0時半起床。掃除機。冷タオルで体拭く。
FM 大沢たかおのジェットストリーム初聴。ビッグスペシャルはJOPのスタンダードナンバー。サザン(真夏の夜の夢)、ユーミン(ファイヤーフライ)、泉谷(春夏秋冬)・・・
一時四十五分、二十四時間スーパーへ。タカラの缶ハイボール全種、ペットボトルの白ワイン、エビの唐揚げ(半額)、チキンラーメンチップスを購める。
帰宅後、西村賢太と町田康の対話を再読。西村さんの率直な話しと町田さんの喩すような話しがうれしい。
- ¥1,575
三時四十四分 FMビッグスペシャルで送ったメールが読まれる。リクエストは稲垣潤一ドラマティックレイン。西村賢太氏が稲垣氏のファンであることを書いた。
六月一日に来る最新刊がたのしみだ。
随筆集 一日/西村 賢太
- ¥1,523
- 朝飯。味噌汁、納豆、濃い100%野菜ジュース
- 七時十二分出社
机の上に、産学官共同研究への参画の稟議が戻っている。
「うちの職場の職務ではないので公務で参加は認められない」との
Fの付箋添付。しょうがないので、休みをとって出ることを決意。
・・・この研究、これまでの実用化して、県に対して貢献しているのに・・・ - 結句、今回の研究へは不参加。Fの融通の利かなさに声が出ない気分だ。事務局のY氏(学生時代の同級生)からの事務的な「・・・残念ですが、研究者名から削除します・・・」ってメールに物足りなさというか、冷たさを感じる。
AM
行動経済学の要点七つを整理。すべて人間の行動の習性のことだ。
(1)ヒューリスティック:大づかみな印象で判断する人間の性
(2)アンカーリング :固定観念に縛られた判断
(3)メンタル・アカウンティング
:行動の効用が現金勘定以上の価値があるか判断
(4)フレーミング効果 :物事をある固定的な意識をもって判断
(5)(価値関数)鏡映効果
:利益が出ている局面では、発生している利益で満足してしまう傾向が強まる。一方、損失が出ているときにはリスク受容的な行動が強まる
(6)決定の重み付け:小さな確率が過大評価され、大きな確率は過小評価される傾向がある。
(7)双曲割引モデル:現時点から見て、近い将来の話に比べて、もっと先の話になるとその一日の差はほとんど気にならなくなる。言い換えれば、近い将来のことならば、”今やったり、もらったりする”が、もっと先のことになると”すぐにやったり、もらわなくていい”と考える傾向がある。
(8)認知的不協和 :意思決定の結果もたらされた心理的な不協和、不快感、葛藤や後悔のこと。その意思決定を正当化して自分を納得させるために全体の利益に目が向かず目先の収益のための行動をする傾向があるので注意する必要がある。
(9)近視眼的損失回避行動
:長期的には利益が生じることがわかっていても、目先の損失を我慢できないことに対応した行動。これを避けるために目先のリスクやコストに目をつぶるのではなく、長期的な利益をとることが大切だと自分に言い聞かせながら判断・意思決定を心がける必要がある。
以上のことを頭において、判断・意思決定することで過ちをおかすことを防げる可能性が高まると考えられる。
従来の経済学でいう「合理的な人間」ではなく、実際の人間の行動の傾向を踏まえている行動経済学は実務に大いに活用できるように感じた。
- 昼飯 抜く。
PM
バイパス道路の説明会を、後日行う地区の代表の方から「配布図面はもっとわかりやすいものを!」という要望にそえる図面を作成。すでに説明会が済んだ地区にも配布することにする。
六時。上記のクレームいただいた地区へつくった図面を持っていく。電話でも話した林さんは30代後半くらいの建築屋さんで、この団地ができて以来、世話役を買って出ている方だ。頭が下がる。
六時半帰宅。
晩飯。マーボーナス、味噌汁、タクアン、タカラ缶ハイボール(シークア・サー)、つまみ種一袋
西村賢太の「寒灯」を再読はじめるがすぐ眠気がくる。
八時ねる。(娘は車校でたぶん九時帰宅)。
了
