きっちり糖質を制限しているのにもかかわらず、インスリン抵抗性
のために血糖値がなかなか基準値まで下がりきらないという場合があります。
インスリン抵抗性の主な原因は高血糖と肥満。
食事由来の高血糖は糖質をカットすればOK。
問題は肥満です。
肥満の解消と言えばまずダイエットが思い浮かぶでしょうが、ダイエットは問題ではありません。
糖質を制限し、インスリンを分泌させないようにすれば脂質代謝 が活発になるので中性脂肪は勝手に減っていきますし、糖新生 も結構なエネルギーを消費します。
食事内容を糖質制限食に切り替えるだけで基礎代謝がアップするので、それだけで今までと同カロリーであってもダイエット効果が期待できるんです。
・カロリーバランスは糖質:脂質:たんぱく質=1:5:4
・1食あたりの糖質量の上限は20g
・食事の優先順位:夕>昼>間 朝は食べない
この糖質制限食のルールを守っていれば、暴飲暴食さえしなければ体重は勝手に適正値へ下がっていくでしょう。
問題なのは時間です。
1ヶ月で落とせる体重の上限は4kgまでです。
やろうと思えばもっと痩せることができますが、これ以上の急激な体重の変化は体調不良を起こす可能性があるのでNGです。
つまり、肥満の状態によっては何ヶ月もインスリン抵抗性との戦いが続くことになります。
糖尿病を改善するためのもっとも大きな壁となるのはインスリン抵抗性です。
これはインスリン抵抗性という言葉が一般には知られていないから。
人って原因の判らないことには我慢することができないんですよ。
「自分はしっかりやっているのにこれ以上改善しない。方法が悪いんだ」となるんです。
しかし、原因が判っていれば「なかなか血糖値が正常値まで下がらないけど、原因はインスリン抵抗性だ。やっていることは間違っていないから頑張ろう」となるわけです。
ここでインスリン抵抗性が改善するまでの時間を我慢できずに「この方法は私には合わないんだ…」と自分で勝手に判断して諦める人がいます。
知らない故の悲劇です。
その後の人生を合併症の苦痛と恐怖の中で生きていくことになります。
また、インスリン抵抗性の原因は高血糖や肥満だけはありません。
高血圧や睡眠不足、ストレスなど原因は多岐に亘ります。
「自分は肥満だから、これがインスリン抵抗性の原因だ。目指せ-10kg」と気合を入れたのはいいけど、インスリン抵抗性の原因は他にあって、糖質制限食で代謝が活発に働くようになってその原因が取り除かれ、体重はほとんど変わっていないのにインスリン抵抗性が解消した、なんてこともあります。
また「肥満ではないからその他に原因があるのかな?」と思っていたら、実は内臓脂肪タップリの隠れ肥満でインスリン抵抗性を発症している場合もあります。
高血糖の人は大抵インスリン抵抗性を発症していますが、原因はそれだけではなく、複数重なっていると考えてください。
インスリン抵抗性は自然に改善することはありませんが、やるべきことをやれば必ず改善します。
とりあえず「1日を通して血糖値が180を超えないこと」を目安にしてください。
インスリン抵抗性は少しずつ改善されるのではなく、ある日突然改善されます。
インスリン抵抗性が改善すると薬やインスリン注射の効き目が2倍くらい変わってくるので低血糖に注意が必要です。
インスリン抵抗性の主な原因は高血糖と肥満。
食事由来の高血糖は糖質をカットすればOK。
問題は肥満です。
肥満の解消と言えばまずダイエットが思い浮かぶでしょうが、ダイエットは問題ではありません。
糖質を制限し、インスリンを分泌させないようにすれば脂質代謝 が活発になるので中性脂肪は勝手に減っていきますし、糖新生 も結構なエネルギーを消費します。
食事内容を糖質制限食に切り替えるだけで基礎代謝がアップするので、それだけで今までと同カロリーであってもダイエット効果が期待できるんです。
・カロリーバランスは糖質:脂質:たんぱく質=1:5:4
・1食あたりの糖質量の上限は20g
・食事の優先順位:夕>昼>間 朝は食べない
この糖質制限食のルールを守っていれば、暴飲暴食さえしなければ体重は勝手に適正値へ下がっていくでしょう。
問題なのは時間です。
1ヶ月で落とせる体重の上限は4kgまでです。
やろうと思えばもっと痩せることができますが、これ以上の急激な体重の変化は体調不良を起こす可能性があるのでNGです。
つまり、肥満の状態によっては何ヶ月もインスリン抵抗性との戦いが続くことになります。
糖尿病を改善するためのもっとも大きな壁となるのはインスリン抵抗性です。
これはインスリン抵抗性という言葉が一般には知られていないから。
人って原因の判らないことには我慢することができないんですよ。
「自分はしっかりやっているのにこれ以上改善しない。方法が悪いんだ」となるんです。
しかし、原因が判っていれば「なかなか血糖値が正常値まで下がらないけど、原因はインスリン抵抗性だ。やっていることは間違っていないから頑張ろう」となるわけです。
ここでインスリン抵抗性が改善するまでの時間を我慢できずに「この方法は私には合わないんだ…」と自分で勝手に判断して諦める人がいます。
知らない故の悲劇です。
その後の人生を合併症の苦痛と恐怖の中で生きていくことになります。
また、インスリン抵抗性の原因は高血糖や肥満だけはありません。
高血圧や睡眠不足、ストレスなど原因は多岐に亘ります。
「自分は肥満だから、これがインスリン抵抗性の原因だ。目指せ-10kg」と気合を入れたのはいいけど、インスリン抵抗性の原因は他にあって、糖質制限食で代謝が活発に働くようになってその原因が取り除かれ、体重はほとんど変わっていないのにインスリン抵抗性が解消した、なんてこともあります。
また「肥満ではないからその他に原因があるのかな?」と思っていたら、実は内臓脂肪タップリの隠れ肥満でインスリン抵抗性を発症している場合もあります。
高血糖の人は大抵インスリン抵抗性を発症していますが、原因はそれだけではなく、複数重なっていると考えてください。
インスリン抵抗性は自然に改善することはありませんが、やるべきことをやれば必ず改善します。
とりあえず「1日を通して血糖値が180を超えないこと」を目安にしてください。
インスリン抵抗性は少しずつ改善されるのではなく、ある日突然改善されます。
インスリン抵抗性が改善すると薬やインスリン注射の効き目が2倍くらい変わってくるので低血糖に注意が必要です。