数多くの要対応案件が舞い込む中、東京郊外のお客さんの工場に商談のため訪問。

 

メーカーと同行訪問だったためあまり準備はしていなかったが話をする機会は多かった。常に緊張感を持って商談に臨まなければならないのだと改めて勉強になった。

 

訪問後、終わりが見えない仕事を真摯に向き合い、22:00に諦めてパソコンの電源を落とした。

 

多忙が故に家族に時間が使えず妻が激怒。家庭も大切にしながら仕事をこなすことは至難だ。

自分の時間を過ごすことなどもっての他だ。仕事と家庭の圧力にこのまま耐えられるか不安だ。