仕事帰りの
まねきねこ☆さよですヽ(*´▽)ノ♪

今日も稽古に行けませんでした。
でも、まねきねこ☆LINEに感想や写真や動画が載っているので、それを見て稽古気分!


それでは、今日のこういちの稽古レポートです(≧∇≦)







ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ

連想しないゲーム

それぞれ全く関連のない
言葉を10個連続で言う

2回チャレンジして失敗した

ゆういちさん
「これができると言うのは
かえっておかしいわけで
これができないと言うことが
人はどうしても連想
してしまうものだし
すなわちそれは話を
作っていく上で
頼りにして良い感覚」

とても納得できました

ワンワード

3人でやったときに
どうしても間が多くなる
これは責任の分散
責任の所在が曖昧
になるからだと私は感じました

ここは潔さと失敗を
恐れないチャレンジが
やっぱりいる

自分のアイディアが
強すぎるのかもしれません

ゆういちさん
「自分のしたいこと
自分の意図が強ければ
強いほど面白くして
やろうと思えばほど
つまらなくなる

逆にそういうのを
手放したときに
自然に出てくる
自分が1番面白い」

そういう意味では
この即興演劇を
やっていること
自体の意図が私は
自分を少しでも
魅力的に見せたい
成長していたい
成長し続けたい
という欲から出ているので

そういうところから
面白いものは生まれ
にくいと思います
ただ自分を見てくれ的
なものだけが伝わる

ゆういちさんと
やったときには
ワンワードジブリッシュ版
やって面白かった

ここには大きなヒント
があるこれでうまくいくと
言う事は言葉が邪魔
していると言う事

言葉が邪魔していると
言う事はその言葉の
使い方を少しずつ
間違えていると言う事

その間違えと言うのは
語彙力の問題ではなく
それを他者にすなわち
観客にわかりやすく
説明しようとする
ホスピタリティーが
少し足りていないのだと言う事

後は体の接触について
相手が危険を感じる
ようなアクションは
いくら自分がのびのび
やっていても
控えるべきだと言う事

最後に私が帰る前
最後の4人のワンワード
これは全く荒唐無稽な
ストーリーで
ただ遊んでいるだけ

この世界をマックス
までやり切ることで
ちゃんとしたストーリーに
戻していければ
面白いものができる

インプロの捉え方について
改めて再考します
これは勉強ではなく
あくまで遊びだと言う事
それは中途半端ではなく
大人の本気の遊びなのだと
言う事を改めて再認識

ではでは今日も
お疲れ様でした
失礼いたします!


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