発言力を着けようと、努力した。しかし、思う通りにはいかなかった。
私は子供だ。理想が叶わなかったからではなく、まとめ役が意見を否定的に聴いたから、怒った。なんて子供なのだろうか。
今更に後悔の念が走っている。嘗められたく、無かったのに。
私はまとめ役に完璧を求めてしまった。教育者としての行動を求めてしまった。
まとめ役は、学校の責任者であった。だが、まとめ役は教育者としての行動を行えなかった。
今、そのまとめ役は、数十名の人間を導く立場にいる。だが、リーダーとして生きてはいない。与えられた責任を、最低限でしか負っていない。
私は未成年、まとめ役は五十過ぎ。まとめ役の方が、素晴らしい人間でないと納得がいかない。
やはり私は子供だ。
恥を見せるぐらいなら、死んでしまいたかった。
私の情熱は小さく扱われる。
私の思い通りに、ならなくても良い。だが、私は私の意見を蔑ろにされたくない。それは私の情熱が掛かった意見だから。
私はどうしたら良いのだろう。
魅力ある話し方がしたい。そうすれば、人はそれに魅了されるだろう。
生き方から、変えなくてはいけないのかもしれない。
私は子供だ。
だが、それを知っているから前に進める。
私は未熟なのだ。