皆様こんばんは、イギアでございます。

ここのところ、腰が調子悪いです。私は立ち仕事なんですが、午後になるともう、腰から足が痛くなってきて…ショボーン

色々やってるんですが、困ったもんです。


さてさて。

去年母が亡くなって、それから今年は父が色々と短期で入院したり。

なので、やはり弱気になっているのでしょうね、自分。だから、ダーリンに入籍だけでも…なんて話しをしてしまった訳で。

そうすると、やはり私はダーリンと結婚したかったんだろうなぁ。でも、ダーリンとは結婚できそうになかった。

だから、私はダーリンと結婚できないぐらいなら、誰とも結婚したくなかった。泣いて縋って結婚してくれとか、他の相手を探そうとか全然思わなかった。

結婚できないなら別にそれでいいから、ダーリンと一緒にいたかった。

特に二十代の時はね。そこまで好かれていると思ってた訳じゃないから、変な事言ったら別れるしかないと思ってて、それが怖かった。

離れたくなかったんだよ。

それこそが、夢見る夢子さんだったんだよなぁ。

だけど、私の人生だ、夢を見続けて悪い事もあるまい。多分最終的に迷惑かかるのは自分だけ。

きっと未だに私はあの頃の、のぼせ上がってた二十歳の小娘のままなんだよな。

確かに馬鹿なんだけど、それでも幸せな馬鹿でいたい。

そう言えば、嫁さんと話してて、以前一度別れを言われた事があると言ったんですね。

「別れよう」「はい」という非常にシンプルな(笑)以前も書いたと思いますが、別に私に非があった訳ではなく、ダーリンが病気になって元奥様がしゃしゃり出てきて…という感じで。

あぁ、考えてみりゃ、この時別れてから既に二十年近く経っているのにねぇ。

で、結局すぐ向こうから連絡きたんですよ笑い泣き 何て言ってきたのか覚えてないけど、それでノコノコ会いに行った私もわたしだよなぁ。

そう言ったら嫁さん、「お義父さん、未練タラタラじゃないですか〜ニヤリ」て笑ってくれて。

あんまり考えてなかったけど、私もきっと潜在的にその未練を感じ取って、それで少し自分の気持ちが楽になったんじゃないかな〜、なんて今になって思う。少しは好かれているのかも知れないというような自信、ですかね。

その時から今まで、余裕を持って付き合い続けてきましたよ。

だからきっと、幸せな馬鹿のまま別れる日まで行くのでしょう。どうなっても、今更後悔などありません。

一生、夢見る夢子ちゃん宣言です🤣🤣🤣🤣🤣

そんな回顧録です。

また何かあったら、まとまりなく書き殴るかもしれません。

ではまた。

皆様こんばんは、イギアでございます。

今日は日曜日でお休み爆笑だったので、ダーリンと買い物&お昼でした。ま、俗に言うデートですなw

流石にダーリンは爺さんなので、あっちの方は役に立たないんですが、そういう気持ちはまだまだ衰えないですな照れ

いや、そういうの聞くとエロジジイ気持ち悪いとか思われると思いますが、夫婦みたいなもんだし、寧ろ今でも恋人同士な訳だし、他の誰でもいいってんじゃないから、全然問題なしです。

