おはようございます
まねきねこ
さよです
昨日、
子どもの多様性に対応するための講座




①不登校
②吃音
が終わりました



<不登校>
学校に行かなくなってしまう子どもが、
どんなことを感じているのか、考えているのか、
が少しだけわかったような気がしました

こどもインプロに来ている子ども達の気持ちに、
ちょっとでも近づきたいと思いました

<吃音>
羽佐田先生のお話は、本当に興味深い

吃音のことだけではなく、子どもと接する上で何を考え、何を伝えていくのか、という根本的なことを学べた気がします

自分が何かをすることで、相手にデメリットが出てしまうかもしれない。
でも、何もしないことで得られるかもしれなかったメリットは絶対に手に入らない。
子どもが「嫌だ」と言ったら、その通りにするのか。
大人として、どう考え、どう応えていくのか。
私、昨年今年と吃音の講座を受けて、
自分自身、当事者(吃音)なのかもしれない、ということが分かってきました。
まねきねこで、吃音の子ども達を集めて、インプロ(即興演劇)ワークショップをしたい、と思いました
親子で色育をしてもいいかな

