕事だけどね。看護婦さん綺麗だし(そればっか)。
談志の「ディックミネ」に続いて、千住明の「クインシー・ジョーンズ」がFMで放送された。千住明とクインシーの取り合わせは難しいと勝手に思ったが、かなり研究されていて、聴き応えがあった。千住明に初めて仕事を回したのは爺である(特記事項)。彼が学生時代、映画音楽だった。今では音楽界の重鎮、時代は変わる。何一つ爺にはメリットはなかった。これがたかりの構図である。頑張れ、袖の下と饅頭の底。
フグには当たらずクーラーに当たった運のよさをどこで生かすかアイドル諸君の運命を共に生きよう
2010/08/18(Wed)
やっぱしの暑
昨夜は売り出し中のミュージシャンと一杯。ひとしきり、醤油をかけたアジフライをかじりながら近況報告を受けると、世間話に移行。
爺は、佐々木希よりもアッキーナがいいと言った。そしたら、それは違うと反論されガッキーの方がいいとぬかしやがったから、ガッキーはもうピークを過ぎたと大人らしく諭してやったら、またしても違うと塩辛を舐めながら反論された。ガッキーはもう一度ピークが来るんだと今度はなす焼きを食べながら言われてしまった。爺も負けずに濃いめのホッピーを一気飲みして反論を考えたが、それ以上アイドルの名前が出てこなかった。求むエビちゃん離婚。
なんて充実した飲み会なんだろうか。帰れ青春のバカやろう。意味が分からない人は正しい大人です。書いてる本人も分かっていません。
今日は二日酔ではないが、クーラーに酔ったようで何だか熱っぽい。便利で快適な機械だけど諸刃の剣だね。みなも気をつけるように。熱っぽいとこんなんしか書けません、とはいつもの言い訳。
藁半紙に包んだ思い出話に声も枯らした幾年月ジルバも踊った日本も踊ったはっけよい
2010/08/17(Tue)
もう、暑
オリオンビールが届いた、自転車が見つかった。ダブル朗報であるが、「ガリガリ君」梨味はまだ見つからないし。だれかメール便で送ってくれんかなし。
ほろ酔い気分で「あの娘は石ころ」を読んで、ブライアン・ジョーンズの章を読んでいたら泣きたくなってしまった。ストーンズの「ベガーズ・バンケット」もメール便で送って下さい。今頃になって、あの時のレコードが全部・全部懐かしい。いずれ買い直したるで。
『DANCE,THROUGH,THE NIGHT』
DANCE,DANCE,THROUGH THE NIGHT
DANCE,DANCE,THROUGH THE NIGHT
どうせキスしてくれないんだろ
どうせ部屋まで送るだけだろ
それより今夜はここにいようぜ
ジルバを教えて
(C)中島らも
「あの娘は石ころ」にはらもさんの作詩がたくさん載っている。それだけでシーツを濡らす。男なら上の歌詞を理解しなければならない。あの頃、あんな事もあったっけ。
そうそう、昨夜は談志がFM放送でディック・ミネを語り通していた。戦前/戦後の歌謡曲論だ。で、聞いていたらしばらく談志が喋っていると気づかなかった。声が全然変わってしまっていたからだ。彼が高座から降りた理由が分かった。ただ、ファンとしてはあの声での「芝浜」を聞いてみたいという欲求はあるが、それは不遜なことなんだろうか。演奏も芸もある種の記録である。ビリー・ホリデイもバド・パウエルもほんとにひどい録音を残してはいるが、それを愛聴してやまないファンもいる。パウエルは「おれたちミュージシャンにはのたれ死にする栄光がある」と言った。ならばミュージシャンにとっての、のたれ死にとは、精一杯ぼろぼろの演奏をし、それも記録することを指すのではないか。
