効果的な話の切り出し方(1)
前々回の記事で、話をする時は、出だしの10秒を工夫して、聞き手の心をがっちり掴む事が重要だとお伝えしました。
では、具体的にどう工夫すれば良いのでしょうか?
そのひとつは
「主題の伝え方」を工夫することです。
例えば
例① 「挨拶の大切さを知った」 → 「挨拶ひとつで700万円の受注が来た」
例② 「安全運転をしよう」 → 「家族を路頭に迷わすな」
例③ 「不景気なので物を大切にしよう」 → 「あなたの生活を豊かにする方法を教えます」
などです。
このように主題の表現の仕方によって、聞き手に与える印象は全然違います。
本の「タイトル」も同じことです。
本の「タイトル」や「見出し」を見た時、つい興味が湧き、読んでみたくなる事があると思います。
「おっ?」と思わせる主題が関心を惹きつけるのです。
本の「タイトル」や「見出し」は、主題をひねる良い参考になりオススメです。
主題は、「聞き手が興味を持てるかどうか」という視点で常に考えて、工夫しましょう。
参考文献
- 人前で3分、あがらずに話せる本/金井 英之
- ¥1,470
- Amazon.co.jp