こんばんはハート
まねきねこ星さよです照れ


今日は、ゆういちさんが講師をする
「俳優のための心理学講座」
交流分析「構造分析」の回(≧▽≦)

エゴグラムも、演劇の時、仕事の時など3種類の場面での自分の要素を見てみました!

こんな風に分けて書いたことなかったなぁニコ


変化にとんだ人や、あまり変わらない人がいたりと興味深かったよニヤリキラキラ


私の気付きとしては、人と接していないときは【A】が結構下がったのがビックリびっくり



あとね、交流分析 桃太郎をしました!
要素を片寄らせてお芝居することで、構造分析の理解も深まるし、キャラクター別の演技などにも繋がりましたおねがいひらめき電球


やってて気づいたのは、プレイヤーと役は別々の要素を働かせないと、シーンがまわらないなってことニヤリ

例えば、ACの要素でキャラクターを作ったときにプレイヤーまでACになると、自分で決められなかったり、消極的になっちゃう。

だから、プレイヤーはAで周りの様子をみたり、自分の役割を見つけたりする必要があるよね爆笑


そんなことをいろいろ考えると楽しくなっちゃうラブ拍手


あー、面白かった~ゲラゲラクラッカー合格



私も混ざって桃太郎をしていたので、写真撮れず…残念ショボーン


なので、要素をゆういちさんとさよで表現してみましたーチュールンルンベル




どうかしら???