四時、朝飯を買いにファミマへ。
朝飯。梅おにぎり。
朝方山沿いで雪が降る。
十二時半帰宅。ブリ大根をつくる。風呂入る。湯割で一服。
結衣、二時帰宅。オープンした福井駅前のパン屋「プレジュール」のパンの土産。うれしい。
二時半の電車で福井へ。駅中のマツキヨで吉田氏推薦の凄汁を購入・飲む。しかるべくのち、五時五十分帰宅。
晩飯。ブリ大根、湯割り、たくあん。
「日本人の哲学 哲学者列伝」(鷲田小彌太)の戦後の部分を読む。吉本隆明、小室直樹、丸山真男、司馬遼太郎、山本七平。自分に、真面目に生きていくための具体的な知恵を与えてくれたのは吉本さんと山本さんだった。
以下、それぞれの抜粋
吉本;(「すべての思考体験の経路は、どんなつまらぬものでも、捨てるものでも秘匿するものでもない」・・・敗北や敵から学ぶ者がよく勝を制するというのは、実戦の場合だけでなく思想の場合にこそあてはまる。)
山本;(「私が関心を持っていることに、世の中がともに関心をもってほしいとも思わない。まして、私がやっていることを認めてくれとかいった気持ちは全くなかった。…すべては、用いられる時が来れば用いられるのであろう。人は黙って準備をしていればよいであろう。」;山本を「平衡の人」というのは、ヘーゲル的にいえば、現実的矛盾の平衡的解決をめざすからだ。一極的解決ではない。一見して、すっきりしない。曖昧である。しかし、現実の困難を解決する唯一の方法なのである。日本の産業界が、オイルショックをのりこえるために取った「論理」が、成長と省エネの同時的達成、「平衡」解決であった。山本的思考の勝利である。)
「思考体験の記憶と公開」、「平衡的解決」。忘れないにする。
七時眠。
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