しかし、談志の博識ぶりには驚かされた。歌謡曲のみではなく映画やポピュラー・ミュージックの固有名詞が年代とともにばんばん出てくる。それにしてもNHKのベテラン・アナウンサーの加賀美幸子さんがうまく談志をなだめすかして脱線(下ネタ)から本線へと戻す姿が、母親的いじらしさに満ちていてとても愉快だった。夜の10時32分ごろ風呂場からやかましい笑い声を発したのは爺だったんです。ここでお詫び申し上げます。
あ、あと朝から藁半紙がどこで売っているかと某氏から電話。懐かしいね藁半紙。学生時代の答案用紙は全部これだった。休んだ級友のコッペパンも藁半紙の包んで家まで届けた。近所の文房具屋には売ってなくて、困った時の東急ハンズに電話したら、あった。やっぱ、ためになる日記だね。
逃げるパトカーを走って追い掛ける真夏の世の恥ずい怪談にどうにもこうにもならない物欲の嵐
2010/08/16(Mon)
なにこれあつ
二日酔である。強烈である。何も日曜日飲まなくたって、皆がそういう、爺もそう思う。それが出来ないのが残念。自転車行方不明。タクシーの運ちゃんと大いなる議論。カーナビ付けて、うちの巨大な集合住宅が分からないとは。「自分はアルバイトですから」と訳が分からんことをいうおっさん。これが怒らないでいられようか。
アルバイト気分のタクシーの運ちゃんなんて聞いたことも食べたこともない。驚くべきことに、混雑する明治通りで、たまたま前を走っていたパトカーに向かって運ちゃんがタクシーを降りて、やおら走っていった。たちの悪い客がいるとか言い付けに行ったのかと思ったら、道を聞いて来たとぬかす。前代未聞だ。やっとこさ家に着いたと思ったら、金はいらんという。次は千円だけ下さいと言い、次は200円でいいですと言う(金額は千二百円だった)。爺はお金を無理矢理押しつけた(これも変な話だよね)が、今度は会社には言わないでくれという。そんな面倒臭いことしないから、レシートをくれと言うと、くれない。「会社に言わないで」を繰り返した後、「アルバイトですから」を繰り返す。で、でね、最後に「生活がかかってるんです」と泣き出しそう。なんで、こんなに大事になるんだろう。道を知らな過ぎるから注意しただけなのに。深夜に車を明治通りに停めて、いい年の運ちゃんがパトカーに向かって走って行く姿を想像して下さい。どんだけ恐かったか。この運ちゃんを雇った会社名を公表したいが、やめておく。でも、確実にこの運ちゃんは次の客を拾ったはずだ。哀れな客もいたもんだ。で、最後までレシートは貰えなかった。真夏の世の怪である。長年、タクシーのお世話になっているが、この手の運ちゃんは初乗り。
でもね。いいこともあったんだ。らもさん3冊ゲット。もはや諦めかけていた「砂をつかんで立ち上げれ」と「あの娘は石ころ」(ユーチューブをご覧下さい。バックコーラスが可愛い)「明るい悩み相談室?」を見つけた。最後のは今更で恥ずかしいが、あとの2冊は見たこともなかったから、嬉しいよね。こうなると「なれずもの」の発見が急務になるわけだが、そこんとこよろしく。意味不明。
で、もっと恥ずかしいことにウイキを見たら、持ってないらもさん本がゆうに20冊を超えることが判明、どうしたことか、話が違う。で、デイッシュに、いや皿に、いや更に恥かしいことに今頃ジミヘンのベスト盤を買いました。どうなってるんだ爺は! 真夏の世の怪。
類型化の果ての生き易さに陽炎もできない自エンドに母の乳も出ないから薬くれ
2010/08/13(Fri)
曇りでアツ
やっと休めた、まあ、そんなことどうでもいいんだけど、今日から一人なのがうれぴー。相手にしないでください。
