今回から「成功の9ステップ ジェームス・スキナー著」に書かれている9ステップの具体的な内容を実体験を交えながら解説していきたいと思います(^^)
ジェームスの考える9ステップは下記の通りです。
ステップ1. 心を決める(決断)
ステップ2. 成功者のパターンを学ぶ(学習)
ステップ3. 無限健康を手に入れる(健康)
ステップ4. 自分の感情をコントロールする(感情)
ステップ5. 望む結果を明確にする(目的)
ステップ6. 時間を管理する(計画)
ステップ7. 思い切った行動を取る(行動)
ステップ8. アプローチを改善させる(改善)
ステップ9. ほかの人を自分の夢に参加させる(リーダーシップ)
今回は、ステップ1 心を決める についてお話ししていきます。
「あなたはこれまでどんな決断をしてきましたか?」
私たち人間は本能ではなく、自分の意志を持って様々な決断を下しながら生きています。
毎日の「何を食べようか」、「何を買おうか」のような些細なものも。
その何百、何千の決断の結果、今の自分ができあがっているわけです。
「今の自分に満足していない!」、「もっと幸せになりたい!」と思う方も多いと思います。
でもよく思い返してみてください。
あなたは自分が「どうしても失いたくない、絶対に手に入れないと嫌だ!」と思うものは必ず手に入れているはずです。
それは学歴だったり、住む場所、収入など。
決断によってあなたのライフスタイルができあがってきたのです。
そう考えると日々の小さな決断も意味のあるものだと感じますよね(^.^)
企業もその決断によって繁栄や衰退を繰り返しています。
私は今、WINDOWSというOSを搭載したPCでブログを書いていますが、ビル・ゲイツが大学を中退して、ソフトウェアを作ろうと決断しなければマイクロソフトという巨大企業は誕生しなかったかもしれません。
WINDOWSがその後普及したことを考えれば、1つの決断がとても大きな影響力がある事がわかります。
決断の影響力は、人の人生に大きなインパクトを与えていると思います。
私も自分の夢を持っていますが、様々な決断によって作られた物だと感じています。
私は「障害者」が健常者と区別されたり、一般社会に溶け込めない事にずっと疑問を感じていました。
障害者をより理解するために大学は社会福祉学部を選び、なるべくボランティア活動に参加する時間を作りました。
福祉・教育の現場を見ることで『障害を持つ子どもと健康な子どもが一緒に遊び、学べる場を作る』という夢を、今も抱き続けています。
あのとき進路を全く別の物を選んでいたら、時間の使い方を変えていたら、私はおそらく全く別の人生を歩んでいたと思います。
決断は人生の方向性を変え、最終的にその人の運命そのものを決めてしまうインパクトのあるものだと言えるでしょう。
決断という言葉の語源は、文字通り「決めて、絶つ」なのだそうです。
もしこれを読んでいるあなたの夢が明確なら、夢の実現に不要なものは断ち切る、断ち切る事を決めればいいと思います!
気を紛らわせる事に時間を使うことをやめる、無駄遣いをやめる、できることは小さくてもたくさんあるはずです。
「あなたは夢のためにどんな決断をしますか?」