音楽詩 | ピアノの即興詩人 佐々木裕一
さぁて、今回は、第10回目ですぞ~!

真夏の雨というのは、雨の後が厄介です。
なんでか、というと、簡単に言えば、雨の後は、そんなにいい空気でもなく湿気たような空気で、あまり、涼しくもなくという感じで…。

さて、そろそろ詩に移りたいと思います。

「 蒸し暑い… 」

佐々木 裕一・作

真夏の雨は、雨が降った後が厄介。

雨が降って、その後に止むのはいいけど…。
その後が、湿気さを出し地面から「むっ!」とし、地面から天井まで蒸し暑く、汗からがらになる…。

汗だく々になる…。

だから、真夏の雨の後は、厄介!

しかも、真夏の雨というのは、天気的にも微妙なのだ。
雨は、降ったり止んだりする。

しかし!

降る雨も微妙な雨が降る時がある。

それは、降ってるんだか降ってないんだか、どちらか分からないような曖昧な雨である。

こないだの天気なんかだと、空を見ると太陽が出て晴れているのにもかかわらず曇りださずに突然、雨が振りだす時もある。

真夏の雨は、そう言った意味では、なんだか分からないような微妙な雨である。

そんな雨は、おかしいと思う……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなわけで、今回の詩は、ここで閉めます。

余談ですが、この僕でも、堂々と、少し変わった話をします。

名古屋にいても、浜松にいても、どこにいても思うことがあります。

街中などに、お兄さんお姉さんがカップルでいるのを見ると、僕が思うには、うらやましいなぁ。と、思います。

僕には、付き合い人が、まだ、いません。

僕の理想の人は、僕と同じく音楽が好きで音楽ができるような人です。

周りの人見ていて、本当に、うらやましいなぁ。と、思います…。

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