ナイル川上流的晴天
泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったり、弱り目に崇り目、横領露見、浮気発覚、刺身に醤油なし…である。
だれだ朝が来ない日はないとしたリ顔でほざいたやつは。わが家には朝は来ない。代わりに騒音が来ない日はない。これが定説(ふっる)だ。この愚痴はこないだも書いたが、今度は耐震工事のせいでガスが止まった。目玉焼きが食えないではないか。ほんでもって、今度はエレベーターの点検だ。これって、誰かが筋書きしてないか。わざとじゃなきゃ、こんなに重なるわけがない。プロレスじゃあるまいし。
植物に影響がてきめんである。朝顔は成長を止めた。まるで「ブリキの太鼓」である。叫べはガラスが割れる。まだそこまで怒ってないけど。
仕方がないから、食べごろちょっと前だが、きゅうりがぐれる前に収穫した。トゲトゲが懐かしい。ミソを付けて頂いた。おいしい。去年食べたものもそうだが、市販のものは味が均一化し過ぎているような気がする。うちのはうちの味がするきゅうりだ。そこが家庭菜園の面白いところかもしれない。形なんかきゅうりの勝手だし、味もきゅうりの勝手だ。トマトもそうだし。って、昨日、大地康雄主演の「恋するトマト」見たばっかだし。騒音の中だし。
※写真は食したきゅうりと、失われた光を探すわが家。

