Platformのインプロゲーム大図鑑

Platformのインプロゲーム大図鑑

動画でお届けするインプロ(即興演劇)ゲーム大図鑑

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悩みを持つ主人公がいて、単語の書いてあるタイトルカードを引き、それにちなんだヒーローを呼びます。『○○マーン!』そうすると、スーパーヒーローが現れ、悩みを解決してくれます。
解決できないときはスーパーヒーローを追い返し、新たなヒーローを呼びます。






インプロとは



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ワークショップ



一人がポーズをつくり、ストップモーションします。それに関わる形でもう一人が入ります。先にストップしていた人は、二人のポーズが完成したら『サンキュー』と言って抜けます。

どうしても思いつかなかったら、相手を気を付けの姿勢にするという方法もあります。


ここでは、体のみで表現するバージョン、一言科白をやり取りするバージョン、できたポーズにタイトルをつけるバージョンの3パターンをご紹介します。




インプロとは



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ワークショップ



インタビューする人とされる人に分かれます。インタビューする側は、今までの内容と関係のない質問をし、受ける側は関係ない質問を今までの受け答えと関連づけて正当化していきます。


関係のないものをつなげて必然のものにする。
インプロの中でも大切なポイントです。





インプロとは



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ワークショップ



一人が相手に設定を与えます。
例)『みくみんって毎朝5:00に起きるんだよね?』
相手はそれを受け入れ、更に自分のアイディアをひとつ足します
例)『そうなの、お弁当作るために早起きしてるの』

意志疎通できたら、無駄にカメラ目線で『イェーイ』!


実にくだらない





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ワークショップ



最初のプレーヤーが『私は○○です』と言いながらストップモーションする。そしてそこへ、木に関係する形で他のプレーヤーがストップモーションで入っていきます。

例)A『私は木です』
B『私は木の実です』
C『私は夏の風です』


4~5人でも遊べます!





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ワークショップ


まずノーマルシーンを作り、それを半分の時間で演じ、その半分、その半分…と、どんどん演じる時間が少なくなっていくゲームです。


カンパニーによっては「ダイジェスト」ともいいます。





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ワークショップ




モラルジレンマとも呼ばれているようです。
心の中の天使と悪魔が、主人公に語りかけてどちらの道を選ぶのかと迫ります。


心の中の天使と悪魔。
ちなみに、この映像の悪魔はそんなに悪い道に誘ってもいないですね笑






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