学生時代のT郷先生の叙勲のお祝いがお盆にある。


残念ながら、実家に帰る日なので欠席することにした。


T先生には、忘れられない想い出がある。

入学間もない私がこともあろうに自らが土木工学科であるにもかかわらず

「土木は自然を壊すからいやだ!」と何かのレポートで書いた。


先生は真摯に「土木が悪いのではなく人の心が悪いのだ。」といった主旨の答えをくださった。


その後、自治体の土木技術者として生きてきたが、自分なりに自然環境への配慮をしてきたと

考えている。


T郷先生は80歳になられた。


あのときいただいた言葉を忘れずに”道具”使う人間がしっかりしなければならないのだと改めて肝に銘じたい。そして、この気持ちを持続していきたい。


涼しいぜ今夜は!