2014年振り返りバトン(みくみん) | インプロ部 Platform

2014年振り返りバトン(みくみん)

文頭だけえこです!こんにちは!


2014年の振り返りをバトンにして、プレーヤー内で回してみました!
やってみて面白いなと思ったのは、同じ質問だけど、答え方(文章の書き方)とかがそれぞれ個性が出ること。そんな違いも楽しんでいただけたらと思います。
トップバッターは我らがリーダー、みくみんです。

それでは、どうぞ~!





【名前】
住吉美紅

【今年のPlatformでの活動を振り返って】

★最も印象に残ってる公演

→What comes next?

★その理由

→上演した「in the box」は、
 昨年末の「とらわれのみ。」から続く課題を
 役者力を上げた「ぼくらは生まれ変わった木の葉のように」
 ミザンス意識を高めた「ままごとの次第。」
 を経て、最後に脚本家力を鍛えやっと克服できた作品となりました。
 やりたいインプロの方向性がはっきりと見え、
 大きなステップアップをしたここまでの集大成だと感じています。

★一番頑張った事

→新しいことの多い1年でした。
 関西公演、シアスポ、カムズ、瞬…。
 1度やってしまえばある程度のマニュアルができるのですが
 今年は何本もそれを構築したのでなかなか大変でした。
 今後につながる1年になりました。

★成長した事
→チームとしては、脚本家と演出家の感性を磨いた1年でした。
 これまで構成でその部分を補いプレイヤーは役者の力を発揮することに
 集中できるようにしていたのですが、ストーリーテリングやミザンス的にも
 魅力的なシーンを即興的に展開できるようになってきたのではと思います。
 
 個人としては「見せてはいけない住吉美紅」と稽古場で呼ばれる
 はじけた、狂った、思い切り不細工な状態をさらけ出せるようになったことが
 今年最大の成長だったと思います。

【バトンを回してくれた人について】

らいふ

★第一印象

→台本芝居の現場で出会いました。
 喫煙仲間でした。赤いチェックのコートがお洒落で印象的。
 今も着てますね。
 チャラいのかなとは思ってました。

★今の印象

→(^ω^)←これ
 自己犠牲精神が強く、心優しい青年。

★変わったと思うところ

→お洒落じゃない姿を、見せてくるようになったな笑
 あと、頭がおかしくなった。

★Platformでどんな存在?

→とりあえずまずはストーリーフィニッシャー。
 最近はストーリーをつなげるのも上手になってフィニッシングに磨きがかかってる。
 キャラクターを崩すことが少なく見ごたえのあるシーンづくりに貢献している。
 個人的には、住吉の避難シェルター。
 他のメンバーと違い、喧嘩することが一切ないので
 誰かと喧嘩した時に冷静にさせてくれる貴重な存在。
 

★本人に一言!

早く腰を治してくれ。


【まとめ】
★自分の今年1年を一言で言うと?

→耕作

★来年の抱負をどうぞ!

→収穫と出荷


【次に回す人】
じゅんき