うだわく〜吸血鬼と狼と想像力(じゅんき)
ブログではお久しぶりのじゅんきです!
今日は8月に入って2度目の『UDATSUわくわくドイツゲーム実況プレイ』、通称うだわくの撮影日。
前半は「ブラッドバウンド」というゲームをプレイしました。
プレイヤー全員がヴァンパイアという世界観で、いがみ合う二つの種族に分かれて争う。
ルール紹介は長くなるので省きますが、これね、おもしろかったです!
人狼ゲームのような、多人数で議論することが好きな自分としてはたまらないゲームでした。
そしてそして、「エクストリームワンナイト人狼」なるものにわたくしじゅんきめも出演しました!
選ばれし活きのいい4人が極限の状態でワンナイト人狼をするという極限企画。
エクストリームキーワード
「腕がパンパン」「足元フラフラ」
なんのことことお思いでしょうが、動画がお披露目されたときは、ああこのこと言ってたのか!と、この記事を思い出してくださいね。
最後にみくみん持参のゲーム
「DIXIT(ディクシット)」を撮影。
ざっくりいうと
1.全て違う絵柄が書かれたカードがあって、出題者は手持ちのカードから一枚を伏せて場に出す。そして絵柄にちなんだタイトルを言う。
2.回答者は出題者のタイトルに沿うように手持ちのカードから一枚選び、伏せて場に出す。
3.場に出たカードをシャッフルしてから絵が見えるよう表向きに並べ、どのカードが出題者のカードかあてる
というゲームです。回答者は出題者のカードをあてたらポイントがもらえるのですが、なんとあてられた出題者もポイントをもらえます。
しかーし!出題者は全員にあてられてはダメ。また、全員が外してもダメ。なかなかシビアです。
これがまたおもしろいんだな!
絵から受けたイメージでゲームが進むので、それぞれの感性が浮き彫り丸裸!雰囲気ある絵柄も想像力を掻き立てるんです。
今回撮影した3つのゲーム、アップされたらぜひぜひご視聴してくださいね!