0時四十五分、右脚脹脛が攣りながら起床。電車内で1時間半吊革無しで立っっていたせいか?
冷タオルで体拭く。掃除機。濃い百%野菜ジュース一杯。
FM
大沢たかおのジェットストリーム。
やまだひさしのラジアンリミテッドの「ポッキー応援団」面白い企画だ。
二時半。朝飯。味噌汁(ブナシメジとこまつな)、たらこふりかけ、沢庵。
「小沢一郎はなぜ裁かれたか」から、佐藤優氏の興味深い話。裁判官になるための人間形成の期間の必要性について。『本来は、学生のうちに人間形成を含めて勉強しておかないといけないんです。古典小説や歴史書などを読むのは、そのためですから。ギャングにならないとギャングの気持ちはわからないとか、そういうことじゃない。人の気持ちや目に見えないものの価値は、一朝一夕にはわかないのですから』・・・・映画をみることの大事さも発見。
もうひとつ、『・・最高裁判事に司法試験すら合格していない外務官僚、たとえば竹内行夫(元外務事務次官)さんなんかがいるのもおかしなことなんです。・・・法務省と外務省で決めている官僚のための(天下りのための)”指定席”にすぎない。・・・無免許の人が判断している・・・竹内さんは、最高裁の公式サイトに趣味は「西部劇のビデオやDVDを収集しています」なんて書いてる。つまり、西部劇の感覚で裁判官をやってるんじゃないか。日本の恥ですよ。』・・・恐ろしい!
五時三十五分春江駅発JRで金沢へ。金沢六時五十分着。駅中カフェ「アルコ・スタツイオーネ」でモーニング食う。隣のジジイの新聞がウザイ。
十時イオンシネマ「キャリー」(米国1976年)。ホラー映画の名作。中谷美紀のブス役の時にような主役のキャラクター。そのキャリーの怒りの激情が念力となり自由にモノを動かし、復讐を果たす。普段の性格がおとなしくて、(たぶん)優しいだけにそのギャップがおもしろい。不思議と怖さがない。念力でモノを動かすときの、この手の映画で怖いことが起きる場面のあの効果音はホラー映画の”お決まり”なのだと理解したしだい。
- ¥4,179
十二時、駅中パン屋でガーリックフランス、きな粉ねじりドーナツ、ゼロペプシコーラ。
一時JRで福井へ。脹脛鍛錬のため一時間吊革無し起立!宮崎誉子「派遣ちゃん」を黙読。
二時四十分、福井駅中パン屋でパンニ個(惣菜系、プレーン系)、水。
三時、高橋歯科。外れた埋めものを再接着。
五時半、娘を学校へ迎えに。
帰りにビッグマートでカレーパンと炭酸水を購める。
カレーパンと炭酸水を食しながら、バイパス道路住民説明会へ。
七時住民説明会。集落内を横断する案に嫌忌発言と別ルートの要望。今後の方針の熟考が必要。気持ちに沿った設計をやるべく努力を決意。
八時四十分帰宅。タバコ臭を消すためシャワー。
ボニーピンクのベスト版着、娘悦楽。
西村賢太の最新エッセイ「随筆集 一日(いちじつ)」も着。明日ゆっくり読もう。
再度。「小沢一郎はなぜ裁かれたか」から佐藤優氏の急所発言。
『世論なんでいうものは、公権力が決めたことをそれほど厳しくチェックしていない。それは有権者も同じ。だから、(国策捜査のようなもので)起訴や逮捕を自分がされたら、「運が悪かった」ということでそれは考え方を変えておく必要があるんです。それに、悪運はいつまでも続くわけじゃないんだから、現実的にどうやって跳ね返すかってことを計算していく。・・だから、絶対にメディアとケンカしちゃ駄目なんです。メディアは「商品」として使えるものに対しては絶対に潰さないから。石川さんは「悪党・・・」を出すことで、きちんとメディアにとっての商品になったわけですよ。』
もう一つ。『「新聞記者は与党総会屋」ということを政治家はしっかり認識しなくてはならない。週刊誌とスポーツ紙は「野党総会屋」。いずれにしろみんな総会屋だと思って付き合うこと。これが正しいメディアとの距離の取り方です。』
実体験と思索による佐藤氏の結論に腑落ち。
九時就寝。