私も求められれば応えたいですし。

いや、幾つになったら夫婦生活をしてはおかしい、いけない、なんて決まりもないですしね。

その気持ちの張りがあるだけ、若々しくいられるのではないか、とすら私は思うのですよ🧐 人様がどんな生活をしているかは知りませんが。

嫁さんも、お義父さん若々しいって言ってくれてたし。リップサービスかも知れんが😂

ま、それはさておき。


さてさて、では美術館を後にして。午後はこけしの絵付けをしに行こう、となりまして。

ただ見るだけでなく、どうせなら旅の記念に二人で何かしたいなぁと思って私が提案してみました。

不器用ではあるけど、何か作るのは好きだし。

…その日、温泉は定休が多かったらしく、あんまりお客さんは見えなかったですが。お店は古いこけしのお店でした。良くある昔からのお土産物屋さん的な。

んで、コテコテの方言のばあちゃんが愛想よくお喋りしつつ、相手をしてくれましたよ爆笑


こんな感じです。

なんか…私に似てるらしいですよ爆笑

温泉だけあって、山の中です。空は明るいのに、何故か雨が降ってます。

思ったほど寒くなかったのは救いですね。でも、素敵な景色でした。霧をかぶった山…とても神秘的で素敵です。やっぱ私は海より山かなぁ。怖いんだけどね。

それから古い喫茶店で軽い昼食。

チーズトースト美味しかった〜おねがいパン

お互い珈琲好きだから、何度も喫茶店入ってしまうw

まあ、今回の旅の目的は、嫁さんと腹を割って話をする事だったから、座ってゆっくり話したかったのよ。

楽しすぎて、余計な事まで口にしたかもしれんが🤪

俺の女と息子の嫁さんが仲良くしている」というのは、ダーリン的には嬉しいというか、安心みたいです。

でも、ダーリンと二人で旅行…してみたかったな…😢 一回もないんだよね。私自身が出不精の引きこもりだからさ。自業自得。旅行行くようになったのは、一昨年崇徳様にお参りした時だし。

しかし、「その格好で引きこもりですか」って嫁さんに笑われたよw 私は派手な格好好きだから笑い泣き あ、でも全部普段着だからね。スウェットとかジャージとか、持ってないし。

それから物産センターでお土産を買って、お別れです。

いや、この旅行中、何から何までお世話になっちゃって。本当におせわになり、ありがとうございました😊 すっかり楽しんでしまいました。

次はいつ会えるかなぁ。

でも、私からサシ飲みしたいって言ってくれてありがたかったと言われました。自分から言っていいのか、迷っていたらしい。ごめんね、図々しいおばちゃんで笑い泣き

帰りの電車もスムーズ🎶

・・・なのに、まさかの品川駅でエスカレーターが見つからないとは…びっくりマークアセアセ

帰りは絶対 wing号で帰るんですが、時間が早すぎてホームで待ちぼうけ。ホームが反対側なので、スーツケースを持ってえっちらおっちら、階段を上り下り…。

ここが一番大変でしたえーんタラー

まあ、それからのんびり座って帰りました。

一泊二日、楽しめました。

結構楽しいから、またどっか行こうかな〜。


そんな感じです。取り敢えずこれで、旅行記を終わります。

日記的な、ダーリンとの関係とか、また書きますわ。誰も見てないだろうけど🤣

それでは皆様、寒くなって参りましたのでご自愛くださいませ。

皆様こんにちは、イギアでございます。

旅行から帰って来てから、ずっと自分とダーリンの関係について考えています。

最近、ダーリンに別居婚でいいから籍だけでも入れたいとか言ってるんですが、少し落ち着いて考えてみると、今まで好き勝手しておいて、今更なんだよ、と思われているかもしれないな、と。

多分向こうにも葛藤や忸怩たる思いとかがあったであろうと思うのですよ。惚れた女を自分の手で幸せにできない、なんて言うね。それを乗り越えて今までやってきたのに、また考え込ませるような真似をして、何か申し訳ないです。

私の座右の銘は、悔いのない人生、自分の選択を後悔するな、ですから、今までの選択の積み重ねが今なのだから、それが不本意に終わっても先を見通せなかった自分の責任です。

だから、ダーリンに入籍の事は考えないように言おうと思います。

他人のまま、どこまで面倒を見られるか、色々調べてみようと考え中。


さて、それでは旅行記の続き。

5時半ぐらいに目が覚める。私は基本的に一度寝ると目覚めないので、ぐっすり眠れましたよ照れ

昨日とは違ってお日様が綺麗な気持ちの良い朝です太陽

少しまったりとお喋りした後、大浴場へ。昨日は露天風呂だったからねぇ。朝風呂とは豪気だZE拍手

さほど広い訳ではないが、打たせ湯みたいのがあって、気持ちよかったです爆笑ちょっと熱めのお湯でね、肩とか腰とか打たれましたよ。気持ちE〜ウインク

そしてホカホカのまま朝ごはん。

和風御膳で、網で縞ホッケの切り身を焼く…いや、くっつくんだけど(笑)でも、ウマ〜照れやっぱ魚は焼きたてがいいよねぇ🥰 それから大葉の味噌巻き?って言うのかな。それが美味しかったの😉 帰りにお土産として買ってしまったよ(笑)

