モノポリーは平和堂で買ってもらった。他のボードゲームと比べて対象年齢が大きかったのが決め手になったと記憶している(ちなみに現在モノポリーの対象年齢は8才以上となっている)。%(パーセント)がゲームの中に出てきて、確かに大人向けのゲームだという第一印象を持った。このゲームは向かいの家のSSや同級生のBとよくやった。土地の競売(けいばい)のことを省略して競り(せり)と言っていた。「競り!」と言うとき、いつも魚市場の情景が頭に浮かんでいた。人生ゲームと違ってゴールがないので、みんながやめようという雰囲気になるまで続けるため、場合によっては2時間以上やっていた。4人以上でもできるゲームであるが、実際には二人でやることが多かった。Bの家では1年下の妹も入れて3人で外が暗くなるまでやっていたことがある。かなり盛り上がったが、晩がきたので終わることになったが、Bから「ミキ(Bの妹)とやるから貸してくれ。」といわれて、モノポリーが一泊したこともあった。・・・つづく