こんにちは!
いずみです!

すこし更新があいてしまいましたね、すみません。

なんだろう、自分に起こった順番に書いていこうと思ってたのですが、
ふと、あれ?!
これはまた勝手に自分にルールを作ってる?!100点目指してない?とりあえず出してみたら良いんじゃない?
という事で、
出てきたことを書きたくなってしまったのでこちらにします。

「相手に触れること、触れられることについて」です。

僕は演劇を始めたとき、薄々気づいていたのですが、
相手に触れることや触れられることについて抵抗があるのです。

これは、自分がいままで相手に触れてこなかったから起こっているんだと思います。
親にも、兄には喧嘩では触れていましたけど、そんなくらいで肩をぽんっと叩くことも出来なかったですね。

いま、自分の心に変化があったのはいつだったかな?
と考えたときに出てくるのは、
さよちゃんに和みのヨーガをしてもらったときと、
コンタクトインプロを教えていただいたときかなと思います。

さよちゃんに、
和みのヨーガという相手にたいしての触れかた、マッサージに近いのですけどね。

それの手のところをやってもらったんです。

場所は駅の改札のちょこっと座れる場所で。

自分の手を揉んで貰ってるときに、背筋がぞわぞわして、涙がぶわぁって溢れてきたんですよね。

さよちゃんに、「何で泣いてるの?!」ってきかれて、
「なんかよくわかんないけど、大事にされてる感じが嬉しくて」って答えたのを覚えてます。

嬉しかったんですよね。
気持ちが暖かかったんですよね。

その時にはじめてかな、
触れられて安心感というか、
喜びを感じたんですよね。

人っていいなぁー
みたいな。

ん?
僕は人間だよね?!

いや、それまでは自分の気持ちとかわかってなかったというか、あんまり動かないっていうか、そんな感じだった気がするんです。

なので、そこから自分でも誰かにこの和みのヨーガのマッサージをしてあげたいなと思ったのです。

でも、実際にしてあげたのは本当に限られた人にしか出来てないんですけどねー

はい!
長くなってしまったので、
今日はここまでにします!

それでは!
いずみでした!