作家の吉村昭さんのエッセイ集「街のはなし」の中に「切れた電球」というのがある。
抜粋します。『・・・「電灯の電球が切れたままになっていますので・・・」・・・一年前に訪れたときも、夫人は、懐中電灯を手にして同じ言葉を口にした。・・・知人夫妻は無精で電球を新しくかえるのが面倒なのだ。・・・この夫妻を、いちがいに笑うわけにはゆかない。自分の住む家または部屋を少しもおかしいとは思っていないのに、訪れてくる人の眼から見ると、首をかしげたくこともある。・・・そうしたことのないように、と、私は、久しぶりに訪れてきた肉親や親戚の者に、「うちに来て、なにか気になることがあったら遠慮なく言って欲しいと」と、頼む。・・・』
訪問者の気持ちになってうちの中をみてみた。照明のスイッチの汚れが気になった。さっそく、アルコールがしみこませてあるティッシュでごしごしやってみた。それなりにきれいになった。
自分のくせも他人からみたら気になるものがあるはずだ。正直、自覚していることがあるが、なかなかなおせない。これをきかいになおそう。
他人からの指摘をもとめるとともに、指摘に対して素直にきけるにんげんになれるよう精進です。
『自分の欠点を指摘してくれる他人の言を、喜んで聞く気持ちを持っている人は、幸せである。』(松下幸之助)・・・よろこんできくきもち・・・わくわくする。拝
抜粋します。『・・・「電灯の電球が切れたままになっていますので・・・」・・・一年前に訪れたときも、夫人は、懐中電灯を手にして同じ言葉を口にした。・・・知人夫妻は無精で電球を新しくかえるのが面倒なのだ。・・・この夫妻を、いちがいに笑うわけにはゆかない。自分の住む家または部屋を少しもおかしいとは思っていないのに、訪れてくる人の眼から見ると、首をかしげたくこともある。・・・そうしたことのないように、と、私は、久しぶりに訪れてきた肉親や親戚の者に、「うちに来て、なにか気になることがあったら遠慮なく言って欲しいと」と、頼む。・・・』
訪問者の気持ちになってうちの中をみてみた。照明のスイッチの汚れが気になった。さっそく、アルコールがしみこませてあるティッシュでごしごしやってみた。それなりにきれいになった。
自分のくせも他人からみたら気になるものがあるはずだ。正直、自覚していることがあるが、なかなかなおせない。これをきかいになおそう。
他人からの指摘をもとめるとともに、指摘に対して素直にきけるにんげんになれるよう精進です。
『自分の欠点を指摘してくれる他人の言を、喜んで聞く気持ちを持っている人は、幸せである。』(松下幸之助)・・・よろこんできくきもち・・・わくわくする。拝

