五時半起床、掃除。
七時、ミスド。簿記勉強と「今こそ、アーレントを読み直す」を読む。
十一時、結衣を春江駅に送る。
小池真理子の文庫本を四冊購入。昨日読んだ短編集文庫「KISS」の中の「歳月」という作品の中に次の文があった。(良いと思っていた男に突然キスされた場面で)『閉じた眼の奥に、千佳の家で見た、紅葉した木々の色が拡がった。灯された雪洞(ぼんぼり)の明かりのような色。過ぎた歳月が積み重なって乾き、かさこそと舞い落ちる音が聞こえてくる。私の中で過去が渦巻く。時間がわたしの中で逆戻しになる。ひとつひとつの出来事が、歪んだ時間軸の中で気味が悪いほど鮮明に蘇ってくるような気がする。』。・・・・こんな文章こそはプロでないと書けないのだろうと感じた。
短編集「あなたに捧げる犯罪」読了。「間違った死に場所」をドキドキしながら読む。
「欲望」を読み始める。
十時半過ぎ眠。