朝からあるかないか。いや内科。相手にしないでください。検査の結果が出た。数値が良くなっているとか、この数年間で褒められたのは初めて。で、薬を減らす、いや無くすと言われた。ほれ、だいたいみんな医者は薬漬けにするとか言って批判していた時代があったよね。爺もその急先鋒だったけれど、薬を出さないと言われた瞬間、どんびき。それも発作を起こすと痛い痛い痛風の薬は、もう要らないと言われてしまった。蒼ざめた爺は、つい
「あのー、あの痛さを思い出すと…」と言ってしまった。
医師はここぞとばかりに高慢ぶりを発揮、
「みんな、痛さだけは覚えているからね、ハハハハ、では、爺君、薬は半分だけ出しましょう」
と言われた。
むーん、悔しいがいい医者である。で、おおいなる矛盾。もう薬はいらないと言われているのに、「くれー」とわめく患者。ごめん、あの薬漬けの背景には、こんな図式が少なからずあったのかもしれない。
いま、ピンク・フロイドの「原子心母」を聴いている。見つけたのだ。先日FMでプログレロック特集をした時に流れて、改めて欲しいと念じたら1500円で売っていた。高かったけれど仕方がない。で、きいている。いい。で、ライナーを読み出したら立川直樹が書いていた。で、対訳を見たら今野雄二だった。先日、そういえば、彼はどうしているのかな、そう思っていたところに、訃報が飛び込んで来たところだった。彼とは面識はないけれど、ロックや映画評論で一時代を築いた彼には少なからずの思い入れはある。自殺した今野雄二の胸の内を知るはずもないけれど、新聞に、彼の居場所は見出しにくい時代だったのかも、そんな内容の事が書いてあった。否定も肯定もできなかった。
ただ、彼のようなダンディズムを持っている人が生きられない時代が現在だとすると、個人主義の皮をかぶった数種類の生き方しかできない世の中が構築されてしまったと、強く感じた。
見渡す限り、数種類の人間しか見えてこない。主張する人と、それを無視する人。主張の空虚さと、主張しない強靭さ。爺が久しぶりに電車に乗って感じたのはそのことかもしれない。赤塚不二夫は娘に言った。何かをしていることなんか誰にも言う必要はない。ただ、やっていればいいんだ。今野さんの死を考えていたら、赤塚不二夫に辿り着いてしまった。
あ、あと、ドアーズのサントラ買ってしまいました。500円。意外とロックの基本アイテムを持っていない爺が暴露されてしまったサー。
苦しい自問自答が暑苦しいと沖縄から届いた叱りのメールに反論なしの狐の夫婦
2010/08/12(Thu)
強風で曇り
朗報。朝顔が咲きました。たった一輪だけど嬉しい。このまま取り残されるのかと思ったが、これで外が歩ける。そしたら台風が来たから歩けない。
伶俐な母狐と用心深い父狐夫婦とマタギの闘いを描いた矢口高雄の「マタギ列伝」が面白かった。どうなんだろうか、結末も書きたいけど、これから読む人の事を考えると、やめたほうがいいよね。現金を送ってくれたら、そっと答えをメールします。そこんとこよろしく。
今日は、書きたいことあったんだけど、忘れてしまった。ない時はひねり出せばいいんだけど、あるって慢心していた時は、どうにもならないさー。あ、沖縄弁です。新展開に挑んでいるさー。何故こうなったかというと、知り合いが今日沖縄に行って、那覇空港から写メールを送ってくれたさー。でも、その飛行機代を出したのは爺さー。でもうちなーぐちはこれしか知らないから、顰蹙を買う前にやめておこうさー。やっぱ書いてしまった。
どうも調子悪いと思ったら、原因が分かった。いつも飲みに行っているお店が改装中で当分は入れない。これはこたえる。開店していて行かないのは客の勝手だが、行こうとしてもやってないのは誰の勝手でもない。酒だって飲めればいいってもんじゃない(飲めればいいけど)。落ちつくかどうかも酔いの内なんだよね(ほんとか)。ほら、愛人だったら誰でもいいとは限らないのと一緒だよね(合ってるかな)。ポカッ。失礼しました。今日、明日休んで四連休のせこい夏休みを取るはずだったが、それがおじゃん。だったら、これぐらいの筆のすべりは許してほしい。関係ないか(はい)。
