佐々木俊尚さんの本からの抜粋です。お付き合いください。

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)/佐々木 俊尚
¥945

キュレーター(curator)とは、従来からの意味は管理者、学芸員。
世界中にあるさまざまな芸術作品の情報を収集し、
それらを借りてくるなどして集めそれらに一貫した何らか味を与えて、
企画展として成りたせる仕事をする人。
ウェブの世界では、あふれる情報の中から、
特定のコンテキスト(context:文脈、事柄の背景、状況)を
付与することによって新たな情報を生み出す人のこと。
インターネットの進展(ツイッター、フェイスブックなどの
ソーシャルメディアの台頭)により、一次情報を発信するよりも、
その情報が持つ意味、その情報が持つ可能性、特にその情報が持つ
「あなただけにとっての価値」を付与できる存在の方が重要性を増してきている。
情報爆発が進み、膨大な情報が私たちのまわりをアンビエント(全体的)に
取り囲むようになってきている中で情報そのものと同じくらいに、
そこから情報をフィルタリングするキュレーションの価値が高まっている。

 ソーシャルメディア上では「人の信頼」というものが可視化され、すぐに確認できるような

構造になっている。この状況では、テレビのコメンテーターだろうが、大会社の社員だろうが、

自らの信頼度を高めるために真摯で誠実な発言・行動が求められる。

以上です。

突然ですが、娘(18歳)の一句(将来の自分らしいです。)

「誕生日。やっと成人、即、酒豪」(叫び


また、あした。