今までは、休みの日は「英語を頑張ろう！」などと考えるのですが、今日はほぼ完全に休養しました（それでも、ＮＨＫビジネス英会話の1週間分の再放送だけはまとめて聴きました。）実はここ暫く、英語に関する取り組み意欲が薄れてきています。理由の一つは夏バテもあるのでしょうが、それ以上に、英語に取り組めば取り組むほど、力量不足が目立ち、結果、気持ちばかりが先行し、地に足が着いていないという状態が続いていたような気がします。結局、『やれることは限られている』という現状認識にたち戻り、焦らずマイペースで地道に進めるしかないのかな･･･と思いました。
しかし、過去の経緯からすると、英語力の伸びを実感する時は、「臨戦状態」に入っている時であったような気がします。ここ暫くそうした緊迫感がありませんので、どうしてもダラけている感が否めません。
この辺りも含めてちょっと考えてみる必要がありそうです。