それにしても、書くことが思い出せない。3連休中に思い出します(ほんとに)。これが書きたかっただけ(ほんと)。
暑さでやられた旅日記に狂気が滲む台風の頃の本の貸し出し禁止にあえいだあの頃のラップ
2010/08/11(Wed)
あっちっち こっちっち
住めば都はるみ。そのぐらい暑いという意味です。意味不明。退場。
久しぶりにホッピー三昧。おかげで二日酔之助。
もう賢明で聡明な読者諸君は感じていると思うが、今日は書くべき事柄を見失っている。だから要するにいつもと同じなのだが、書こうとする努力だけは買ってほしいし褒めてもほしい。
ハマコー逮捕。なにも81歳で捕まることはないよね。ガッツ石松がテレビで「あの人は本気で喧嘩する気はないんだ」と、昔、意見が対立した時のことを意味不明的コメントしていたが、だれもガッツと本気で喧嘩する奴なんていないよね。しかも、その意見の対立の原因はデブ、いやデビ夫人の事だったと言うから笑うまいか、笑うまい。誰だ!田原総一郎とガッツのコンビでコメンテーターをさせたプロデューサーは。ちなみに田原総一郎は現在レギュラー番組募集中だという。但し、ギャラは相当に高いらしい。ハマコーさんも高いらしいが、彼は収録中に帰ってしまうこともあるらしいが今は出れない。
なんだ、意外とためになることを書いているジャン。これは二日酔で午前中テレビを見ていたおかげです。これからもこの手を使おう。えーと、今度はスポーツ新聞もあてにしてみるか。
エンジンがかかったぞ。昨夜は猿、いや、さる人から谷川俊太郎の「エトセトラ・リミックス」という本を拝借した。うれしー。この本は和田誠、横尾忠則、長新太などと共に赤塚不二夫までが谷川俊太郎とコラボってしまった貴重なもの。まだ、1ページも読んでないが感動した!頑張れ小泉元総理。これを借りたおかげで二日酔になったことはまだ誰も知らない、はず、だよね。DA. YO. NE.頑張れイーストエンド×YURI。どうしてますか。ふるっ。
ちなみに「DA YO NE」は英語以外のラップ・ナンバーとしては世界最高の売り上げを記録したということで、ギネスブックに載っています。博識、ウイキ。すみません、韻が踏めませんでした。ちなみに宇多田ヒカルが無期限休業に入りました。ちなみに宇多田ヒカルは、貯金通帳にちゃんと3億円が印字されたとほざいてもおられましたし。¥300,000,000このくらいです。ちなみに自分の通帳には入り切れませんでした。みなさんも試してみてはいかがでしょうっすかね。
暑さにかまけた減らず口に懐かしいせき止シロップがお似合いという嘘と真がせめぎあうチビ太のおでん
2010/08/10(Tue)
雨から曇り
ちょっとだけ酒を控えて月曜9時の「酒場放浪記」を見る癖がついてしまった。どうせなら飲みながら見るべき番組なのに、こういう時に控えるのが臍曲り的天の邪鬼の証左。
終わって、録音したFMのジャズ番組を聴きながら風呂に入ったら、ラジオと一緒の本置き場に鈴木義司の作品集が置いてあることを思い出した。昭和65年刊行の本だ。鈴木義司といえばギャグ漫画なのだが、これが笑えない。つまらないという意味ではなく、世代がこうまで違うと、笑うつぼが見つからないのだ。随分と空き巣ネタが多かったから、当時は空き巣が横行したんだろうネ、そんな分析(?)が先に立ってしまって、直感で笑えない。まあ、それも納得して買ったんだからいいけど。稀覯本が105円だった。欲しがる人も多いと思う。その本のカバーにシリーズの概略が載っていた。そしたら赤塚不二夫の「チビ太くん」というのがあった。これは知らない。欲しい。間違って買った人、交換してくれ。おでんも付けるから。
