四時半起床。野菜ジュース、冷タオル体拭、洗濯。

朝飯。味噌汁(ぶなしめじ、こまつな)、納豆、沢庵、豆乳。

11時半、道路事業の説明会で振動のことを心配されていたIさん宅を訪問。道路が広がるのは十年後以降で、六m程広がること、などをお伝えした。少し、落ち着かれたようだった。

午後から休暇。結衣を迎えに短大へ。

午後1時過ぎ、畳屋さん。居間(寝床)の畳。ほぼ二十年たっているが土台はしっかりしているので表だけを換えてもらうことになった。畳がなくなった杉の板の間を掃除機、新聞紙を引いて、畳表っぽい敷物を敷く。一つあった本箱も仏間へ移したのでなにもない。スッキリして、海の家にきたような感じ。畳が戻ってきても何もおかないようにすることに決。

道の駅で買い物。結衣に頼まれた煮卵はなく、トマトとドーナツを購。球のグラニュー糖をまぶした素朴なドーナツがコンビニやスーパーにはないのでおいしく感じる。ユースでこまつな、納豆などを購。

宝焼酎ハイボール、味ごのみ三袋。

早めの晩飯。シャケ焼二切れ、味噌汁。

「中学生までに読んでおきたい哲学④ おろか者たち」を読。米原万理、井上ひさし、梅棹忠夫、森毅などのエッセイなど。

森毅『やさしさの時代に』の中の『異端をかかえ込むこととこそ、集団には何より重要なのである。・・・同じようなものばかりがが群れあって、おたがいをなぐさめあっているのでは、つまらないことだ。自分と違う人間、自分と違う考えとの間で、心をかわすのが、やさしさなのだ。”という文章あたりをメモる。・・・これは民主主義の基本である「君の意見には反対だ。しかし君がそれを言う自由は命をかけて守る」のことかと考えたりする。

「伝説の灘校教師が教える 一生役立つ学ぶ力」(橋本武)読。『読書する際には、読むことのみならず常に書くこともセットだと考えてみてください』。書くこととは、『文章は手書きして体に覚えこませたほうが、本物の力になると思います。』 そうだ。

中島らもの『怒る子は育つ』にROCK魂を感じた。

岡本太郎の『不当への憤り―子供対大人』は子育て中の皆さんが読めば、未来の日本がよくなると考えた。もちろん、自分も反省し、改めて十九の娘に対峙していく。気づく。これは大人こそが読むべき本ではないかと。