こんばんは!
いずみです。
感情の変化についてです!
インプロ始めて変わった事、気づいた事なんですけどね。
まず、自分のなかで衝撃だったのは、
僕はまわりにすでにある感情には共感しやすい、
受け取りやすいということです。
あっ!
まわりにあるのには敏感なのですよ。
で、ですね、
「感情の部屋」というのがありまして、
スペースを区切ってそこに一人ずつ入ってくるんですよ。
そのときに、部屋にはテーマを決めるんです。怒りだったら怒りの部屋、喜びだったら喜びの部屋ってするんです。
最初に入ってくる人は小さな感情を持っていて、
次に入ってくる人が、最初にいた人と同じ感情の少し大きくしたもので入っていく。
部屋に少し大きな感情が来たらその感情を受け取って大きな方に合わせていく。
大きさが同じになったら次の人が入っていく。
そうやって少しずつ今よりも大きな感情が来て、
それを受け取ってどんどん大きくしていく。
その部屋の感情が大きくなるのです。
その時に感じたのが、自分の気持ちはここまで大きくなるのか!!
というか、出していいのか!
大きな声で叫ぶ僕!?
みんないるのに?!
っていうか皆がやってるからやっていいのか?!
って感じで、
出してもいいって許しが得られた気がしたんですよね!
これが衝撃でしたねー
あと、自分が感じやすい感情もあるんだってことも気づきました。
僕の場合は、悲しみを受け取りやすいってこと。
それと、それと!
感情の出し方もいろんな人がいるってこと。
声を出して外に出す人、
内側にこもらせる人、
僕は内側でしたね、
怒りとか悲しみとかも、
うぅ…って内側にこもらせてる。
そう、普段からきっと内側にしてるからしんどいんだろうなぁって思うのです。
でも、その場で来たものを受けて感情を上に上に乗せていくと楽に自分が出せないところまで感情をあげれる、外に出す方法を試せる感じなんです。
僕にとってはそんな発見がありました!
今日はこんな感じで!
それでは、
いずみでした!
いずみです。
感情の変化についてです!
インプロ始めて変わった事、気づいた事なんですけどね。
まず、自分のなかで衝撃だったのは、
僕はまわりにすでにある感情には共感しやすい、
受け取りやすいということです。
あっ!
まわりにあるのには敏感なのですよ。
で、ですね、
「感情の部屋」というのがありまして、
スペースを区切ってそこに一人ずつ入ってくるんですよ。
そのときに、部屋にはテーマを決めるんです。怒りだったら怒りの部屋、喜びだったら喜びの部屋ってするんです。
最初に入ってくる人は小さな感情を持っていて、
次に入ってくる人が、最初にいた人と同じ感情の少し大きくしたもので入っていく。
部屋に少し大きな感情が来たらその感情を受け取って大きな方に合わせていく。
大きさが同じになったら次の人が入っていく。
そうやって少しずつ今よりも大きな感情が来て、
それを受け取ってどんどん大きくしていく。
その部屋の感情が大きくなるのです。
その時に感じたのが、自分の気持ちはここまで大きくなるのか!!
というか、出していいのか!
大きな声で叫ぶ僕!?
みんないるのに?!
っていうか皆がやってるからやっていいのか?!
って感じで、
出してもいいって許しが得られた気がしたんですよね!
これが衝撃でしたねー
あと、自分が感じやすい感情もあるんだってことも気づきました。
僕の場合は、悲しみを受け取りやすいってこと。
それと、それと!
感情の出し方もいろんな人がいるってこと。
声を出して外に出す人、
内側にこもらせる人、
僕は内側でしたね、
怒りとか悲しみとかも、
うぅ…って内側にこもらせてる。
そう、普段からきっと内側にしてるからしんどいんだろうなぁって思うのです。
でも、その場で来たものを受けて感情を上に上に乗せていくと楽に自分が出せないところまで感情をあげれる、外に出す方法を試せる感じなんです。
僕にとってはそんな発見がありました!
今日はこんな感じで!
それでは、
いずみでした!