ニュージーランドで周りに誰もいなくて
結構大変なケガや病気をしたり
急に子どもの様子がおかしくなったり。
どうしたらいいの~
という時に大変度に応じて連絡したい3つをお伝えします!
ニュージーランドで病気やケガ!? 緊急度に合わせて連絡したい頼みの綱 3か所!
それでは早速見ていきましょう!
大変だけれど、まずまずマイルドから、緊急度が上がっていきます
1.Healthline(ヘルスライン)
24時間7日間 registered nurse(正看護師さん)が
電話対応してくれます
お腹が痛い、
ぐったりしている、
高い所から落ちてヒビもしくは骨折しているかも(←実体験)
など症状を伝えます
ここで
市販薬、
GP(かかりつけのお医者さん、診療所)、
after hours doctors(時間外診療所)、
など
次に取るべき処置や医療機関を
教えてくれます。
2.ED Emergency Department (救急病棟)
GPにはレントゲンやエコーの施設がない事が多く、
骨折の可能性や、
出血が止まらない、
火傷がひどい、
高熱、
事故、
時間外の診療所も終わっている時
などはEDになります。
緊急度の高い人順に見てもらえるので、
待ち時間8時間もあり得ます(←実体験)
まとめ:緊急度の高い順
3.Ambulance(救急車)Police (警察)
事故、
意識がない、
アレルギー症状が出ている
など、秒を争う時には救急車
衝突事故や
ガソリンから引火など
第2の被害を防ぐのに必要な時には
警察にも連絡します。
まとめ:緊急度の高い順
3. Ambulance(救急車)Police (警察)
2. ED (Emergency Department) (救急病棟)
1. Healthline(ヘルスライン)
こちらはあくまでもニュージーランドでの対処法、名称、システムで、
国によって違いがあります。
もし、この国ではこんな言い方するよ~などありましたら、
他の方にとても有益なお知らせとなるので、
コメントで教えていただけると嬉しいです!
今日もお読みいただきありがとうございました
**************************************************************
お客様の声やコーチングの詳細は、こちらから
ご覧いただけます
ウェブサイト
YouTube