グリーンランド的春
手入れもしないのに君子蘭の蕾が膨らんだ。苺の花が一杯で実も一杯やっか、ふふふ、葡萄からも葉がわき出した。不思議なのは桔梗の根っこからも新芽らしいものが青々と、単年草じゃなかったっけ。そして、そして、半ば捨てられそうに売られていたバラがとても太く逞しくなり蕾まで付けているではないか。寒い間、手入れやだなと思いながら、ろくに世話をしなくなり、来年はベランダ片付けちゃおうなんて思っていても、この季節になると毎日水をやり、肥料をやり、今年はここへ何を植えようかなんて考えてしまうから不思議だ。
でも、前にも書いたように、植物をいじるからといって、爺はいい人でもなんでもなく、チャンスがあれば銀行も襲うし、あんなものも手に入れるし、基本は狼だし、拾ったものは喰っちゃうし、他人には道なんか教えないし、タクシー踏み倒すし、あることないこと言いふらすし、無駄飯喰うし、嫉妬深いし、弱い子虐めるし、ステレオ大音量だし、地球征服企むし、万引止めないし、約束破るし、本返さないし、色々値切るし、嗅ぐし、あと思いつかない。やっぱ、いい人、ってか。
そういえば花見に行ったら、相変わらず後輩に酒を無理強いしてたグループがいっぱいあった。あんたら遊びだと思ってるだろうが、田舎のおとちゃんとおかちゃんは泣いているぞ。勧める方も勧められる方も死んで花実が咲くものか、である。これは完全なる傷害事件なのであるぞ。お酒は50になってから。あんたの分は任せなさい。
まあ、そんなこんなでちょっと腹が立っているけれど、理由は書かない。大人だからって、書くのが子供だね。
そうそう、小三元上がりました。ゲームだけど。でも2位、ゲームだから。また、腹が立ってきた。
ありきたりでゴメンこうむる。
そうそう、花見、暴対法強化で出店禁止、焼そばが食えんし近所のスーパーの弁当が高くなってる。何か日本を象徴しているような。パリにでも住むか。