あ、いいんだろうか。爺には迷惑メールが海外からいっぱい来る。ほんとに迷惑だ。その内容のほとんどが、VIAGRAなのだが、それに負けず劣らずしつこく来るのがCODEINEだ。この薬物は使用禁止(?)になるまでは、せき止シロップに入っていた。だから中毒者は、あちこちの薬局に走り回っていたが、さすがに今は手に入らないらしい。なんとなんとこの成分は覚醒剤。せき止シロップは子供でも飲むもんね。爺も小学生の時飲んだ記憶がある。しかも医者で。そんなこといったら、あれ、話が飛んだから今日はぴーにしよう。書きたかったのは、とにかく海外からのお誘いが多いぞ、ということ。皆も気をつけるように。とんだところでのらもさんネタでした。分かる人夏期限定。
世間にかまけてひねたパンクスのたどった大いなる猫界のわがかまに太刀打ちできない2人のロッカー
2010/08/09(Mon)
未明からどしゃぶりで今は曇り
いつものBOOK OFFへ行ったら入口付近にある105円のコーナーに町田康の「猫にかまけて」があった。パンクスのくせに猫の本なんて書きやがって。ざまあかんかん、だから105円なんだよ。で、店の奥まで入っていったら、なにも買うものがなくて、やばって思っていたら、考えてみたららもさんだって猫の本「とらちゃん的日常」を書いていたんだ。それを思い出して、再び「猫にかまけて」をぺらぺらめくったら、中島らもと対談した云々のページが見つかった。何これ、例え2千円でも買わなきゃならんばい。で、買った。単純なんである。
実を言うとね「とらちゃん的日常」でも失敗をやらかした。燦然と輝く単行本を見つけたことがあるんだけど、この時も、なあーんだ猫の本かと思って見逃したことがあった。そしたら、その後、文庫でしか見なくなって、今自分が持っているのは文庫バージョンで悲しい。で、町田康の書き出しもらもさんの書き出しもちょっと似ていて面白い。そういえば爺が猫を十匹以上飼っていた時も同じようだった。外にいる猫を見つけた時にどうするかが飼うかどうかの分かれ目。家にはお香立てなど猫グッズが結構あるけど、本物の猫はいない。寂しいにゃん。
らもさんの娘、中島さなえさんのエッセイがもう何年も売れ残っている。原因は爺が買わないからだが、860円の悩みは深い。そんなことを考えていたら、新聞の新刊案内に中島さなえの小説が出ると書いてあった。そのキャッチが素晴らしい。父・中島らもの物語を超えたとあった。ただただ素晴らしい。
ショージさだおの「まるかじり」シリーズが100円でいっぱい出ていた。そのなかで「トンカツのまるかじり」だけを買って一気読み。夜中に笑いをこらえずに読んだ自分が恥ずかしい。あと、「マタギ列伝」の2巻目も262円でゲット。やる時はやるもんだ。
血糖高めの敵ガリガリ君の虚しい論争に日本中がヒートアップ熱中症に所ジョージもガリガリ君
2010/08/06(Fri)
本気的晴れ
高田馬場から発信された些細なことが、今では大論争にまで発展しそうな勢いだ。その論争の火種は、あのキャッチ?過ぎる連呼コマーシャルの代表格[ガリガリ君]だ。
事の発端は、あのピストン西沢氏が「ガリガリ君はやっぱソーダ味だよね」とラジオで一言漏らしたことから始まったというが定かではない。
