残念、プラマイゼロの64.0キロ。増えないだけましか。
昨日、懸案事項だった水道の分水器工事に職人さんが来てくれた。見積もり
は12,280円とな。そうかい、用意してやろうじゃないか。で、終わった、なんのなん
の部品を交換しないで済んだから出張費だけの2,100円でいいという(それでも安い)
。いい人だ。せっかく新しい部品まで持ってきて、普通なら無理にでも交換して見積
もり通りの金額を取るよね。
どうだS社め、まいったか。関連会社にはこんないい人もいるんだぞ。テレビの
CMに吉永小百合を使っているからってあんまり威張るなよ。意味不明。あんまり派
遣を苛めるなよ。再び意味不明。
で、本題はというと、ない。おののく読者の姿が目に見えるようだ。
酒を飲まないと、話題がないことに気づいた。そうか、爺は酒場でしか情報を仕
入れてなかったのか。そう思うと世間の狭さが身に染みる。いかん、これではいかん。
プラモでも作るか。この趣味と言えばプラモしか思いつかないのが寂しい。政党でも
作ろうか。宗教はどうだろうか。金でも掘ろうか。詐欺でもやろうか。もう、これし
か思い浮かばないのが悲しい。そう思うのが侘びしい。その諦念が口惜しい。その結
論がおぞましい。
人生における大事な何かが欠落している。そうだシュールに走ろう。自動筆記に
でもはまろう。
まずは見本から。
シャンパンのルビー。 ロートレアモン
おお、簡単そうじゃ。

発育への傾向と彼女らの有機体が同化する分子の量とが釣り合わない成人の女性
における胸部の発達停止法則のように美しい。 フィリップ・スーボー
なんじゃ、難しいではないか。
さて、御大登場
橋の上で牝猫の頭をした露が左右に揺れていた。 アンドレ・ブルトン
くー、シュールじゃ(当たり前)
(「超現実主義宣言」アンドレ・ブルントン著 生田耕作訳より)
シュールの極意は出来そうで出来ないところにあると悟った。小学校の時、ダリ
の「とろけた時計」を真似したような12色の水彩画で描いたら図工の川越先生におも
いっきし叱られた、あの事件さえなければ爺はりっぱなシュルレアリストになってい
たと思うと悲しい。なんせ、ブルトン先生の件の本の生原稿は4億円で落札されてい
る(その証拠は罰としてトイレに貼ってある)。とすれば、小学生の描いた「とろけ
た時計」もどきは、百万円位になったのではないだろうか。惜しいことをした。
大島、前田の首位争い。板野は8位からの挽回なるか。何の話だ。あなたも「カ
チューシャ」を買って、選挙権を手に入れましょうってか。ひとり1票じゃないとこ
がミソだね。これじゃ、びっくりマンチョコのおまけと一緒じゃないか。こうして決
して聴かれないCDが街に溢れる。だが、捨てられることはない、今のところは。
これが本題でした。