そして、やっぱりまた多い…💦

申し訳ないけどまた残してしまった…。

それから身支度をして、9時頃チェックアウト。

良い時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました😊

今日は少し観光するつもりで。昨日から色々調べてくれてたんですよね〜。

それで葉っぱの切り絵作家さんの展示会というのがやってるので、それを見に行く事に。

・・・道、間違えました🤣 私もそうだけど、嫁さんも方向音痴で地図の読めない人間なのです笑い泣き

二人して昨日からあちこち小さく迷ってましたよ😂

やぁねぇ、こんなとこがお揃いなんて。

で、その展示会、とても素敵でした。私は全然知らなかったんですけどね。ああいうのって、素直に感心してしまうわ。

いつもの自分の趣味とは脱線しますが、新たな世界を見られて有意義な時間だったと思います。

それから珈琲屋さんへ。嫁さんも珈琲好きらしいので。

いつもスタ⚫️しか行ってないらしいのですが、私とダーリンはいつもタ⚫️⚫️ズでしたので、行ってみようかと。

中々好評だったようでなにより。

さて、後一回でこの長い、でも中身のない(笑)旅行記も終わります。

ホント、自分の備忘録です。

ご覧いただきありがとうございます。

では、また後日バイバイ

皆様こんにちは、イギアでございます。

あー、いいお天気です。嬉しい。


さて、それでは旅行記の続き。

近くにあったコンビニで買って来た酒を飲みつつ、色々なお喋りスタート。

そんなとこで私からダーリンに電話。別に意味はない。いつもの定時連絡です。

普段はダーリンから電話がきてるんですけどね。前日に明日の連絡はパスな、なんて言われてたんだけど、孫宛のお年玉を渡したから、直接お礼を言いたかろうと思ってね。

で、私はいつもスピーカーで会話してるんで、会話筒抜けw

嫁さんが「お義父さんがすっごく優しい口調で話しててビックリした」だって(笑)

私にとっては、今まで殆ど喧嘩もしたことないし、本当に優しい人だと思ってたんですよ〜。でも案外怖い…というか厳しい人だったらしい…というのを聞いて。

うーん、全然想像できないなぁ。

そしてまぁ、子育ての悩みとか嫁の家の愚痴とか聞いてみて。

私も馴れ初めとか色々話しましたよ。えぇ、私の一目惚れだって😆

で、嫁さん的に衝撃だったこと。

①「どうやら親父に女がいるらしい」という噂を聞いてはいたが、本当につれてきて紹介された、しかもメチャクチャ若い!! うわー、マジかびっくり→それから何度か食事を一緒にしたり、あまつさえ一緒に泊まりとか(笑)

②こんだけ年の差があるのに、きっかけは「お義父さんの顔」だって‼️ 何故?どんな好みなの?→ただ単に私の好みの顔だっただけw 本当に初めて見た時「なんていい男だ」って思ったんだもん(笑)

③私が初めて眼鏡なしで会った時(それまではずっと眼鏡着用)、「こんな綺麗な人を射止めたお義父さんスゲー!!」→何故かその時「絶対コンタクトの方が良いですよ‼️」と力説されたよ笑い泣き 別に綺麗な人じゃないけどねぇ。ダーリンにも「普通」って言われてるし。過分なお褒めの言葉ありがとうございます。

④浮気グセがあって厳しいお義父さんが、一緒に食事してる時(何と言ってるかは忘れたが)何か凄く優しく心配するような言葉を掛けていた。よく噛んで食べな、とか多分そんな事。優しいびっくり→記憶にないぐらい通常の会話。

