実際にあった事件の顛末を映画にした「スポットライト」をみた。地方の新聞社の特集記事担当のチームが協力し合って、教会の組織的な汚職を摘発する内容だ。
 先日記事になった「パナマ文書」。これは各新聞社の枠を超えて、記者が協力し合って摘発したものだそうだ。この文書には”組織”の人たちも入ってるので、記者自身や家族を守るためにも多くの記者が協力し合うことが欠かせない。(朝日新聞5月5日朝刊)

 当たり前のようになっている不正を摘発し、困っている人を減らすためにはできるだけ多くの人が同志となって行動しなければ成し遂げることはできない、ということをこの二つは示してくれた。同時に自分だけええかっこしようとすると、ろくなことがないともいえる。 拝