その意見に真っ向から反対を唱えたのは意外にもダイエット中の某アパレルメーカーの店長代理だった。おしゃれで可愛い顔をガリガリ君風にデフォルメした形相で、「何を言うかピストン!ガリガリ君は梨味にきまっとる、お前はレコードでも回しとれ!!」と激怒。怒った店長代理はひたすら梨味を買い占めたものだからたまらない。馬場周辺及び大久保方面から梨味が店から消えた。
それを聞いて驚いたのが売れない大器晩成型ライターの爺氏だった。そのミーハー的な争いに業を煮やしたが、しかしそこは年の功、それを抑えながら一言、
「所詮、チョコチップ味にはかなわないさ」と、はずれバー10本並べて、悟りにも似た口調で一気に高みに立った。
そうした都会の争いを知ってか知らずか、神奈川県(地名の詳細はピー)からも火の手が上がった、味での論争なんか甘い甘い、神奈川県では値段での勝負よ。滅多に論争に加わることのない高名な画家嬢が毅然と立ち上がりながら言い放った。ガリガリ君の本質は子供でも買える値段の安さにある。コーラ味と梨味を買えばなんと20円もお得!と本質論を展開したからたまらない。
日本中から、グレープ、みかん、いちご、青リンゴ、グレープ、グレープフルーツ、巨峰、ゴールデンパイン、白桃、ピーチクーラー、フジリンゴ、マスカット、マンゴー、夕張メロン、ゆず、ヨーグルト、レモン、ぶどう、ホワイトサワー、南国パイン、マスカットオブアレキサンドリア、赤ぶどうファンからの反論、異論、口論、総論、結論、各論、暴論が届けられた。一番、分がいいのが通年で買えるソーダ味だったのはいうまでもない。あとは所詮、季節限定品なのである。
しかし、この問題はこれにとどまることはなかった。忘れては困るとガリガリ君「リッチシリーズ」の白金あたりのリッチなファンからも闘いが挑まれて来たのだ。
上品なミルクミルクが一番という意見から、チョコチョコ、バニラバニラ、紅白いちごミルク、プリンプリン、白銀ミルク、杏仁マンゴー、ロイヤルミルクティー、チョコチョコチョコチップ、ミルクキャラメル、ふうー。あとコーヒーゼリーミルク味ファンまでが意見をあーだこーだ述べてきた。
この光景はどんぐりが一番えらいのは誰か決める宮沢賢治の話と酷似してはいないだろうか。そういえば盗作出来そうだ。出来るものならばね。ほんの軽い気持ちで始めたガリガリ君論争ネタ、いつのまにか壮大な日本中を巻き込む喧嘩になりそうだから、爺はやめることにします。あとは勝手にやって下さい。
この貴重な論文はウィキペディアの力に負うところが多大であることを告白しておきます。さー、ガリガリ君を食うぞ。あっち。
あと、最初に書き忘れたけど、小学生は読まないでね。はずいから。
黄昏の妖怪カボチャ男と遭遇したこの野郎事件に解散の声が上がる農業問題の行方と自給自足
2010/08/05(Thu)
衝撃的暑
朗報。ガリガリ君の梨味売切店続出中。
朗報。栃木県那須郡那須町の親戚から取りたてのインゲン、オクラ、トウモロコシ、そしてジャガイモが大量に送られて来た。これほど嬉しいことはない。Nのおばあちゃん、暑い中ありがとう&ごくろうさま。
朗報。板前さんが自分の店用に作った見事なカボチャをいただいた。間接的ではあるけれど、ありがとうございます。
悲報。いつもの黄昏時、自転車でよっこいしょと帰宅中、前から身なりはきちんとしている60歳くらいのおっさんが歩いて来た。全然前を向いていない。視線は携帯。おっさんの両脇には歩行者と反対側に行く自転車が通過中だったから、おっさんが前を向くまで止まって待っていた。全然前を見ない。お、ぶつかる寸前にやっと気がついた。それはいいんだけど、おっさん、こっちの気も知らないで
「このやろう」