そんな感じだそうです爆笑

そして、ダーリンの過去もちょこっと聞きました。

まあ、随分古い話だし、私は過去は詮索しない方だから、あんまり詳しくなかったんだよねぇ。ダーリンの言い分を全部肯定してましたよ。どうせ言いたい事しか言ってないだろうし、たとえ嘘であっても私は貴方を支持するから、と以前伝えてますし。

そんで、嫁さんはダーリンの古い写真まで持って来てくれましたおねがい孫と一緒に写ってるやつ。

気持ち、若いなぁ🤣

んで、くれるって言うんでありがたく頂きました。だって、ダーリンの写真なんて全然持ってないんだもん😢自分の写真もないけどな(笑)

いやー、それにしても数年ぶりに酒なんて飲んだなぁ。美味しかった。

楽しい時間を過ごして、11時頃就寝。楽しい一日を過ごせました。

本当にお嫁さんには感謝です。

あぁ、それと…家族写真も見せてもらいましたよ、元奥さんも一緒の…。持って帰る?って聞かれたけど…微妙…とおもったので、お断りしました。

でも家に帰って来て、やっぱりもらった方がいいかな、と思ってデータだけ送ってもらうことにしました。

そんな感じで一日が終わりました。


では、翌日の事はまた明日。

いつもありがとうございます。

皆様こんにちわ。イギアです。

今日から仕事でした。三日も休むとボケてしまっていけませんなぁ笑い泣き


さて、では旅行記の続きを。

珈琲屋で二時間近くダベりました。その時、ダーリンは世界一のイケメン(のような気がする)と伝えておきました。

それと嫁さんは義母(元奥様)とは絶縁状態にあるという事を聞きました。初耳じゃ。まあ、旦那の前でその母との確執など、赤の他人である私には言えないだろうなぁ。

しかし、私にとってはダーリンの元妻であるが、嫁さんにしてみれば義母さんだからな。他人の称号など、本当に見ている立場によっていとも容易く変わるものよのぅ。

さて、それから一度チェックインしに宿に向かう。大きくはないけど、すっきりさっぱりした良いお宿かと思う。周囲には山、雨は降っていたけど、そこまで寒くもないし、風情があって良いですなぁ。

そしてなんと、お部屋はスイートルームですよ‼️爆笑

デカいベッドが二つに十畳ぐらいの和室、更に長椅子二つのフローリング。ウハッ、ゴージャス⭐️

おばちゃん、こんなお部屋に泊まった事ないですよ愛飛び出すハート

それから近くにある旧家を見に行きました。なんか地元の名士的な人の豪邸でね。…ちょっとネタに使わせてもらおうとか思った自分🤣 どこまでもネタ探しかw

そしてお夕飯。お部屋ではなく食堂でした。

彩り豊かな海の幸🐟何と言っても目玉は活きアワビの蒸し焼き🦪

最初「アワビ大丈夫ですか?」って聞かれて「大丈夫です」なんて答えたんだけどさ。・・・アワビ食った事なんてねぇよ(笑)見栄張るな、俺。

んで、活きアワビに日本酒を掛けてウニウニ動くところ蓋をして…。

結論。アワビ、美味かったです爆笑

肉厚でプリプリして。元々貝類は好きだしね。もう2度と食えないかもしれないし、良い土産になったわ。

でも、ご飯が多くてさぁ。最早前菜だけで腹一杯だったわガーン

最後の炊き込みご飯はお握りに、デザートはお部屋に。でも結構残してしまった…申し訳ないえーん

それから総檜造りの露天風呂へGOグッ🛁

もうコンタクト外しちゃってたんで景色は殆ど見えなかったんだけど、いいお湯でした。

最初は冷たい風に、女二人キャアキャア言いながら湯船に飛び込んでたけど、やがてちょっと熱い湯につかってると、体がホカホカに…。

いや〜、湯冷めしませんでした。夜寝るまで足とか冷たくなりませんでしたよ。

あーホントまったりしましたわ。

そして、約束通りのサシ飲み(笑)飲めないくせに笑い泣き

なんかまた長くなったので、続きは次回に。

本当に自分の備忘録でしかないんだけど。楽しかったから。

それではまたお会いしましょう。

皆様、こんにちわ。イギアでございます。

さーせん、昨夜は飲んでました笑い泣き いや、一緒に飲んだんですが、飲みきれなくて持って帰ってきてしまったのです。許容量以上は絶対飲まん。でも、甘口の日本酒、美味しいな〜ルンルン


