大学は英文科。
高校時代はそれなりに英語が得意で、好きだったから英文科に行ったわけで。
大学に入ったら、いっぱい英語勉強して、交換留学とか行こう!って、意気揚揚と大学に夢を持って入った。
と こ ろ が
私の行った大学の英文科はスゴかった。
学生の4分の1くらいは帰国子女。
もしくは、すでに高校時代にアメリカの高校に交換留学に行ってたり。
私は田舎の普通の県立高校出身。
普通に受験英語しか知らなかった。
ターゲット1900とか必死こいて覚えて。
桐原の即ゼミ(なつかしー!)毎日授業前にテストされて。
take it for granted that~ =~を当然のことと思う
とか、無機質に覚えてた。
しかし、私が大学で会った帰国子女たちは違った。
多分彼らはターゲット1900も覚えてないし、即ゼミもやってない。
なのに、英語がネイティブのように話せた!
ショックだった。
自分がやってきたことは何だったんだろうという悔しさと、
日本だけで生活してきた私は、帰国子女には絶対かなわないんだという敗北感。
もう私どんなに頑張っても無理じゃんーー
帰国子女じゃないもん。どんなに頑張ったって、英語関係の仕事は帰国子女がもってくんだよ。
って、なんかすごく投げやりになって。
英語の勉強を放棄してしまった。
大学に入る前の情熱はもうなかった。
仕事も、英語とは無関係の仕事に就いた。
今考えると、大学時代の私は、帰国子女じゃないってことを理由に、英語の勉強から逃げてたんだな~って思う。
だって、同時通訳者の新崎隆子さんは、海外経験ゼロで、子どもさんの死から立ち直るために英語を勉強し始めて、夢をつかんだんだものね。
私も、理由は違うけど、失恋の痛手から立ち直るために!笑
今度は逃げないよ!![]()