と、きた。もう世も末だね。携帯夢中者は若者だけではないんだね。鼻の下を長くしていたから、きっとメールの相手はギャバクラのオネーチャンだと思う(偏見)が、照れ隠しにしても明治通りのまんまん中で
「このやろう」
と、言われたら腹も立たつのが爺のいいところ。
「このやろうとはなんだ」
「じゃあ、なんていえばいいんだ」
「……、このやろう様かな」
「なにお、このやろう」
このおっさん、完璧に酔っぱらっていました。からかって、大声と小声で
「このやろう、さん」
と言ったら、一瞬身体中が怯んでビックと中に浮いたのが可笑しかった。最後におっさん、吐き捨てるように
「わかったよ」
と体裁を整えて去って行きましたとよ。
会社では恐らくいい身分なんだろうね。最近、憂さ晴らしを駅員に向けるリーマンが多いと聞くけれど、このおっさん駅員さんに八つ当たりしなければいいんだけど。
それにしても、まあ、普通の日が一変してしまった。まあ、相手にも言い分があるんだろうけど、そんなもの聞く耳はもたんもんね。
こっちは平和主義者なんだから、汚い言葉を吐かせるなよじゃけんわれ。自転車のカゴに載せられたカボチャに聞かれてしまったではないか。かかってきなさいの夜。
西洋かぶれに勇気はないという風評被害に愛を無くして椰子の木かじったあの頃のワルツ
2010/08/04(Wed)
猛暑的晴れ
アッチ。かき氷食べたいね。あの頭の痛さがたまらないが、最近味わっていない。イチゴにするかメロンにするかレモンにするか悩んだもんだ。坊ちゃん刈りのころ。
あんまり暑いから中抜け。イスラエル映画「戦場でワルツを」を見て来た。意外というか、戦争全般に言えることだが、中東の戦争に日本人は異常にうといよね。うといというか、あまりに複雑な歴史/宗教がのしかかっている。この映画はエンディング以外は全てアニメで描かれているが、その見やすさを差し引いても、途中で争い国の関係が分からなくなる。英語が出てくると、一瞬で頭の中で勝手に第二次大戦へと翻訳してしまう。それを取り払って、再び中東へと思考回路を振り戻すのだが、その思考停止の時間がますます映画を分かり辛くする。
ショパンのワルツを踊るように機関銃を撃ちまくる兵士の姿、確かに印象的だったけれど、そのタイトルにそったシーンより遥かに数分だけ映された実写の難民のインパクトが強い。ジョニー・ライドン(旧ロットン)のグループ、PILの「愛の歌なんかじゃない」が一番頭に残った。やっぱ、西洋かぶれかな。
予告編で「ハート・ロッカー」をやった。こちらはイラン、イラク戦争で戦場に残された爆弾を処理するアメリカ兵の話。考えられない仕事だ。どうすればそういうことができるんだろうか。これも、勇気と賛美されるんだろうか?爺には分からん。クラスター爆弾だって、各国が批准しなければ中止にならないのも分からん。みんな使っちゃダメだと思っているんだから、それで中止じゃんと思うのは、恐らく無知蒙昧の浅はかさと思われるんだろうな。クラスターに変わる爆弾も開発されているっていうし。ベトナム戦争でさんざん使われたナパーム弾は、椰子から作られていた。しかし、椰子の木には罪はない。そのナパーム弾、ベトナム戦争で脚光を浴びて、他山の石のように思われているが、実は東京大空襲では大量に東京へ落とされている。
あ、昨日は勇気を出して初めて他人のブログにコメントを出したけど、これも勇気って言わないよね。
さいてーとさいこーの間に横たわる暗くて深い溝が大好きな深夜の男の晴れ姿に誰も惚れない罪の後先
2010/08/03(Tue)
酷暑的晴れ
夕べはビールを丁度3杯飲んで、ハモ食って帰ろうとしたら、携帯が鳴った。
「もしもーし。約束、今日だったよね」
「えっ」
「遅くなっちゃけど、これから出ま?す」