さて、では簡単に旅行のことでも書いてみましょうかね。

東京駅11時の新幹線だったんですが、チキン野郎なんでメッチャ早く東京につきましたよ、多分45分くらい前には到着してた😆

どんだけチキンなんだw

まあ一人だし、待合室でぼんやりしてましたよ。

しかし、この日のために人生初のスーツケースを買うくらいの気合の入れようですよ爆笑

着替えとか殆どないから、お土産一杯詰め込んでねチョキ

しかも前開きでノートPCとかが収納できるタイプです。いや〜、助かるわー。

お弁当にお茶を持ち込み、窓際の指定席へ。いや〜、何もアクシデントもなく順調ですキラキラ

今回は切符もeチケットでICカードに紐付けしてたもんだから、改札も楽々だしね。

混雑するでも騒がしい訳でもなく、ゆったりのんびり。窓の外の景色を眺めたりしながら、ウキウキしてました。平野部の風景っていいなぁ。うちの方はチマチマと山だからねぇ。

さて、駅に着くと、嫁さんが待っていて手を振ってくれましたよ照れ

…でも、ごめん、実はあんまり顔をはっきり覚えてなかったんだ…ガーン🙏

それでも、すぐに挨拶して車へ。…寒いし雨だし。

案外すぐ打ち解けて話せて良かったなぁ。色々聞きたい事言いたい事もあるみたいだしねw

そして、最初はダーリンの家のお墓参りへ。

雨ではあったが、キチンとお参りして来ました。結構風の強い場所で、「線香着火器」なるものがあったりして。む、文明の利器じゃな。

何故かお参りしてるところを嫁さんが写真に撮ってくれました🤣

いや、田舎だからなのか、その墓地のしきたりなのか、一家の墓域が広くて墓も立派なのな。なんかちょっとビックリ。

その周辺にはダーリンの実家もあるらしいというのでちょっと回ってくれたのですが、流石に分からず…。

で、チェックインまで時間があるので、珈琲屋へ。

そこで先ず、この先どうするか、どう考えているのかというお話。まあ、そんな深刻には話してないんですけど。

実は最近、ダーリンに何かあったらなぁ…と不安で、別居のままでいいから籍だけでも入れておきたいな、と考えているのですよ。

嫁さんはそこまで考えてくれてありがとう、という感じでしたね。

いや、こりゃもう女の意地でしょう。最後まで支えたいって。

まあ、仕事も辞めたくないし引っ越しもしたくない、でも籍だけ入れたいなんて、我儘の極致と思うけどな。

でも、ダーリンはやはり私の親に許してもらえないと思っているらしくて…。合わす顔がないのかな。

ホント、配偶者という法的な身分が必要なだけなんだけどなぁ。

でも、嫁さんには感謝されました。

それにしても「自分の嫁さんと親父の女が仲良くしている」っていう状況を、息子はどう感じているのかなぁ。それは私には想像できないなぁ。


おっと、また長くなってしまいましたので、以下次回笑い泣き

まだ全然一日目が進んでないよw

ではまた〜。

やっふー、妙にハイテンションなイギアですw 皆様ご無沙汰しております。
うふふふふー、実は今日は旅行から帰ってきたのですよニヤリ

2年ぶりの旅行。しかも行ったことのない場所。楽しかったです爆笑

………しかも‼️今回はロンリー旅行ではないのです。いや、新幹線は一人だったんですけどね。

