テーラーメイド メディスン の重要性を渡邊 昌 先生は指摘されています。
*テーラーメイド メディスン:個人個人の体質や薬剤感受性、あるいは病態などに応じて投薬、治療を行う医療でヒトゲノム解読の完了後、SNP解析やトランスクリプトーム解析の進展により、ますます可能性が高まってきました。テーラーメイド医療は、これらの解析などによって得られる個人個人の遺伝子情報に基づいて行われる。
渡邊先生は以下のような指摘をされています。
「HBA1cのレベルだけでなく、血圧や他のホルモンレベル、運動や食事を包括的に考えて、人それぞれでレベルをコントロールするべきではないか。
合併症のrelative riskと absolute risk をコストとの関係で考えるならば H8A1cか9%から治療を始めるのがlead time bias などを避けることができてよいのではないか。
糖尿病治療に薬が使われすぎと思います。これに関する大規模な研究は日本で残念ながら行われていない。」
以上から、私は、以下のことを守り、気にして生活することが大事だと考えます。
(1)食事はよくかんで食べる(一口30回)。
(2)寝る前3時間はカロリーのある飲食をしない。
(3)毎日、1時間程度は歩く。
そして、
(4)HBA1cを9%未満をキープする。
また、あした。