「水曜日のエミリア」(Love and impossible pursuits2009

(福井メトロ劇場)


ナタリー・ポートマン、スコット・コーエン 扱ってるテーマは結構重いのですが、なぜだか“薄っぺらく”感じてしまったのはなぜでしょうか。アメリカの富裕層への私自身の嫉妬なんでしょうか(たぶんそうだ)。

日本ではありえないような気がする、大人とタメ口でしゃべる小学生。最後には、突然、「これまでのことはジョークだよ」ってノリで継母(ナタリー・ポートマン)と仲良くなったり。・・・そのアメリカ的ノリが日本人の私には気にhいらないのです。


http://www.youtube.com/watch?v=9YWqjPY4JC4



番外編

津村記久子の「まともな家の子供はいない」半分近く読み進む。
同級生のクレ(男子)が登校拒否になった苦しみを主人公のセキコに語る場面は胸の温度が少し高くなった。英語だけ得意な(なんと中三でTOEIC780点)クレの将来が明るいものであることを思わず祈ってしまいました。人の悪口を言うのを嫌い、素直なクレ。ちびまる子の小杉をいい奴にしたようなイメージです。

まともな家の子供はいない/津村 記久子
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おわりです。福井の今晩は、この冬最大かつ最後の本格的雪になりそうです。おわり