なんと「息子の嫁さんとの女子会」だったのですよ爆笑 ひゃっふぅ〜🎵 ほら、私、お姑さんだから🤣

ま、ご存知の通り私の息子じゃねぇけどなニヤリ

いやぁ〜ホント、「自分の旦那の別れた父親の彼女」なんて意味不明な存在とお泊まりしてくれるなんてねぇおねがいありがたいことです。

…でまぁ、何がそんなに嬉しくてテンションあげあげなのかというと…、何のこたぁない。私の知らないダーリンの話を聞くことができたのが嬉しいのですウインク

あぁ、やっぱ…………若い頃からモテモテだったのね。別名:浮気グセ笑い泣き

ま、知ってましたよ。えぇ。

でも、なんか…もう嫉妬という感情は湧かないなぁ。むしろそんだけモテてた人が、私と付き合ってから「お姉ちゃん(私)以外に目を向けたことはない」って、息子たちに言ってくれたのが嬉しいよ。

つか、三十も年の離れた女相手にしといて、更に浮気しようなんてなろうもんなら、そりゃ救いようがないとしかいいようがねえべ。

あぁ、でも…うん、やっぱり「(私にとって)世界一のイケメン」なんだよ、出会った時から、今になっても。あの日のあの瞬間は、今でもはっきり覚えてるよ。

なので、嫁さんにはしっかりと「私の一目惚れなんだよ🩷」とお話ししておきました😆

…嫁さん的にはかなりの衝撃だったようですw

だって、「いい歳したバツイチ子持ちのオッサンが物知らずの頭の緩い小娘ををうまうまと誑かした」みたいに誤解されてたら可哀想だし。

てか、フツーはそうだよね、年上の男が金で釣る、的な。

でも全然違うのよ。そんだけ私の頭がおかしいってことか笑い泣き

だからね〜、そう言う付き合いなんだってしっかり伝えられたのが、すごく嬉しいのです😊


そんな訳で、疲れてるけど妙に興奮して眠れないので、勢いのまま書き出してみました。

旅の様子はまた後日。

なんて言うのかなぁ、私達を知ってる人に私達の経緯を話したかったんだよなぁ。だから、沢山話せて良かった、嬉しかった。その為の興奮と満足なのだと思います。

では、取り敢えず今回はここまで。

皆様、寒くなってきましたので、ご自愛下さい。

皆様ご無沙汰致しております。イギアでございます。

寒波より漸く春めいてきて、暖かい日も増えてきましたね。

 

さて、久々に近況など…。いや、もうただ自分の愚痴を言いたいだけなんですけどね。

母が亡くなって、父と静かな二人暮らし…と思っていたのですが。

はあぁぁぁ~~~・・・・・。

まだ母の一周忌も済んでないというのに、どうもまた父の具合があまり良くないようで…。

う~…ちょっと面倒なんで、箇条書きで時系列で書きます。やれやれ。結構暴言あり

 

・先月末のある日、兄がグループホームで面白くないことがあったらしく、勝手に家に泊まる

・その深夜、ドスンッ!!と凄い音が…

・翌日、病院に行ったところ、左肩の骨折が判明ガーン(どんな状況だよ、デブが)

・幸い?骨がずれてはいなかったらしく、腕攣って固定で骨が繋がるのを待つ、とか

・ただ、ホームでは身の回りの世話が自分でできない人は置いておけないんだと…(多分、介助士とかそういう資格の関係ではないかな?)