で、友人のSさんが来た。
来るまで、約束なんかしてないし、とうとう同じ年代にもボケが出てきたか、そんなことを考えていた。
そしたら、
「約束してるって言わないとね、社員の目が気になって出れないんだよね」
Sさんは社長である。でも、そんなもんなんだね、実情は。あの、出れない時の感触は痛いほど分かる。みんなの視線が矢になって飛んでくるよね。
その後、らもさんの本も出している出版社の人も合流して飲も飲も状態。こうして同じメンバーで30年も飲んでいる。話題はいつもとほぼ同じ。必ず70年代の映画/音楽でヒートアップする。面白いぐらい同じ話題だ。しかし、30年も話していると、話題は同じでも話している人の見掛けは変わる。微妙に若者批判になったり、体力の衰えの話にもなる。傍目には気持ちの悪いオールドボーイズ・トーク、そんなとこか。でも、それが楽しんだよね。いやんなるぐらい。
店仕舞いを気にしながら、店主の「もう帰れ」の視線を浴びながら、食器を下げられながら、会計を終えさせられながら、お茶を出されながら、デザートも出されながら、咳払いをされながら、掃除を始められながら、食器を洗われながら、明日の仕込みを始められながら、バイトに隣で賄いを食べられながら、包丁を磨かれながら、暖簾を引っ込められながら、もう来るなと言われながら、憎悪のオーラを発せられながら、照明を絞られながら、テレビの音を大きくされながら、「てやんでぃ」と言われながら、醤油と箸を片付けられながら、氷はないと嘘言われながら、水は隣から貰って来いと罵られながら、バイトに帰られながら、店主に欠伸をされながら、トイレの紙を隠されながら、それらに耐えながら飲む時の気分はさいこー。店はさいてーだと思っているだろうけどね。
でもね。どのぐらい怒っているのか、今日もコワイもの見たさで行かなきゃ男じゃない。そこんとこよろしく。
ガリガリ君の新作に人生を悦ぶ単純な物欲の本能に勝ったり負けたりのスタンプカード
2010/08/01(Sun)
まあ晴れ
朗報である。ガリガリ君の梨味が出た。
朗報である。中島らもの詩集+DVD「ロックンフォーエヴァー」が手に入った。これを後回しにしておいてよかった。らもさんの詩はいろんな小説などに散見するが、シチュエーションごとの意味を知るのと知らないのとでは、理解の仕方が違ってくる。この本は当然、らもファンが買うんだろうが、みんな同じ思いで読むのではないだろうか。あ、当たり前か。DVD、客との一触即発シーンまであって、なかなかにお得。ライヴ見ておきたかったなー。芝居も。
「ジャンキー編集者」の中でお褒めの言葉をいただいていた「SPEED」(石丸元章著)が手に入った。105円。もう一つ同じ本の中でお褒めのことばをいただいていた嶋野百恵のCDも105円で手に入った。なんという偶然なんだろうか。そしたらボブ・マーリィの『LIVE!』が250円だったので、それも買い。何回目だろうか、買ったの。でも、歌詞の意味を相当曲解していたことが判明したので、まだまだ楽しめる。長らく見かけなかった矢口高雄の「マタギ列伝 第4巻」(105円)も嬉しかった。565円(合ってるかな)の楽しみ。生きていてよかった。
で、ほんでもって腹減ったから、えぞ菊へ行ってミソラーメン(750円)を頼んで、一味とゴマとニンニクをタップリとかけて食べた。食べ終わってスタンプカードと千円札を出したら、千円が戻ってきた。どうしたんだろうと思ったら、スタンプがいつの間にか十個たまっていたんだと。そんなこともあるんだね。生きていてよかった。単純、単純!
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