メトロで新藤兼人監督の「一枚の手紙」を観る。

映画の「父と暮らせば」のような演劇的な画面展開や役者のセリフを堪能。

大竹しのぶに感動し、期待どおりの豊川悦司にうれしくなる。

筋をとおして生きる女と男の映画。

もちろん、新藤監督のライフワークである戦争の悲惨さを伝えるものでもある。


夜、DVDで「グロリア」(1980年)を観る。

「レオン」の元ネタになったと言われている映画だ。

設定がレオンとは男女逆。ギャングのボスの女だったグロリアが少年を助ける。

主演のジーナ・ローランズ演じるグロリアのクールな表面と内面(想像だが)とのギャップが

楽しい。

間髪いれず先手先手で引き金を引くグロリア。

結末は・・・。