スーパーホテルの千円映画を堪能。

邦画3本。AV5,6本(こちらは流し見)

「コトバのない冬」

渡辺篤郎監督出演。高岡早紀演じる女性が思わぬ落馬事故(彼女は北海道の牧場で働いている)で最近の記憶をなくし、その結果、芽生えた恋(愛?)がなかったものになってしまうという話。

ラストの直前、車をおりて北海道の景色をながめる彼女。それは、これから嫁ぐ(疎遠になっていた元彼)生活のことを考えているのか、失った記憶が断片的によみがえってきて、それを手繰りよせようとしているのか。冬の山を見つめながらがんがこむ彼女。

ラストでは、公衆電話から彼女の携帯に電話する彼(なぜだかコトバしゃべれない病気なのです。ちなみに渡辺さんが演じてます。)


この映画、ドキュメンタリーぽい撮り方になっていて、映像はもちろんですが、役者のしゃべり方も力がぬけたかんじで演技演技してないように感じました。すごかったのは、渡辺えり。高岡演じる彼女との会話で名前を間違えて「○○ちゃんだって、ごめん・・・」といいながらそのままセリフを続けていきます。これはさすがにアドリブでしょう!とおもいましたが。その展開の自然さに脳内驚愕しました。

超一流の役者の技術に感心!



「Cherry・pie チェリーパイ」

北川景子演じるパティシエが事故でなくなった師匠(たしか”ナースのお仕事”第一期で若い先生(医師)役をしてた人)から学んだチェリーパイの味が出せずに、悩みながら成長する話。


はっきり言って最初は、江口のりこ(高校の同級生で大学生の奔放な友達役:江口にありがちなキャラとみた)が出てるのを発見して見始めました。このひとが出てるからって見ようと思う脇役の役者はそうはいない。

それから、もう一人の友人役は優等生っぽい役でNHK朝ドラで造園屋をやってた女性(さっきからうる覚えばかりですんません。)。


最後は、師匠の元婚約者(サクランボ農家)がつくった新種のサクランボ(名前が彼の名字をとって”つじうち”。辻内智貴ファンとしては、こっちが頭をよぎる。)で、考えていたチェリーパイをつくることができる。エンド。


話は、そんなところですが、気になったのが、徹夜してぼろぼろなはずなのに、雨の中をジョギングしてずぶぬれのはずなのにメークバッチリ(俺にはみえた)の北川景子。ちょっと違和感を感じつつも、ストーリーには集中できるのでまあいいかとおもいました。 これって、リアルなぼろぼろの格好をしすぎるとかえって観てる人が話に集中できずになるからあえてこのようにしているのかと考えました。映画って奥が深いとあらためて感じました(これは俺の誤解か?)


「スリーカウント」

すんません。途中で爆睡。埼玉の女子プロレスラーが団体の倒産にもめげず、興行までこぎつけるというこれまた、青春ものです(せいしゅんものすっきゃな~俺)。


AVは、やはりソフトオンデマンドの視聴だけでは欲求がたまることがよくわかりました。1本、最初から最後まで(途中で飽きたら次ですけど。)流し見でもみるのいいですね。


今日は、午前中に映画館で何か観ようと思ってます。では。