・なので、せめて身の回りの事ができるようになるまでご実家に…という話でえーん

・てな訳で三人生活・もうそれだけで不愉快

・兄を何とか作業所や予定通りに行動させたい父、ストレス溜める

・胸が痛い、ということである夜救急車を呼ぶ

・その日は無事だったが、先日の血液検査で肝機能の数値が悪いということで急遽検査

・胆石が…?ということで、来週には「超音波内視鏡」なる検査を・・・

・なので、今すぐどうこうではないけど、モヤモヤしてる現在

 

私と兄は壊滅的に仲が悪いです。仲が悪いというかもう、大っ嫌いです。私だけではなく、兄も私の事が嫌いです。

分かり合うとか話し合うとか無理。どこかで顔を合わせたりしても挨拶もしない。

お互いに居ない者扱い。

夫婦ならいいよ、嫌いになったら別れりゃいいんだし。だけど、血族だとそうはいかないじゃないですか。

なんであいつに飯作ったりしなきゃなんねーんだよ。

同じ食卓とか囲みたくもないわ。

早く帰れ。顔も見たくないわ。存在してるだけで不愉快だわ。家にいるのが嫌だ。自分がいるのもヤダ。あー、気持ちが悪い。

ダーリンとこ逃げたい…と思ったけど、父の具合がこれなので、見捨てて逃げる訳にもいかないです。今の状態で家を出たら、私が完全に人でなしです。

ホームで好きに暮らしてるならいいのに、今更少しの間だけとは言え、一緒に住むとか…。

五月蠅いんですよ、声がでかくて訳分からん事で怒鳴るし。父もイライラするから、やっぱり怒鳴るし。

兄がいなくなってから、静かに生活していたのになぁ…。

頭痛持ちにはつらいんだよ、怒鳴り声って。

そんなんで、結構毎日凹んでます。家中あれが触ったと思うと、気持ち悪くて…本当にヤダヤダ。

まぁ、離れてて状況分からないまま心配するのもなぁ、と思うので、我慢してますがね。

自分一人になったら…どうしようかな。ちょっとあちこち相談してみようか…。

なんて考えてます。

愚痴吐きまくりです。すみません。

どんな人間だって、心に黒いものを抱えてるんだよなぁ…。

それでは、花粉にはお気を付けて。また気が向いたらお会いしましょう。

皆様こんばんわ、イギアでございます。

蒸し暑いくせにあまりこちらの方では雨が降らず、空梅雨の様相を呈しております。お元気でしょうか。

 

さて、母の最初の月命日も過ぎ、様々な手続きも一段落して参りました。

必要な書類は大体用意できたし、後は銀行口座の相続書類を記入するだけです。そして後返しの手配をして、四十九日が済んだら納骨、そこでやっと終わり、かな。

備忘録として、やった事を書いておきます。

・葬儀の手配

・生命保険会社への連絡

・社会保険事務所への連絡

・行政書士事務所との話

・市役所で戸籍謄本(一生分)、住民票(除票記載)の取得

・健康保険証の返却及び葬祭費の申請

・相続人の印鑑証明書取得

・金融機関への相続手続きの依頼

・四十九日の為の寺への依頼と本位牌作成

・香典返し(後返し)の手配

・生命保険受け取り人の変更

・手元供養の為のミニ骨壺と写真立ての注文

以上です。これは母だからまだ少ない。光熱費等を払ってたり、クレジットなんかがあったりしたら、もっと手続きが増えるんだよな~。

 

さて、母のことはさておき。

今日…時間的にはもう昨日ですが、O宮まで、ダーリンの妹さんに会いに行って参りました爆  笑

やはり遠いので、珍しく二人で電車でお出かけニコニコ

今日はそこまで暑くもなく、お天気は微妙な感じでしたが、雨にも降られず、悪くない感じ。

この日の為に、再びパーマネントをかけましたよ。本当は春頃に行く予定だったんだけどね。

・・・いやはや、O宮駅ってでけぇなw うちの地元の駅は小さいので、吃驚ですよ。田舎モンってやぁねぇw

んで、無事合流できました。小柄ですが、元気な良く喋るオバサマでございました。

駅前のビルでグリルなど頂きまして。私としては、ダーリンの昔の話とか聞けて楽しかったですよ。堅苦しくなくて、すごくはっきりしたサバサバした方でね。ま、私もあんまり気楽に話せるタイプではないから、逆に良く喋ってくれてありがたかったです。

