多方面(評論家、社会科学者、社会学者、政治学者、経済学者、法学者、法社会学者) の分野で活躍された学者の小室直樹さんが先日なくなられた。
弟子である宮台真司教授(首都大学東京)が次のことを"マル激トークで"話していた。
「僕が、援助交際をして買売春に関わっている女の子を取材して文章をたくさん書いていたときに、多くの人たちが社会学者のやるべきことではないと僕に批判を起こした時代がありました。その時に、小室先生は”対象によって学問になるか否かということを判断するバカが日本にもあふれている。対象の問題ではない。むしろ、人々が最も注目する現象が人々が考えているような枠組みとはまったく別の要因でできあがっているというふうに記述する君の業績はすばらしい。だから、絶対にこれを続けるべきだ”とただ一人おっしゃったのが小室先生でした。」
検察や政府から提供される一律的な情報をそのまま垂れ流すことがほとんどである新聞、テレビの大手のメディアをうのみにしないで我々市民一人ひとりが自分で考えることを心がけることでこの国はよくなっていくはずだと考える。
そのため基礎知識として、小室直樹さんの「日本人のための憲法原論」は必読のようだ。けっして、難しくないそうなので、読みます。みんなも読んで欲しいです。
<今日みた映画>
ナイト&デイ
http://movies.foxjapan.com/knightandday/?foxad_id=ovt_search_knightandday_100122_0#/trailer
アクション映画ですが、オーストリア、スペイン、アルプスなどの風景を楽しめる映画としてみました。
おわり。
