五時十五分起床。野菜ジュース、洗濯。


朝飯。味噌汁(ホウレンソウ、ブナシメジ)、納豆、たくあん。


晩飯。焼きさんま、たくあん、チーズ、バナナ、焼酎水割り。


結衣、通夜、八時十分帰宅。


朝日新聞オピニオン。園子温監督「冷たい熱帯魚」の脚本でデザイナー・ライターの高橋ヨシキさん。松江市教育委員会の「はだしのゲン」の撤去について、『「過激な表現は子どもを傷つける」とか言ってますけど、子どもにとって本当に有害なのはどっちなんだって話ですよ。自分の思想信条と相いれない本だから気に食わない、図書館から撤去しろとクレームをつける大人。「臭いものにはフタ」とばかりに、納得のいく説明もせずに閲覧制限を「お願い」する大人。それに唯々諾々と従う大人。そんな大人が形作る現在の日本社会のありようの方が、はるかに有害です。そういう日本的な村社会の論理にはじかれ、傷つけられ、生きる世界を狭められて、自ら命を絶つ子供が大勢いるんだから。』


簿記勉強。


マル激視聴。特定秘密保護法(防衛、外交、防諜、テロ活動防止に関する事項などで特定秘密に指定された情報を、公務員が漏らしたり、漏らすよう働きかけた場合(教唆)に、最大で懲役10年の処罰の対象となる法律で、現在、政府が秋の臨時国会での成立を目指しているというもの)の問題点。誤用・乱用を防ぐための仕組みがないことがまずいと指摘。つまり、米国のような25年後には公開するルールやどのような情報を秘密にできるかというきめがないことが問題とのこと。さらに、自民党議員が支持しているが、議員でなくなった時や野党になった時には自らへ負の効果をもたらすことに考えが及んでいないことへのバカさも指摘。つまり、行政官僚にだけ有利な内容であるという意味だ。しかし、考えてみれば、行政官僚にも家族や親族があるわけで、それを長い目で見ればこのような法律はつくってはならないという考えに至らないのがさみしい限りだ。自分の子や孫やひ孫にとって良き国、良き地域を残そうという意識は大事だとの考えに改めて至る。
九時過ぎ、鈴木敏夫「風に吹かれて」読みつつ眠