世の中に健康法といわれるもはたくさんあるが、自分にあったものをみつけて続けることが大事だと考えている。自分にあったものとは”体質や弱いところを頭において、それに対応している”と考えられるということだ。
おれの場合は大阪生まれの甲田光雄先生が開発された西式甲田健康法だ。
 自分にとってこの健康法が説得力があるのは甲田先生ご自身がわかい時分に『・・・慢性肝炎、胆ノウ胆道炎、十二指腸潰瘍および大腸炎など)にかかり、かかり・・・』(甲田光雄「健康養生法のコツがわかる本」はじめに、三五館)つらいおもいをされ、自分のために開発された健康法だからだ。 
 おれは生まれてまもないころと幼稚園のときの2回脱腸の手術をしているし、18のころには十二指腸潰瘍になっているし、親父も若いころに十二指腸潰瘍の手術をしているし、サケがつよくない。要は内臓が丈夫なほうではないということだ。
 さて、西式甲田式健康法の食事についてのポイントは”朝食を抜くこと”だ。晩ごはんをたべたら最低でも16時間はあけることだ(夜8時に食べ終わったら次の日の昼の12時までたべない)。そのかわりに、午前中に1.5~2リットルの水分をとる。要は”胃腸を休ませること”がこの健康法のキモだと理解している。自分の場合は、朝は、おもに麦茶をのむ、それと野菜ジュース200ccや豆乳と牛乳で200cc。
 たくさんの水分をとるというのは美容家の佐伯チズさんも実践されている『美容の秘訣は1日2リットルの水 』(『佐伯チズ メソッド 肌の愛し方 育て方』p154、講談社+α文庫)
 さらに、この佐伯さんの本に書いてあるリンパマッサージ(p189)もやっている。職場でいすにすわってできるので続けることができる。
 これらを二年近く続けているが、目に見えて変わったのは便秘がなくなったことだ、一週間に5回はでる。特に玄米ごはんとおかずをいっしょに食べると調子がいい。
 自分の特徴を知って、それにあう健康法をみつけて、むりしないで続けることができるように、自分のやり方をつくることが大事だと考えている。拝
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