私なんて裏表も駆け引きも遠慮も気兼ねもしないから、素直に明け透けに暴露しちゃうんで、嘘偽りなく楽しんできてしまいました。

実際の話、妹としては、いきなりお付き合いしてるお姉ちゃんがいるなんて言われたから、兄が変な女に騙されてて、金目当てで貢がされてるかも知れない、とか心配してたんじゃないかと思うのですよ。

だから、急に会いたいなんて言ってきたんだろうなぁって。

そら、普通三十も離れた相手と付き合ってるなんて言ったら、そう思うよなぁキョロキョロ

でも、実際会ってみたら、兄が幸せそうで安心したって言ってくれました。もっとケバケバしい変な女かもしれないとか思ってたらしいんですね。凄く大人で落ち着いてる、なんて。・・・いや、五十過ぎて落ち着いてなかったら、それは別の意味でヤベーだろ、なんて笑い泣き 自分では寧ろ子供っぽいと思ってるんだけどなぁ。

ついでに、もう一人の妹にも連絡したみたいで、そちらも喜んでいたとのこと。兄ちゃんは昔からモテるから、なんて言ってたらしい。何だか、兄妹仲が良さそうで、微笑ましかったです。

取り敢えず合格OK、ということでいいのかなてへぺろ

私としては、二人で電車に乗ってお出かけなんて滅多にないから、それだけで楽しかったけどな。ただ、ダーリンは公共交通機関に慣れてないから、時間は短かったけど疲れちゃったみたいね。

戻ってきてから、私の地元でパスタを食べて帰りました。

今日は一日がかりのお出かけで、私も疲れました。だから、帰ってきてすぐに横になって仮眠。んで、変な時間に目が覚めちゃったもんだから、こうして覚え書きを書いている訳です。

楽しかったな。また食事でもしようって言ってもらえて嬉しかった。今度は泊まりでおいで、なんてさ。拒絶しないでくれて、ありがとうございます。

 

そんな訳で、一つずつ、消化していっている毎日です。

もうそろそろ梅雨明けかな~。どうせ暑くなるので、皆様もくれぐれもご自愛下さいませ。

それではまたお会いしましょう。

皆様こんばんわ、イギアでございます。

葬儀も終わり、母が亡くなって十日が過ぎました。

まだやることは色々ありますが、取り急ぎやらねばならないことは終わった…かな?

慌ただしい日々は一段落し、やっと仕事にも行くようになり、ゆっくりと日常が戻って参りました。

が、最早その日常の中に母がいない・・・それが、寂しい。悲しいよりも、寂しさが勝る感じですね。

父も私も割とリアリストな方なので、臨終に際して「お母さん、死なないで!」「頑張って!」なんて言うドラマは全くなかったのですけどね。

泣き喚くというよりは、静かに語りかけ続けるような、穏やかな最期でした。まぁ、クールと言われればそうかもしれません。

そうなんだけど…やっぱり父がちょっと参ってるのかな、と心配です。ふとしたときに、いないんだよなぁ、みたいに呟いているのですよ。

それはともかく、告別式の時、棺に花を入れる瞬間には流石に涙が溢れました。私は人前ではあまり泣く方ではないのですが。(子供の時にはメッチャ泣き虫でしたが)

・・・が!

涙でコンタクトが片方落ちる…!!

涙、引っ込みました笑い泣き 拾いましたが、最早出棺の時刻。私は花を持っていたので、付けに行くこともできず、そのまま火葬場へ。

何をやってるんだかガーン

 

そんなこともありましたが、最後に一つ。

従姉に言われ、骨壺の中に、母の結婚指輪を入れてあげました。

父は勿体ないとかなんとか言っておりましたが、私が使う訳でもなく、まして売るような代物でもありますまい。

それなら、(多分)大好きだった父の妻として、お墓の中に持って行って欲しいと私は思いました。

あとは、四十九日だけですね。

他にも色々ありますが、それはまた後日。

お陰様で、私にはさほどダメージはないので、大丈夫です。自分では、できる限りの事はしたつもりだからね。後悔はないんよ。

それではまた次回お目にかかりましょう。