私が靴が捨てられなかった訳。

おはよーございます

まねきねこさよです

朝起きて、靴を１袋分捨てました

なかなか片付けが進まなくて、落ち込んでいたのですが、

朝早く起きて「やろう！」という気持ちが沸き上がったのです。

片付けの本には服などが１番難易度が低いとかいてあるのに、どうして進まないのかわかりました。

今まで靴を捨てられなかったのは、

私がそれをただの靴とは思っていなくて、

相方と生活していたときの思い出の品として捉えていたからです。

本によると、思い出の品は難易度が高いそうなので。

でもふと気づいたのです。

今まで見ないようにしていたその靴たちをしっかり見たら、とても劣化していました。

そしたら、思い出が劣化していくようで辛いなって、思えました。

この調子でいくと、私の持っているものたちは基本的に思い出の品になるので、難易度はたかそうです。

でも、ひとつひとつ向き合って、手放すものと残すものを決めていこうと思います。