インプロ部 Platform -79ページ目

むらむー先生


Platformの青いやつ、じゅんきです。


今日は、むらむー先生の歌稽古。


役者としても、即興ソングの上達にしても、身体作りが欠かせない!


ということで、柔軟しながらインナーマッスル鍛えたり、呼吸しながらインナーマッスル鍛えたり、声を出しながらインナーマッスル鍛えたり。





これが、意外ときついんです。
自分との闘い的な。
短くはっはっはっはっはっと呼吸を20秒×6セットとかね、6セットめはもう最初の勢いないですよ。


でもむらむー先生は呼吸を浅くするなっていうんだぜ、スマイルスパルタン!


その後も、子音を意識した発声では身体の軸を意識。軸これすなわちインノァーマッソゥ。


そして僕たちお待ちかねの即興ソングだぁ!
むらむーの伴奏!





はじめは母音のみで、声量やメロディーを意識して即興でセッションしました。


ラップだと真価を発揮するコパ。
コパは13日の奇聞屋インプロに出演するので、今日の歌稽古にも参加してくれました。





そして実践編。歌詞をつけていきます。なんかいろいろ歌ってた気もするけどボンボンビンゴ・アンバサダーホテル・ボンボンビンゴ・ボンゴ叩くよ
という謎の歌がインパクト強すぎてほかは忘れた。





この稽古の成果を活かす場所はすぐに来るはず!13日土曜日の夜、西荻窪の奇聞屋でね。がんばるぞ~!


SBCT第4期③(えこ)

どうもこんにちは!

今日から下半期スタートですね。

プラットフォームはメンバーも変わったりしながら、下半期も精力的に活動していこうと思います。


7月13日(土)は20時から西荻窪奇聞屋にてライブ!

みにきてくださーい!!




さて、昨日はSBCT稽古でした。

今回お届けするのは「ハロルド」


短めのシーンがいくつも連なるフォーマットです。


映像を見ながら振り返り、みんなでどこを直したらいいか意見を交わし、次回の稽古メニューを決めたりしてます。








映像は、自分が意外と声出てないなー、とか、この人の言ってること聞き逃してた!(自分が次に何やるか考えていたせいだな)とか、色々わかります。

苦手な方もいると思いますが、この稽古は画期的。


プラフォは今までは映像を撮るということは本番のみだったのですが、IBRのときから稽古場にビデオカメラを取り入れました。問題が浮き彫りになり、客観視もできるので、それ以降流行ってます(笑)




今回は、経験者揃いということもあり、WSというよりは『稽古』。

濃い時間が流れています。
参加者の方の気付きも多いようです。


さてさて。どうなるかー?

ご報告

こんにちは、
団体ブログではお久しぶりの
住吉です。


一年の真ん中にて
ふたつのご報告があります。


ひとつめ

6/30を、もちまして
半年間のサポートプレイヤーとしての期間を終え
五十嵐亮輔が、Platformを退団いたしました。


ふたつめ

7/1付けで
斉藤慎介が、サポートプレイヤーとして
半年間Platformメンバーとして活動を共にすることとなります。




普段はこうしたお知らせは
わたし名義ではなく団体のインフォメーションとして
形式的な記事がUPされるのですが(書いてるのはわたしですが)

自分の言葉で書きたくなったのは
今回の人事の質がこれまでとちがうということや

偶然にも、学生時代に何度か拝見した劇団競泳水着の上野さんが
誠実に劇団員の方々を送り出す言葉に
昨夜急に出会ったからでしょうか。



すべて、口実で
書きたいだけかもしれません。



結成からこれまでPlatformに関わったメンバーは16名
現在12名なので、初期メンバーは4回の退団を経験したかたちになります。

率直に言うとこれまでの退団については
背景、事情、心象様々とはいえ、
「辞める」という事柄については
互いに合意できるものでした。

悲しいことでもありますが、「辞めたい」と、「辞めてもらいたい」は、
検討の余地なく合意してきたのです。

今回については、かなり苦しんでの決断となりました。
お互い、と言って差し支えないと思います。既存メンバーも、五十嵐もです。



何度も何度も話し合い
すきだからこそ、最初のうちは
お茶を濁して、まろやかな別れに逃げようとしたりされたりしました。

でも、すきだからこそ
嘘やお世辞を残したくなく。

そうなるとかなり残酷なことを互いに突き付け合うことになりました。

インプロについて
パフォーマンスについて
プロフェッショナルの定義について
生き方について。
圧倒的な価値観の違いがありました。


価値観の違いを、享受することは
尊重なのでしょうか
それとも、思考の停止と対話の放棄
なのでしょうか


本当のところ
何が原因なのかなんて
わたしたちにも、五十嵐自身にもわからないままなのかもしれません。

その上で、どうしたら良かったなどと言い出せば完全に迷子になってしまいます。



一緒に歩み続けるという選択の先にも無限の未来があったことでしょうし
この別れという決断の先にも、無限の未来があります。



なにを決断するかなど極論どうでも良く
重要なのは決断するか否かであり
その決断の先をどう良くしていくかが
インプロバイザーの腕の見せ所のようにも思います。


(例えば、斉藤の入団について
おそらく、五十嵐の退団なしには起こり得なかったことです。
代わり、ではありません。けれど影響がないことはあり得ないのです。)




事後報告となってしまいましたが
先日の即興カニクラブ大紅白戦が
五十嵐を含むラストステージとなりました。

演じた内容としては反省も多いのですが
「最後である」という意識はまったくなく、ただ一瞬一瞬が愛おしく、
このメンバーでお客様に接することができてしあわせでした。
これは、嘘じゃないです。
思えば安見が飛び入り参加し、この五人での最後にして唯一のステージでした。
(そんな意識、まったくなかったのですが笑)



けれど
これから五十嵐と作品を築いていくということは
当面ないと思います。
大人気なく映るかもしれません。

表面だけニコニコしながらやり切ることは、
いくらでもできてしまうのですが
Platformはそういう質のインプロパフォーマンスを作ることが、
したいわけではないのです。

永遠、かもしれないし
半年、かもしれないし
一か月、かもしれません。


「いつか、またどこかで」

そんな言葉をいま言えるなら、きっと離れなかったのです。


「ちょうど僕なんかのように
君なんかのように
不完全なものが合わさって
たまに完全に見えるんだ
でもすぐその角度を忘れてしまうんだ。」


旗揚げ公演のテーマソングの冒頭です。
それだけのこと、なのかもしれません。


斉藤を加えた今後のPlatform
7月、8月ともに単独公演を控えております。
7月は完全フリーダムな即興ライブ
8月はホラーに挑戦
真逆のアプローチで夏の即興をお届けします。
どうか、楽しみになさっていてください。

今後とも、Platformを
そして、わたしたちの愛する五十嵐を、今後ともよろしくお願いいたします。


Platform主宰 住吉美紅